Sweet Sour Love~この曲にストーリーあり~
いやー、昨日は飲みすぎました。少し頭痛&むかつきが残っています。
さて、毎週木曜日恒例の<この曲にストーリーあり>シリーズですが、今回は第四弾!
ファーストCDのこの曲をご紹介します。
Sweet Sour Love
終わった恋なのに 忘れられぬ人
傷が癒されるほどの 時が経っても
ふっとした瞬間に あの時、あの場所で
交わした言葉が蘇るのは 何故?
記憶はつまり完全には消せないもの
もう涙は流さないとしても
今、君に逢ったら 僕はどんな気持ちになるのだろう
あの頃と同じ 想いには戻れないはずだとしても
時が駆け足で あと戻りしても
初恋の思い出は 夢の中でさえ
声が震えるほどの Sweet Suor Loveだったよ
大人の恋じゃない ほろ苦い思い出は
胸の鼓動さえ覚えているのは 何故?
本当の恋は いつまでも色褪せない
まだ言葉では上手く言えないけど
今、僕に逢ったら 君はどんな笑顔を見せるかな
あの頃と同じ 二人には戻れないはずだとしても
時が駆け足で 逆戻りしても
背中で君が口ずさんでいた あのメロディー
突然思い出した 君の吐息と
あの頃と同じ 想いには戻れないはずだとしても
時が駆け足で 逆戻りしても
今でも君の事が好きだと 気付くのかな
≪ファーストの未掲載のライナーノートには、
<「同窓会」をイメージして手掛けたこの作品は、専太郎さんが既に持っていたメロディーに歌詞がピッタリと嵌った奇跡の一品。レコーディング後に、この歌詞の背景を巡って小田さんと不思議なエピソードも発覚。詳細はいずれ機会があればと思います。「生まれるべくして、生まれた曲」かも知れません。>
と書かれています。
ドラマ自体は見ていませんが、「同窓会」というTVドラマの番宣を偶然見て、浮かんだのがこの歌詞。
若い頃の結ばれなかった恋。好きなだけでは上手くいかないことを知った恋。傷つけ、傷つけられ、別れた二人。時が経ち、10数年ぶりに大人になった二人が出会ったら、どんな気街になるのだろう?と。
誰に宛てた訳でもない歌詞だったのに、書きすすめるうちに特定の人がイメージされてくることがよくあります。この曲もそんな曲の一つ。自分の経験とその人への思いが言葉の端々に込められていきます。
詳しくは書きませんが、20歳の頃の彼女が浮かびました。
さて、上記のライナーに書かれているエピソードについてお話しましょう。
このアルバムにギターで参加してくれたKenjiさん。彼は、専太郎さんの高校時代からの音楽仲間で、青春時代を共にしています。そのKenjiさんが、レコーディングの時に専太郎さんにこんなことを言ったそうです。
「あの歌詞は、俊が書いたんでしょう?」
「いや、あれはヒーさんが書いたんだよ。」
「あっ、そうなんだ。てっきりあの子のことかと思ったよ。」
この話を2度目の前橋レコーディングの夜にバーミヤンで聞き、当時のお互いの彼女の話題になりました。
Kenjiさんの言っていたあの子は、当時の専太郎さんの実家によく来ていて、Kenjiさんにもそこで紹介したそうです。話しているうちに、Sweetでイメージしていた自分の当時の彼女の家と専太郎さんの実家が、メチャクチャ近所だったのです!
「背中で君が口ずさんでいた あのメロディー
突然思い出した 君の吐息と」
この部分は、彼女を自転車で家まで送っているシーンを思い出して入れました。その途中にすごい急坂があるのですが、この坂の近くに専太郎さんの実家があったそうです。番地は異なりましたが、それ以外の住所はおなじでした。
板橋区の徳丸という地名で、Kenjiさんはこの曲が「徳丸の彼女だと感じ取ったんだね!」とお互いにビックリし、バカ受けしました。こんなローカルな偶然があるなんて…。
専太郎さんと自分の縁の深さを感じされられたエピソードでした。≫
そういえば、今日次男が彼女を連れてくるそうです。












