2006-08-31 22:46:00

きちんと学ぶ、マグロ経済学。

テーマ:広告

原油高のためにマグロの価格が高騰しているそうで。
なんでも原油高で、漁船の燃料コストが高くなった
のが大きいのだとか。
 
それに加えて日本への最大の輸入もとである
台湾で漁獲量の管理のため漁船が削減されたこと、
健康志向ということで、世界的に魚を食べるように
なってきたことが影響しているのだと。
卸値が15~40%くらい高くなっているとのこと。
 
なるほどねぇ、マグロからいろんな経済情勢が
見えてくるんだね。これが本当のマグロ経済学。
|(-_-)|なんちゃって。ぶーぶーぶーぶーぶーぶー
まぁ視点はミクロなんですけど。
 
築地市場で価格が43%も高くなった
冷凍のキハダマグロ。この商品にも
たんまり使われています。
 
 
★今回のビックリマークなコピー。
 
 
ちゃんと食べれば
よかったと、
大人になってふと思う。

 

 
シーチキンのはごろもフーズの広告より。
この「キチンとサカナ。」のシリーズ広告は
2年前から展開されている。(コチラ で見ることができますよ)

伝えようとしていることは、シーチキンのことではなく、
サカナの力について。いろいろ体にいい事ばかりだよと
言っているのだ。これを一貫して伝えてきた。
カテゴリーでいえば企業広告ではあるが、
ちゃんと商品広告にもなっている
ところが良い。
 
企業の思いもよく分かるし、過去この広告を
見て「そうだ、今度シーチキン買わなくちゃ」
という気になったこともある。売る力もあるんだな。
 
空疎なメッセージで??な企業広告、
広告スペースが大きいのをいいことに、
とかく要素を詰め込みすぎて
ポイントが分からない商品広告が多い中、
ちょうどバランスの取れた広告ではないかと
思うのだ。企業のメッセージも分かるし、
たぶん売りにもつながっているんじゃないかと
思うのである。
 
まぁ新聞15段という大きなスペースであるし、
ちびまる子ちゃんというキャラの使い方が
上手く、否応なしに目立つので
つい目が言ってしまうだが、それはアイデア
の妙ってやつ。スペースの大きさとは
あまり関係ないと思うわけ。
 
このコピーも気になる言い方だ。
~していれば良かったと
後悔している
ような口調だとつい知りたくなるもの。
失敗したくないから聞きたくなるんだよね。
だからボディコピーを読みたくなる。
 
数年前に明治チョコレートの「チョコレートは、
ひとを幸せにする。」
という広告があったけど、
「キチンとサカナ。」もこれと同じようなタイプ。
どちらもロングセラー商品なんだね。
 
企業の思いを伝えたり、ブランドを再確認させたり
しながら、ちゃんと売りにもつなげている(と思う)
広告
のよいケースだと思う。
(だから、このシリーズ広告、ボディコピーも
読んでほしい。特にコピーを書く人は

勉強になると思う。)
 

あ、そうそう。マグロは高くなっていますが、

今年はサンマは豊漁だそうで。

ジュ~と焼いて、ビールでぐびっとやりたいな。ビールにゃー

 

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2006-08-22 23:44:04

コトバは口からではなく、耳から生まれる。

テーマ:コピーライティング

商品について、クライアントがお客さんに一番伝えたい
ことって、必ずしもお客さんが一番知りたいこととは
限らない
。広告や商品カタログを見て、知りたいことが
詳しく載っていないことってよくあるでしょ?
商品を使う側に立って想像することが足らないんだと思う。

糸井重里さん「ほぼ日刊イトイ新聞の本」
中に、こんなことが書かれてあった。
商品の表現であろうと、写真の表現であろうと、
それを受け取った人のことを想像しないで
いい表現はひとつもない。

 
さらにこんなことも。
商品の送り手は、その商品を使う人の生活を
想像することから、絶対に逃げてはいけない。
相手がどんな生活をしているか。
どんな気持ちにしてほしいのか。それを想像
することこそが~

 
クライアントだって、コピーライターだって
仕事を離れれば、いち消費者なわけで、
買い物をする時の心理もみんなとさして
変わらないのである。
 
にも関わらず、仕事モードになると

消費者である自分の気持ちを
つい忘れて、言いたいことだけを言い、
言いたいことだけを伝えようとする。
商品を使う人の生活をちゃんと想像して
いない
んだね。
 
よく顧客は最高のセールスマン
言うけれど、お客さんがなぜその
商品を買ったのか、なぜその会社を
選んだのか、知ることが大切なのだが、
意外に忘れられている。
 
それを知らずして、商品を使う人の
生活は想像できないと思うし、
そういうことを無視したコピーは、
表現がカッコ良くても、伝わらない、
心を動かすことができない。
そう思うわけです。
 
 
★今回のビックリマークなコピー。
 
 
カワイイ水着を買った。
あとはどこで見せるかだ。
 
 
楽天トラベルの広告より。
「どこに行くか」ではなく、「どこで見せるか」
というところに、カワイイ水着を買うことに
込められた気持ちが表れていて、
「うん、わかるわかる」と共感してしまう
のではなかろうか。男はあまりそこまで
考えないでしょうが。
 
