Ayurveda salon śāntiḥ  アーユルヴェーダ サロン シャーンティ

アーユルヴェーダサロンです。アビヤンガ シロダーラ


テーマ:
昨日は、RichとTakeRuを連れて、
Cafe treeで行われた福間 麻子さんみやた よしたけさん
絵本とライアーのコンサートに行ってまいりました。

あさちゃんの心の奥に響く透明感のある声、みやたさんの宇宙を愛し愛でるようなライアーの音色は、私と彼らの心に深く深く、届きました。

2部の後半で、
目を閉じ、ワークをする場面がありました。
私は、この世に降り立った時のことを、おもいだせた気がしました。

そして、
「くまとやまねこ」という絵本を読んでくれました。

毎日が新しいあさ。2度と戻ってはこない時間。
しかし、歩んできた道は、決して無駄ではなく、
心の奥にキラキラ輝く宝石になるということ。

眠るTakeRuを腕に抱いて、Richの体温を肩に感じながら
このお話と、暖かい音色を感じている時、
何度も、YOGAのシャバーサナの事を想いました。

うまく表現はできないけれど、
私にとっての、最高の、シャバーサナ サマディがそこにある気がしました。

サイレントワーク。

今日は、少し、私の大好きな息子たちの事をお話させてください。

私の2番目の息子、TakeRuは、障害をもってこの世にうまれました。

昨年末、5歳になったTakeRuですが、まだ、お話する事ができません。

日常生活の、いろいろな事に、少し手助けがいる状態です。

彼がうまれて、お腹の中に来てくれた時から、
私は、彼とずっとサイレントワークをしてきた気がします。

本当に、本当に、いろいろな事を、私は彼に話してきました。

私は、もともとお話をする事を主に仕事にしてきました。
私の仕事に生活に、言葉がとても必要でした。

でも、それは時に苦しくもありました。
私は、少し真面目なタイプでしたので、言葉と自分自身がチグハグである時は
自分を責め続け、もっと幅のある、言葉に重みのある人間でならなくては
いけないと、プレッシャーをかけ続けました。

しかし、日々のルーティーンはそれを許してはくれません。
お仕事も大好きだった私は、寝ずに働きたいほどで、それをしていることが生き甲斐でしたので、自分を責め、プレッシャーをかけながら、何も努力できない自分に
また、苦しめられるのです。

言葉に出す事すべてが、薄っぺらくあるような気がして
でも、言葉に出す事を求められている気がして。
うすっぺらく感じる言葉に苦しめられるという負の連鎖、そんな日々でした。

ですので、YOGAを知った時には、衝撃でした。
話す事なく、自分を飾る事がなく、自分自身とむきあえるこの世界は、
私には必要でしたし、とてもあっていると思いましたし、
私の人生において、YOGAをするということは必須であると、すぐにわかりました。

しかし、15年ほど前は、YOGAブーム。
YOGAを始めると同時に、インストラクターになり、
そして一生懸命やるうちに、お仕事をたくさんいただけるようになり、
次第に、自分が練習するということが、できなくなっていくのです。

又、それに苦しめながら、でもYOGAを伝えることができるというこのお仕事がとても好きで、それをしたくて、
YOGAの道を歩むことは、やめることができませんでした。

そうして、なんだか、技量も伴わないまま
いつのまにか偉くなったある日、Richを授かりました。
Richの妊娠中も、身体のことではないけれど、
色々なことがありました。

時代もあって、妊娠している私が働きやすい制度はなく、
手放すものもとても多かったのです。

でもRichがうまれてきてくれて、私の人生は大きく癒されました。
Richがかわいくって、自分以外の人をこんなにも大切におもうきもちを知って
子供と一緒に成長する中で、私の古傷も次第に薄くなっていくようでした。

仕事も、皆の協力もあって、後に私らしい形で再開できていました。

そして、また後にTakeRuを授かることができました。
私は、舞い上がりました。とてもとても幸せでした。

しかし初期の検診の際、障害があるかもしれないことを報告され
「命を選んでください」と告げらるのです。

命を選ぶということは、簡単ではありませんでした。

また、簡単ではないこともわかっていました。

旦那様と、何度も何度も話し合い、私たちは彼をこの世に迎えることを選びました。

もしかしたら、正常にうまれてくる可能性もあるかもしれませんと言われた彼でしたが
うまれてきて、何日かの後に、「耳が聴こえていないかもしれない」と告げられます。

そして、様々な検査を受ける日々が、続きます。

耳は、聴こえているけれど、小さい音までは聴こえない。
そして、彼は、他のどのことも違い、
彼自身の道を歩まねばならないと、わかりました。

それから、今日まで、私は不器用ながら嘘なく彼とむかいあってきました。

しかし、それは人間的にとても成長を求められました。
自分のずるさや弱さに何度も直面しました。

本当に、彼は純粋です。
いついかなるときも嘘をつくことはしません。
私にとっては天使そのものです。
今では私は彼がいなかった人生を考えられないほどで
この世に連れてきたことを、後悔はしていません。

でも、最近までは、寝顔を見ると、ふと
「私、あなたをこの世によんでよかったんだよね。」と
聴いてしまっていました。
それは、私にとってでなくあなたにとってという意味で。

