昨日の続き。


某ちゃんねるのコメント欄に「今、ハンクラ市場が熱い!みたいに言われてるけど、 本当に熱いのはハンクラ作家に憧れる層をターゲットにしているところ」と書き込んだそこのチミ。


大正解だ。


昔スピリチュアル、今ハンクラ。起業熱にも流行り廃りがありますなぁ。


なぜスピリチュアル業界が起業ビジネスに進出したかというと、ぶっちゃけニーズがあったからです。


そもそもビジネスってのはニーズがあって、初めて成り立つものなのよ。


AKIKOが起業した頃、日本の経済活動において癒し業界は大きく成長していました。


スクールに行って、いずれ起業したいという人がたくさんいましたね。


この頃はアロマやエステ等のサロンを開業する人向けのノウハウ講座は稀に(ほんとーに稀に)開催されていましたが、スピリチュアル系カウンセラーやセラピスト向けの開業講座は、AKIKOが知る範囲で1件だけでした。


まぁ当時のAKIKOが開業について無知だったので、知らない所ではそういう講座があったのかもしれません。


とは言え、今考えてもあまりなかったとは思うなー。


当時そこそこ成功していたヒーラー、セラピストさん達は自分達のHow toをお金をいただいて公表しようと考えていた人って、いなかったと思うんですよ。


どちらかと言うと、当時のスピリチュアルビジネスが癒しの技術を教えてお金をいただくという傾向でしたから。


どうして当時のセラピストさんが開業ノウハウを教えなかったか。


①開業ノウハウがビジネスになると思っていなかった


②競合を増やしたくなかった


③どう教えたら良いか解らなかったか


④その資格がないと思ったから


と、勝手に理由を考えてみました(笑)。まぁ①、②の理由は確実にあったかもね。


この頃開業した大量のヒーラー、セラピストさん達が立ち行かず、多くが廃業していったことから、スピリチュアル業界が起業ビジネスに参入するきっかけとなったのではないかと、個人的に推測しています。


あともう一つの理由として、スピリチュアル業界が市場として成熟したからでは? と考えています。


スピリチュアルと言う言葉が一般的になってかれこれ10数年。ひとつの分野として成熟するには十分な時間じゃないでしょうか。


新しい分野が確立されたばかりの時期は、認知度が低い代わりに競合がいないというメリットがあります。


しかし一般的に認知度が上がると、顧客が増えるのと同時に、競合も増えます。そうなると勝つための戦略が必要になるわけで。


同時に戦略をパターン化できるだけの実績が積まれたからこそ、スピ業界が起業ビジネスへの参入を可能にしたのかなと推測している次第です。


上記はあくまでもAKIKOの想像ですけどね。当たらずとも遠からずって感じ? 10年ひと昔と言いますし、AKIKOの中にある当時のスピリチュアル業界の記憶も大分褪せてきました。当時の事を覚えている方、「こんな感じでしたよ~」というのがあったら、教えてください。

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