お薬を始めるタイミングはお子さんによって個人差、環境によっても変わってきます。

 

一つのお薬でバッチリ合う子もいれば、組み合わせが必要な子もいます。

そもそも全く合わない子、副作用の方が強く出る子と様々です。

 

Doctorでさえ、目の前のお子さんの日常生活の観察無しで処方するので、1回で劇的に効く事を求めない事です。

 

分量や、種類を様々に変えながらお子さんの日常生活を観察し、比較的社会生活を送りやすい状態を探す事が必要になります。

 

特に女の子は他人に攻撃を加える事より、おしゃべりが止まらない、突然しゃべりだす、ゴソゴソする、衝動的に物や人を触る等、反社会性と言うよりは他人から嫌われる、癇に障ると言った行為が多いのです。

 

お薬が適切に効果があると衝動性が抑えられたりする場合もありますし、不安が和らぎ落ち着きが出る場合もあります。

ただ、その子どもに調度いい分量や、種類は実際に試してみないと判らない部分が多いのですね。
ですから、お時間も数か月単位でかかる場合もあります。

日常の様子を見て「合わないな・・」と保護者が思われたらDoctorに都度相談される事です。

お母様の中には一度処方された物を変更してえもらうのはDoctorを疑っているように思われるから失礼じゃないかと言い出せない方もいらっしゃいますが、そんな事は有りません。

Doctorも慣れていらっしゃいます。

お薬が一度でピッタリいかない事ぐらいは日常にある事です。
逆に一度でビンゴ!!!!という方が珍しいくらいです。

もし、Doctorがそんな事で怒るようならば病院を変える事をおススメします。

何度もお薬の分量や種類を試して子どもに合った物を選ぶスタンスのお医者様を選び、子どもに合ったお薬を一緒に探して下さい。

 

 

 

 

 

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