既卒JAL まな板の上の鯉でいよう

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こんにちは




気が付けば、6月も下旬に差し掛かりました。
2017年の折り返し地点。
今年も半分が過ぎ去りました。



先日大学3年生に抜き打ち一般常識テストをしました。
TPPって何?
現在日経平均株価っていくらくらい?
パリ協定って何だ?
日本三景ってどこ?
世界三大珍味って何?
などなど全50問。
学生さんにはちょいと難しかったかもしれません。
でも。
これが既卒の方々でしたらどの程度お答えになれるかとフッと頭を過ぎりました。



機内でお客さまと会話をする際に、あまりにも一般社会とかけ離れていたら、それは客室乗務員としては困りものです。
幅広い知識が求められます。
美容や健康、自分だけに関わることや自分だけが興味があるものだけの知識ではあらゆる層のお客さまと向き合えないのです。



既卒の方々はなかなか一筋縄ではいきません。
私もそうでした。
スタートラインにテープを貼って、全員でよーいスタートする新卒さんとは違うからです。
様々なタイミングで受検しなくてはならないから悩むのです。
殆どの既卒さんは会社にナイショで受検すると思います。
コッソリと転職活動をするのも胸が痛いとおっしゃる方もいらっしゃいます。
転職活動はリスクを背負う場合もあるわけですから、それなりの度胸を持って挑んで下さい。



まな板の上の鯉でいいと思います。
まな板の上に上がったら、もうジタバタせずにJALに捌いてもらって下さい。
でも、まな板の上に乗れるような素材、選んで頂けるような鮮度はご自身でキープしておいて下さい。
誰にでもチャンスはあります。
だけど、準備していなかった人はまな板の上には上がれません。



これまでの経歴、人間の充実度、個人差がありますし、また個人差でJALの既卒出身者は成り立っています。
私は金融関係から転職してきたので、比較的経済一般は精通していましたが、食品や被服系には大変疎かったため、GODIVAから来た同期にスイーツについて教えてもらったり、伊藤忠商事から来た同期から繊維やお洋服の知識を得ました。
自分の良さや、自分の得意分野を中心にESを書いてみてね。
あとは、JAL側が判断してくれます。












L&Rアカデミー





太田真美子



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