ある、お医者さんがSNSでたたかれていました。
「障害者をうんだひとは、一生反省しなくてはならない」

みんなは、そのお医者様を責めましたが、
私は、「はい。その通りです。」と思いました。

彼がうまれて、他のひとと同じことができなかったり
補聴器をつけることになった時も、いつも心にあります。

「元気にうんであげられなくてごめんね。」

自分の、今までの生活を悔います。
もしかしたら、寝ずに働いていたからかしら。
ジャンクなものもとっていたし、タバコは吸わないけれど
お酒もたくさん飲んでいた。決して褒められるような健康的な生活を
していたわけでもない。他のひととそんなに違うようには思わないけれど、
何か、神様が怒っているのかなと。

もちろん、そんなことはないし、それが原因ということでないとわかっていても
そう思ってしまうのです。

でも、そう思うたび、
TakeRuに失礼だって、彼はこんなに一生懸命生きていて、本当に天使なのに、
そんなことおもっては失礼だって思って。

また、謝ることにも、失礼だと反省して。

スーパーで、バイバイって手を振ってもらった時も
その都度言い訳するのも嫌だけど、相手の方のためにも
この子が出来ないということを伝えるべきなのか、そして伝える私を
彼はどう思うのだろうか❔はたして、それは自分のためにいっているのではないか

補聴器をつけるときも
この子が選んでそううまれてきたのに、人工的なものをつけるのを、
彼は望んでいるのだろうか❔

予防接種も、何もかも。

ずーーっとずーーっと、彼に聴いてきました。
でも、彼はいっつもポーカーフェイスで。
答えてはくれません。

エゴを、つけてきた鎖を、ひとつひとつ外す作業をする以外
解決策はみつかりませんでした。

そのお医者さんの言っていることは、言葉は上手じゃなかったけれど、
そのすべての事柄、自分が行ってきたことを良くも悪くも認めて覚悟を決めなさいとそういうことなのだと思います。

私は、やっと最近腹をすえることができました。
自分の弱さをみとめることができました。
長くかかってしまったね。

でも、本当にどうしたら良いかわからなくって
たくさん蓋をしめて、見えないようになっていたから
最近、その奥がわかったから、びっくりするくらいの動きがおこって
本当にすっかり忘れていた記憶も次々よみがえっています。不思議ですね。

これからも、きっと私は彼と話し続けるのだと思います。
いわゆる健常者であることだけが、幸せとは思わないけれど、
彼に、色々と不便をかけていることに対して、私はずっとあやまり続けるのだと思います。

そしてこれからも、私たち家族は、他の人よりちょっぴり多く人生の中で迷うことも不便なこともあると思うけれど、
でもでも、でもでも、これだけは、言える。言えるような生活をすると心に決めています♡
というか、するするーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
「ぜーーーーーーーーったい。世界一幸せにするから♡愛情は誰にも負けないから。ゆるして。覚悟してろよ」

はーーーーーすっきりした。本当にすっきりしたんです。

そうしたら、彼も変わり始めてくれたんです。

まだ、わからないところももちろんたくさんあるけれど、
TakeRuが、明らかに幸せと思っている表情が、わかる時が格段に増えたのです。
わがままをいうときもだけどw

そして、それを私に、いつも、伝えてくれるのです。
寝ている時でさえ、からだいっぱいで伝えてくれるのです。

きっと彼は教えてくれているのでしょう。

「あなたが、ここに来て、幸せだと、私は信じて良いんだよね。」

だらしないし、他のママのようにはできないし、
まだまだ人間だってできてないけれど、
でもでも、今は、不便かけるけど、私は世界一、あなたを愛すから、
一生をかけて、あなたに伝えるからね。

もっとも、彼は、以外とクールでw
自分のことは自分でするしーーーーって思っている感じですけどねw

4歳になる誕生日の前日に、Richが
「明日になったら、タケルは話すようになるかなーーーー」と言いました。
私は「どうだろうねーーーーー。話せるようになったらいいね」といいました。

そして誕生日。タケルは話せませんでした。
Richは「はなせなかったねーーー」と。そして宙を見上げて
「あっつ。でもいいのか。ママはタケルといつも波動で話しているからね。
ママは波動者だからね。」と。

少し不思議くんのかわいい純一Richにも、本当にいつも、励ましてもらってます。
この子は私を勇気づけるために、自信をもたせるために生まれてきてくれたのだなーーと思います。

子供は、親を選んで生まれてくる。
このことを私は、ありがとうと、素直にみとめられなかったけれど、
今心から思います。
「私のところにきてくれてありがとう」

これからも、ずっと。
いつかは、言葉でも話してみたいけれど、
そうでなくっても大丈夫だね^ー^
だって私は波動が使えるのだからw

長文、失礼いたしました。
読んでくれた方、ありがとうございます。
ちょっと、読み直してもよくわからないけれど、ずっと5年間、いつか書こうと思っていたおもいをやっと、少し整理できました。

昨日のコンサート改めて。私はうまれかわることができたきがしました。

さぁ。このおもい。慈眼寺にもってきますよ^ー^

雨ですね。
みなさんの、すべての傷が洗い流されて大地に戻りますように
願っております。

Om Shanti

写真を撮っていただいていたのに全くきがつかず。
私きちんとお母さんしてるね^ー^


あさちゃんの素敵なお話に耳をかたむけるRich
面白い感覚をもっているRich。
そういうところ伸ばしてあげたいな。
質の良いものをたくさん聴かせてあげたいな。

みやたさんにライアーをさわらせてもらって
よかったね♡









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