2010年01月21日(木) 20時46分56秒

現代カスタムメイドってなに?

テーマ:現代カスタムメイドのススメ

そもそも!

「現代カスタムメイド」って何ですか?



って、うちの 年賀状が届いた人は

疑問をもったのではないでしょうか。

まさに狙い通りです。ありがとうございます。


ホントは、年明け早々、この情報が見れるようにしておきたかったのですが、

間に合いませんでした。(汗



さて本題、「現代カスタムメイド」って何よ?って事ですが、

一言で言うと、「これからの商売の目指すべき形」です!!

ん、、わかりにくいですね。



ポイントは3つあります。


・デフレ

 →経済の波によって、みんな痛手をこうむっている

・エコ

 →空前のエコブームによって、エコ商品ばかり売れている(ように思える)

・日本人はそもそも職人気質

 →日本のものづくりのデザイン性、耐久性など、世界にもまれに見るレベルの高さを持っています。



この3つを同時に生かす、ビジネスモデル。それが「現代カスタムメイド」です。

んー、「はぁ?」って感じですよね。



今、たとえばかばんを買うと、そのライフサイクルはというと、


1、今かばんを持っているが、雑誌をみると新しい奴が出たのでほしくなる。

2、必要ではないが、ほしいので買う。

3、気に入って毎日使う。

4、毎日使うので1年もたず壊れてしまう。

5、せっかく気に入っていたが、捨てて新しいのを買う。


みたいな感じですよね。

これって、買う壊れる捨てる、あんまりエコとはいえないですよね。

しかも、今はデフレだから、買うほうは安く買えるかもしれないけれど、

売ってるほうは赤字でも極端に安くしなきゃ売れない。


また、雑誌に出ているようなかばんは、

アジア諸国やタイなど、日本より人件費の安い国で大量生産していますので、

一つ一つ手作りするような技術も

少しずつ失われてきています。


しかも、同じものであれば、

安いところがあればそっちで買いますもんね。




今の日本には、この「デフレ」「エコ」「消えていく職人」の3つのキーワードを

上手にカバーできるプランが必要なんです。


そこで考え出されたのが、「現代カスタムメイド」。

これで、3つともカバー出来ちゃうんです!

すごい発明です。




さて、そろそろ具体的な話に移りますと、、



流れはこんな感じです。


1、メーカーさんはカスタムメイドに力を入れます。

 →このとき、ブランド物とは違う、一生持ち続ける事が出来る「かっこよさ」が必要です。

  ここのブランディングがかぎになります。


2、地域住民がそこに集まり買い物をします。

 →地域に密着すると、地域内での小規模経済が成型されるので、

   世界経済の浮き沈みの影響を受けにくくなります。


3、メーカーさんは故障修理も受け付けます。

 →修理すればごみが出ない!これがまさにエコ!

  エコ、ということも売りのひとつに出来ます。


4、メーカーさんと地域の人とのコミュニケーションが生まれる。

 →今、消費者が求めているのは、「商品」でなく、コミュニケーションなんです。

  カリスマ美容師、カリスマ店員などがもてはやされるのはその為です。

  大々的な喫茶店よりも、「隠れ家的」や「こぢんまりおしゃれカフェ」がはやるのは

  その為です。



こういった大きな流れを作る事が、

「現代」における「カスタムメイド」の位置づけといえるのではないでしょうか。


この流れを意識し、ベストな状態と比較する事によって、

メーカーさん、広告、小売店、は、何をすべきか、

そして、どのように消費者を誘導していくべきなのか。

見えてくる気がしませんか?


我々がこの不況を生き抜いていくために、

そして、二の轍を踏まない、よりよい10年後を作るために、

まじめに、まじめに、考えたわけです。



現代(いま)、カスタムメイドは、

企業に対して、地域に対して、消費者に対して

どのようにあるべきか。


これを考えるひとつの「ものさし」になるの事を、

我々は「現代カスタムメイド」と読んでいます。



さぁ、10年後の日本、いっしょに考えてみませんか?


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