☆画像はこちらからお借りしましたありがとう

 

“サンキャッチャー”なさくらですお天気サンサン

 

その心はのちほど説明いたしますが、

 

先日大好きで尊敬する腹心の友・えみこちゃんが、さくらの宅急便を受けてくれたときの、とっても素敵なレポを書いてくれましたラブThank you!

 

 

えみこちゃん自身、レイキの使い手であり、また素晴らしいリーディング能力を持っているので、

 

ミカエルのバキュームクレンジング、そして新たに「チームさくら」に仲間入りしてくれた白龍さんによる水の浄化の体感をこんなふうに詳しく教えてもらって、

 

“かめはめ波”(遠隔靈氣)がイメージ通りに届いていたこと、そして千手観音さんからのメッセージ「ことばのおくすり」を何度も何度も読み返してくれて、大切な一歩を踏み出すお手伝いができたことがうれしくて、

 

愛にあふれたえみこちゃんのレポを読んで、さくらはうれしくて、感動で胸がいっぱいになって、泣いてしまったのでした(ノД`)・゜・。

 

 

先日、大好きなさくらちゃん「さくらの宅急便」を届けてもらいました!
 
「さくらの宅急便」とは?
「さくらの宅急便」とは、直傳靈氣の遠隔ヒーリングと、千手観音さまの「ことばのおくすり」と、大天使ミカエルのクレンジングがセットになったスペシャルメニューです。
今回は、さくらちゃんが最近ご縁がつながったという龍神様(白龍さんです)も、力を貸してくれました!
 
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(画像お借りしました)
 
相談したことは、
虫歯が悪化しているが、10年前のアナフィラキシーの恐怖で歯医者に行けない。
また、その時に、歯医者や病院の医師に心ない対応をされた心の傷が深く、体の不調を感じていても、病院に絶対行きたくないし、薬も絶対に飲みたくない、と思ってしまう。
アロマでなんとかしたいけれど、難しそう。
家族にも、病院に行くように言われたくないから、歯の痛みや体の不調があっても、言えない。
 
死に対する恐怖心が人一倍強く、麻酔のことも、そこに起因すると思う。
 
他にも、仕事に関することも色々と相談しました。
 
***
 
では、当日の様子から・・・
遠隔ヒーリングが始まる時間に、ベッドで横になっていると、頭上から、エネルギーがドクドクと注入される感じになり、「あ、始まった!」と、わかりました。
 
次に、イメージ画像の中に、龍神様が登場!
なんと、私の頭のてっぺんからの、昇り龍です!
体の中から、いらないものを天上に持ち去って、浄化してくれるのを感じました。
 
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※草場一壽さんのサイトからお借りしました。
 
龍神様が去ったあと、今度は、突然、鷲?鷹?ハヤブサ?茶色い羽の鳥が頭上に飛んできて、
大きく鋭い爪で、私の頭の中のいらなくなったもの(不要な思い込みや、必要なくなった人間関係など)を力いっぱいグイグイと引っ張り出し始めました。
 
この時、引っ張られるパワーがほんとすごくて、実際に頭がクネクネと左右上下に揺れるんですよ!ビデオ録画しときたかったくらい(笑)
 
後から、さくらちゃんに聞いたら、直傳靈氣の霊授のときに「叡智の鷲」が出てきたらしいです。
調べてみたら、大天使ミカエルは、もともと鳥神だったらしいので、「叡智の鷲」という鳥の姿でバキュームクレンジングを行ってくれたのかなー。
 
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クレンジングが終わったあと、ある光景が浮かんできました。
 
それは、以前、別の方のマインドブロック解除のセッションを受けたときに出てきた、私の前世。
 
薄茶色の着物を着た、お金持ちの男性に、ピンク色の着物を着た幼い私が虐げられ、お金の力で拘束されている、という情景です。
今世での私の「経済的に自立したい」という思いと、深くかかわっていそうです。
 
