2013年03月07日(木) 21時42分38秒

丸の内じゃないコットンクラブといえばMinnie the Moocher

テーマ:専属カメラマン☆チャーリーの寄稿ブログ
ルチアーノショーのタケダです。

今回は寄稿ブログです。
毎週木曜日には新作を届けるよと言われた、
ルチアーノショーのカメラマン。

当店のどのスタッフよりも、ブログを書くことになる現状に、
ルチアーノショースタッフのブログはどのような進化を遂げるのでしょう?

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 1931年、旧ソ連ではエリツィン大統領にゴルバチョフ書記長と新旧ロシアを象徴する2人のキーマンが誕生した。
 一方アメリカでは禁酒法時代だが、これをテーマにした映画・ドラマは、グレート・ギャツビー、コットンクラブ、ボードウォーク・エンパイア、アンタッチャブル、シカゴなど挙げるときりがない。

 中でも映画コットンクラブの劇中で流れる Minnie the Moocher (1931年) は、ルチアーノショーのエントランスで幾度となく聴いた。お手洗いでも聴いたし、レストラン、バーの両フロアでも異なるバージョンを聴いた。現代においてこの曲がこれほど似合う店を私は知らない。

 いや、何が言いたいかというと、この映画の準主役級の女性「ベラ」(ダイアン・レイン)が美しいんです(笑)。
$ルチアーノショーで働くスタッフのブログ-ダイアン・レイン

 美女を見ればシャッターを切りたくなるカメラマンも多い中、私ならカメラを置いて追いかけたくなるところが、本来向いてない気がしてならない。

$ルチアーノショーで働くスタッフのブログ-アガタ

 これに負けじとルチアーノショーのダンサー達も美しい。
 最近は口紅=ルージュではなくなり、ルージュという言葉自体聞かなくなっているが、ルージュの唇には色気があると力説しておきたい。

 そんな本日のBGMは Minnie the Moocher By Cab Calloway and His Orchestra

 ところでこのブログがアップされる頃にはカレンダーもめくられているだろうが、2月のコースは映画ゴッドファーザーから命名したという「アポロニア」。10階レストランでゴッドファーザーの愛のテーマが流れる頃メインディッシュのお時間だ。何やらショコラ風だと思えば、フォアグラを使った「ガチョーショコラ」と言うではないか(笑)。

 ルチアーノショーって何がいいのって言われたら、もしかしてこの「余裕」がいいのではないかとさえ思う。

 余裕=ふざけているわけではない。
 意地になってムキになって造り上げて「いかがでございましょうか」とドヤ顔で言われるよりも、笑わせて一呼吸おいて思い出した頃に(そういえば)「どうっすか」的なノリが私には心地いい。
 映画で例えると「スティング」(米1973年)に似た感覚がある。コミカルだが仕事は見事なまでにこなしているのである。

 レッドカーペットで晩餐へ。
$ルチアーノショーで働くスタッフのブログ-レッドカーペット

 色気しかないこのキャッチコピーに心躍らせた2年前、これほどまでに赤坂のレッドカーペットファンになるとは思ってもみなかった。
 今年のアカデミー賞も決まったことだし、またルージュの毛足の上で軽いステップを踏みたいところだ。

 段差にお気を付けください。

 わかっているよベイビー。
 とソーヴィニヨン・ブロンドの空きボトルコレクションを眺めながら。
 Photographer: Charlie
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いかがでしたか?

ソーヴィニヨン・ブロンドが気になった方は、こちらのブログを。

終了しておりますが、アポロニアガチョーショコラの写真は、こちら。

今月のフランチェスカも可愛がって下さいませ。


ちなみに・・・
本日、グラスでご提供できるカルトワインの情報です!

Kongsgaard Chardonnay 2009 ........¥4,900
Snowden Reserve Cabernet Sauvignon 2007 ........¥6,400

以上です。

ありがとうございます。


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