普通の男の挑戦記

30歳半ばにして妊娠した妻との散歩がきっかけで突然走り始め、突然トライアスロンを志し、「仕事」と「家庭」と「トレーニング」の無謀な両立に挑戦する普通の男の物語


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昨日に引き続き、「トライアスロン総合博覧会」http://www.triathlonhakurankai.jp/ のセミナーに出席するために外苑前へ。


13時15分からの、我らが?プロトライアスリート藤原祐司氏 の講演を聴くためだ。


今日の話で参考になったのは、


「目に見える現象の裏で、目に見えない何が起きているのかを把握する」


という深みのあるフレーズ。


「目に見えない何か」は文字通り目に見えないので「体感」するであったり、「想像」するということになるわけだが・・・・。


非常に概念的だが、本質的な話だ。



そんな話を聴いた後で、ほぼ今期の数字が固まったので、過去の自分と比較をしてみた。


目に見える数字では、プロ1年目の実績をほんの少し越えられなかった。


それが「目に見える現象」であり、残念な事実だ。


では目に見えない「その裏側」は何か。


5年前と比較して今の経済状況であったり、ご契約いただいたお客様が自分とどのような関係の方だったのか、


また、新たな取り組みなど様々な要素をトータル的に加味して判断しなければならないのだと思う。


体感的には成功の多いシーズンだったと思っている。



ここで藤原氏が語ったトレーニングの方向性についての話が頭によみがえる。


「新しい取り組みを始めた時、最優先したのはスピードではなく動きの質」(言い回しは違ったが)。


移動を伴う運動に関しては、移動の力量を決めるアクセル成分とその運動を妨げようとするブレーキ成分が同時に存在する。


その正反対に作用するベクトルの合成(相殺)により移動の速度は決まる。


これまでより移動速度を上げるために選択した方向性は、アクセル成分を増やすことではなく、ブレーキ成分を減らす取り組みだ。


そのために一時的にアクセル成分を減らすことによってブレーキ成分を取り除く。


その作業の後に、少しずつアクセル成分を再構築して行くというもの。



昨年末に、この藤原氏のメソッドに触れて以来、トレーニングももちろんだが、仕事における影響が大きかった。


期末に向けたこの3ヶ月間は、東京マラソンの準備、本番を含め多忙を極めた。


しかしながら、今思えばこの期間は結果に対する不安も感じることなく目標に向かって非常にスムーズに仕事を進めることが出来たように思う。


その要因が、仕事に対するブレーキ成分をなくす事を最優先し、年明け新年に立てた今年のテーマである「捨てる」だった。


偶然にも、言葉は違えど両者は同じ意味だったようだ。


新年度を迎えるにあたり、引き続きこれまでの既成概念を捨てる努力と、強烈な加速を生み出すためのブレーキ成分の除去に努めて行きたい。



<本日のトレーニング>


RUN:大宮公園30分jog


走行距離:6km



<月間累計>


SWIM:


BIKE:ローラー130分


RUN:27.4km

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