そして、風景がかわります。今度は、時代も国も全く違うところという感じ。
 
頭蓋骨が沢山ころがっている、荒涼とした野原で、幼い私が、頭蓋骨を膝に抱き(たぶん、親の)、わんわん泣いている。
結構ショッキングな光景でした。
 
今回、さくらちゃんに相談していた、「死に対する恐怖心」は、前世での強烈な思い出が、今世に色濃く反映してそうだなぁ、と感じました。
 
ここまでで、多分、30分くらいでしょうか。
残りの30分は、遠隔ヒーリングの心地よさにウトウトしながら、終了しました。
 
***
 
そして、さくらちゃんから、楽しみにしていた千手観音さまの「ことばのおくすり」が届きました!(虫歯治療に関するメッセージをメインに、一部抜粋しています。)
 
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※こちらも、草場一壽さんのサイトよりお借りしました。
 
*ことばのおくすり
 

あなたが10年前に経験した歯医者さんでの出来事

怖い思いをしましたね

人は恐怖に襲われると、後々までその心の傷が影響を残すのです

ですがその傷にいつまでもしがみついていてはいけません

 

十年ひと昔と言うように、医療の技術も、人の心もあれから進化しています

あなたの心を傷つけたお医者さんに再びかかる必要もなく、

あなたが麻酔でアナフィラキシーショックを起こしたこと、できるだけお薬を飲みたくないこと

それをすべてゆっくりと話を聞いてくれて、納得したうえで良い方法を提案してくれる、そんなお医者さまを探しましょう

 

歯医者さんも、お医者さんも、西洋医学であると一括りにして、その当時の恐怖に何でも結び付けて見てしまうことは、偏見です

文字通り、“偏った見方”

その人だけが、西洋医学や歯医者さん全体ではないのです

いい人も良心的な人もたくさんいる

そしてあらゆる治療法も100%や「それだけでよい」というものもありません

 

あなたの使っている、心から愛するアロマも、実は他のものと組み合わせることで素晴らしい使い方が広がる

虫歯で穴があいてしまったものを、アロマで修復するのは難しくても、予防には効果を発揮する

折れた骨の治療や、あるいは癌などの切除は、やはり西洋医学の修復技術を必要とします

そして東洋的な心身一体のアプローチ、アロマという癒しのアプローチを組み合わせることで、これまで西洋医学に足りなかった部分が補完され、より良い治療になる

 

あなたがこれまでずっと「こうだ」と思い込んでいたことも、もうかなり変わってきているのではありませんか?

「統合医療」ということば、代替医療など、みんな西洋医学だけでは限界があると分かっていて、

そしていろいろな方法を求めて、自分に合ったオーダーメイドな医療を選ぶ時代がきています

 

(中略)

 

あなたは自由なのです

そこにずっと留まり続けて苦しむ自由もあるし、

もう過去の思いとは訣別して、勇気を出してあなたに合った治療法を求めて一歩踏み出す自由もある

 

いいですか この世に「これさえあれば」というものはありません

私たちの靈氣でも、時間がない場合や病状が進んでいた場合は、西洋医学の力を借りなければ、治療が追い付きません

進行の進んでいる癌や虫歯などは、やはり西洋医学で治しながら、同時に靈氣やアロマを併用して、心身に最も負担のないやり方を模索してほしいのです

 

あなたが「これは絶対」と信じている思いの強さゆえに、そうでなかった時のがっかりする思いも強い

 

逆に言えば、「こんなことがあったから、もう絶対に嫌だ」という思いが、あなたの魂の進化を遅らせていることにも気づいてほしいのです

 

(中略)

 

もっと心を開いて 甘えるというのは、自分を見せること

よい自分だけを見せることではありません

また嫌なこと、耳の痛いことを言われても、「あなたの意見はどうかしら」と聞いてみること

そしてあなたの考えを伝えて、コミュニケーションを取るなかで信頼をより深めることができるのですよ

 

もっと心を開きましょうね 夫にも、そしてあらゆる可能性に対しても

たくさんの考え方、さまざまな治療法や、いろんな考え方のお医者さんがいて、

この日本では選択の自由がたくさんあるのです

そしてあなたが苦しんで悩んで、ようやく探し当てたアロマ

それだけでは不十分で、また新たに必要となる、安心できる医療を見つけて、

 

そしてその経験を人に話し、シェアしていくことがメッセンジャーとしてのお役目でもあるのではないでしょうか

 

(中略)

 

死というのはね この世の生命すべてに等しく与えられたものです

それがいつかは分からない 急に天に召されることがあるかもしれない

誰にも分からないのです だからこそ、いまこの瞬間を生きること

 

