【ふるさと便り】

 伊予路に春を呼ぶまつりとして親しまれる松山市の伊豫豆比古命神社(椿神社)の「椿まつり」が20日、3日間の日程で始まり、「縁起開運」「商売繁盛」などを祈る家族連れなどでにぎわった。

 椿まつりは、旧暦正月8日の前後に行われ、終了後に種まきや田起こしをする風習があることから農閑期の終わりとされる。東西約1500メートルの参道には約800店の露店がひしめき、境内では福娘の顔をあしらった縁起物「冨久椿」が授与された。

 巫女(みこ)としておみくじなどを授与している市立南中学2年の城戸愛琳さん(14)は「目がまわるほど忙しいけど、しっかりと縁起を持って帰ってほしい」と話していた。

 長曽我部昭一郎権宮司によると、今年は例年よりも約5万人多い45万人の参拝者を見込んでいるという。

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