マンツーマン講座と運命鑑定
新宿区高田馬場
占いサロン愛月です！（対面/スカイプ）
(高田馬場の眺め)
(高田馬場の眺め)
昨日、タロット講座の受講生さんと話していました。
その方は、これまで、占い師やスピリチュアルの先生、予言の人など、沢山のセッションを受けてきたそうなのですが、
どれも、何を言われたのか覚えていないそうです。
中には、とても強いインパクトを残す先生もいたようですが、
話の内容はさっぱり覚えていないそうです。
これは、鑑定士としては
たいへん悲しいことではないでしょうか？
なんのために占っているかって、
占った内容を伝えるためですからね。
さて、なぜそんなことが起こってしまうのでしょう？
あるいは、
そうでないケースではどうなのか？
まず、私が教えている、タロットのリビジョン(視点を変える)という手法においては、
占い師が、指示を出すわけではなく
出たタロットにより質問者の視点が変わることで
答えは自動的に質問者の中から沸き起こります。
だから、セッション内容も忘れようがありません。
鑑定後に、メールで、
鑑定内容に関して、どう感じたか、これからどうしていくのか、などを書いて送ってくださる方が多いのも、
内容を忘れていないと受け止めています。
それから、占いの鑑定に限らず、
話を伝えるということにおいて、
もし要点が伝わらず、しまりがない時間となってしまうのであれば、
それは、オチがないとか、
ビジョンがないから、かもしれません。
占いを仕事にしていくにあたり、
習った占いを提供するというのは当たり前のことですが、
お客さんが買ってくださった、その時間を
自分がどう演出していくか？
これについて考えていくことで、自然と鑑定の質も上がってくるかと思います。
(講座ではご希望により、実践指導や集客指導も行なっています)
⭐️講座にご興味ある方は、お試し講座をどうぞ！
9/25(日)13時〜東京にて
☎0120-118-067
住所；新宿区高田馬場
占いサロン愛月（あいづき）
メール lovelymoon118@gmail.com