私たちは痛みを我慢して、身体について本当のことを知るのを恐れているあなたの状態が続いてほしいとは思わないのですよ

人は幸せに健康に豊かに生きていい それを許可するのは、あなた方人間です

こうして今日私たちのヒーリングを受けてくれてとても嬉しいです

私たち神々は、人の方から助けを求められないと介入できないのです

 

夫もお医者さんも同じですよ

あなたのその怖かった思いを大切にしてくれて、あなたの心を優しく守りながら、誠実に治療してくれるお医者様を探し求めて

あなたがそう伝えることで、助けることができるのです

 

それからもうひとつ大切なことを

完璧なものはこの世に何ひとつありません

“たまたま”変なお医者さんに当たり、それがお医者さんのすべてだと思い込んでいては、この広大な世界のほんの一片を世界のすべてだと思い込んでいるようなもの

 

さあ恐れずに広い世界へと目を開いて、踏み出して

大丈夫 世界はあなたが考えているよりもずっと広くて優しくて、愛に満ちあふれていますから

そこへ踏み込んでいくことだけが、あなたのなすべきことですよ

 
私ね、この「ことばのおくすり」をノートに手書きで書き写しました。
 
自分の肚に落とし込むために。
 
さくらちゃんの愛のフィルターを通した、千手観音さまからの愛のメッセージ。
 
何度も何度も読み返しました。
 
その度に魂が揺すぶられて、涙が溢れてくる。
 
そして、日を追うごとに、今までの自分を脱ぎ捨て、長年の苦しい思い込みを手放す覚悟ができ、
 
次の一歩を踏み出す決断ができました。
 
体のことも。仕事のことも。
 
この後、信頼してお任せできる歯医者さんが見つかり、来月、10年ぶりに麻酔治療をすることになりました。
 
さくらちゃんと、千手観音さまと、ミカエルと、龍神さまのおかげです。
 
 
愛があるからこそ、人の心を動かすことができる。
 
頑なだった心を優しく溶かすことができる。
 
前を向いて歩いていく勇気を与えることができる。
 
「ことばのおくすり」は、どんな薬よりも、心と体に沁みわたりました。
 
そして、
 
「自分の足で、前を向いて歩いて行こう!」
 
と思える勇気をもらいました。
 
さくらちゃん、ありがとう!!!
 
 
愛と感謝を込めて
えみこ

 

  

さくらの「愛のフィルターを通して」とえみこちゃんは表現してくれましたが、

 

千手観音さんのたとえによると(→たとえ話好きな千手観音さん)、さくらはサンキャッチャーのようなものくもとにじ

 

その心は、肉眼では目には見えない太陽の光を、サンキャッチャーを通すと可視化できて虹色の光が私たちの目に見えるように、

 

 

セッションのあいだ、ご依頼いただいた方に流れ続ける千手観音さんの癒しと慈愛のエネルギーを、サンキャッチャーさくらを通すことで、「ことばのおくすり」として文字化してお届けしているというイメージですニコ

 


千手観音さんのメッセージは、人の悲しみ苦しみに寄り添いながら、その抱えている悲しみ苦しみをそのときだけ紛らわすことができたり、一時的に忘れさせて終わり、というような、“その場しのぎの処方箋”では決してありません。

 

その人にとって心地よいことだけを言うのではなく、その悲しみ苦しみを真正面から受けとめて、そしてその人が乗り越えて一歩踏み出して前へ進んでいけるように、優しく優しく、諭すように語りかけてくれる(→「いいですか」は千手観音さんの口癖であるようです)

 

 

その慈愛の深さ大きさに、さくらはセッションのたび感動するのですが、

 

メールでお送りしたメッセージを、えみこちゃんはこの「おくすり」を自分の肚に落とし込むために、ノートに書き写してくれた。

 

えみこちゃんが千手観音さんの慈愛に満ちたメッセージを受け取り、自分自身に真摯に向き合ったからこそ、踏み出せた大切な一歩。

 

 

受け取る器があってこそ、愛が流れ込んでいくということを教えてくれましたうるるんきら

 

えみこちゃん、とっても素敵なセッションをありがとうラブハート

 

 

バージョンアップ☆「さくらの宅急便」魔女

 

「さくらの宅急便」とは?魔女の宅急便バージョンアップ版スター

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