現代カスタムメイドってなに?
テーマ:現代カスタムメイドのススメそもそも!
「現代カスタムメイド」って何ですか?
って、うちの 年賀状が届いた人は
疑問をもったのではないでしょうか。
まさに狙い通りです。ありがとうございます。
ホントは、年明け早々、この情報が見れるようにしておきたかったのですが、
間に合いませんでした。(汗
さて本題、「現代カスタムメイド」って何よ?って事ですが、
一言で言うと、「これからの商売の目指すべき形」です!!
ん、、わかりにくいですね。
ポイントは3つあります。
・デフレ
→経済の波によって、みんな痛手をこうむっている
・エコ
→空前のエコブームによって、エコ商品ばかり売れている(ように思える)
・日本人はそもそも職人気質
→日本のものづくりのデザイン性、耐久性など、世界にもまれに見るレベルの高さを持っています。
この3つを同時に生かす、ビジネスモデル。それが「現代カスタムメイド」です。
んー、「はぁ?」って感じですよね。
今、たとえばかばんを買うと、そのライフサイクルはというと、
1、今かばんを持っているが、雑誌をみると新しい奴が出たのでほしくなる。
2、必要ではないが、ほしいので買う。
3、気に入って毎日使う。
4、毎日使うので1年もたず壊れてしまう。
5、せっかく気に入っていたが、捨てて新しいのを買う。
みたいな感じですよね。
これって、買う壊れる捨てる、あんまりエコとはいえないですよね。
しかも、今はデフレだから、買うほうは安く買えるかもしれないけれど、
売ってるほうは赤字でも極端に安くしなきゃ売れない。
また、雑誌に出ているようなかばんは、
アジア諸国やタイなど、日本より人件費の安い国で大量生産していますので、
一つ一つ手作りするような技術も
少しずつ失われてきています。
しかも、同じものであれば、
安いところがあればそっちで買いますもんね。
今の日本には、この「デフレ」「エコ」「消えていく職人」の3つのキーワードを
上手にカバーできるプランが必要なんです。
そこで考え出されたのが、「現代カスタムメイド」。
これで、3つともカバー出来ちゃうんです!
すごい発明です。
さて、そろそろ具体的な話に移りますと、、
流れはこんな感じです。
1、メーカーさんはカスタムメイドに力を入れます。
→このとき、ブランド物とは違う、一生持ち続ける事が出来る「かっこよさ」が必要です。
ここのブランディングがかぎになります。
2、地域住民がそこに集まり買い物をします。
→地域に密着すると、地域内での小規模経済が成型されるので、
世界経済の浮き沈みの影響を受けにくくなります。
3、メーカーさんは故障修理も受け付けます。
→修理すればごみが出ない!これがまさにエコ!
エコ、ということも売りのひとつに出来ます。
4、メーカーさんと地域の人とのコミュニケーションが生まれる。
→今、消費者が求めているのは、「商品」でなく、コミュニケーションなんです。
カリスマ美容師、カリスマ店員などがもてはやされるのはその為です。
大々的な喫茶店よりも、「隠れ家的」や「こぢんまりおしゃれカフェ」がはやるのは
その為です。
こういった大きな流れを作る事が、
「現代」における「カスタムメイド」の位置づけといえるのではないでしょうか。
この流れを意識し、ベストな状態と比較する事によって、
メーカーさん、広告、小売店、は、何をすべきか、
そして、どのように消費者を誘導していくべきなのか。
見えてくる気がしませんか?
我々がこの不況を生き抜いていくために、
そして、二の轍を踏まない、よりよい10年後を作るために、
まじめに、まじめに、考えたわけです。
現代(いま)、カスタムメイドは、
企業に対して、地域に対して、消費者に対して
どのようにあるべきか。
これを考えるひとつの「ものさし」になるの事を、
我々は「現代カスタムメイド」と読んでいます。
さぁ、10年後の日本、いっしょに考えてみませんか?