水着のコピーでないので、ちょっと
違う話になるが、心のスイッチを押す、
表現やコトバという点で共通するので
それについ話してみる。
 
水着を選ぶとき、買うときのホンネを
考えると、「カワイイから」というのは
容易に想像がつくから、そこで終わることが
多いと思うが、でもなぜカワイイのがいいの?と
その理由を掘り下げていかないと、ホンネって
見えないものだ。
 
カワイイ水着を着るということから、
どんなストーリーが発生するのか、
そこまで想像する
必要があるのだ。
想像できなければ、女性から
聞き出せばいいのである。メモ
 
聞かないと分からないこと、
聞いてはじめてスッキリしたことって
僕もよくある。だから、オリエンの際に
必ず、その商品を買ったお客さんの声は
どうだったかと尋ねることにしている。
コピーライターの想像力といっても、
たかがしれているのだ。
 
心のスイッチを押すドキドキ、動かすコピーを考えるには、
商品を使う人の生活を想像しなくてはいけない
し、
そのためにお客の声に耳を傾けないと
生まれないのだと思う。
 
物を買う、選ぶ本当の理由って常識だけじゃ
分からないものなのだ。日経ビジネスに載って
いた話なんだが、発毛剤の「リアップ」は
ヒットしているのに、女性向けに
開発された「リアップレデイ」は目標を
大きく下回って苦戦中ということらしい。
 
ニーズが高いから開発したのに売れない。
その理由について言われていることが、店頭で
購入の際、自分で使うと思われるのが
恥ずかしいからということらしい。

 
そのためわざわざ男性向けのリアップを
買っていく女性客もいたとか。
それはそうだ。たとえば女性向の痔の

薬の名前があっても、絶対女性は
買わないでしょう。

商品名に「レディ」と付いてるなんて

問題外でしょ。
 
「分かってないね、女ゴコロが」と
いうレベルの話ではなく、お客ゴコロが
分かっていなかったんだね。
発売前にテストしていたら、こうならなかった
かもしれない。
 
コピーライティングは、口より耳を働かせろ耳
という話でした。
 
 
ところで最近、考え事をして詰まってくると、
思わず「チッチキチ~」と独り言を言うように
なってしまった。

大木こだまさんのファンでもないのに。

なんでだろう?
それにしてもいつの間に!!
チッチキチ~。得意げおやしらず
 

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2006-08-15 16:56:42

マス広告は、三都主アレサンドロになれるか。

テーマ:ブランド

へぇ~面白い。
先日オリコンが発表した
英会話スクールの
顧客満足度調査の結果
のことである。

1位になったのは7アクトというスクール。
一般的に知名度の高いスクールではないようで、
僕も知らなかった。
 
気になったので同社のサイトを見たら、
広告など一切やっていないらしい。
口コミを中心に信頼を築いてきたのである。
素晴らしいことだね。
 
このランキングについては、いくつかの
メディアも取り上げたようで
これが7アクトのブランドづくりに作用することは
間違いなく、宣伝効果の面でも大きいはず。
 
ランキングの2位以下を見ると、トップ5も
それほど大々的には広告展開をしていない。
電車内の広告で見かける程度である。
認知度では高いと思われる、CMでお馴染みの
ピンクのウサギもどきが出てくるスクールは
トップ10以内にランクインしていない。
認知度イコール満足度とはいかないものである。
 
こういう現象を見ると、やっぱりマス広告は
必要ないよねと言われそうだが、

そうとも言えないのではないか。たしかに
従来のような攻めの展開だと費用の割には
効果が薄そうだが、守りに使えばまだ
機能しそう
な感じがするのである。
 
以前にも書いたが、これからは
CMや新聞などのマス広告はブランドを維持する

ための役割を担っていくことが中心になるのでは

ないかと思う。

 
つまり消費者から忘れられそうになったら、

思い出してもらえるよう働きかける記憶再生

装置としてである。
あるいはお客の浮気を防ぐディフェンスのような

役割で機能するとか。
特に競争相手が多く、差別化ができにくい
業界では必要なことだと思う。
 
それについて、後でもう少し詳しく言いますが、
その前に英会話スクールの満足度ランキングトップ10に
ランクインしていたスクールのコピーを。
 
 
★今回のビックリマークなコピー。
 
 
恋人が英会話を習うと
言い出したとき、
マンツーマンを
すすめた方がいい理由。

 
 
英会話スクールのGaba(ガバ)の広告より。
キャッチコピーだけでは、何のことか分からないよね。
だから、あなたはその下のリードコピーへと目を移すはず。
 
セールスライターの第一人者J・シュガーマンが
言う「第一センテンスの唯一の目的は
第二センテンスを読ませること」
をきちんと実践している。
 
それでリードを読んでみる。
 
もしもあなたの彼女が英会話を習い続けたいばっかりに、
オシャレするお金も減り、デートする時間も減り、
おまけに異性の生徒に囲まれつづけている!
なんてことになったら大変。時間とお金を効率良く使う
マンツーマンなら安心では?生徒も1人だし。

 
…なるほど。そういうことだったのね。と納得?するかも。
物は言いようだ。案外こんな本音のような理由の方が
共感されやすく効くかもしれない。
 
ところで、僕が面白いと思ったのは、
本人ではなく、わざわざ彼氏に向けてメッセージを
発している
点である。「将を射んとせば先ず馬を射よ」、
あるいは「彼女に好かれたいのなら、まず親に好かれろ」の
戦法である。外堀を埋めるやり方だよね。
 
以前、男性下着の広告で、男性ではなく
その彼女や奥様に向けて、彼氏やダンナさんが
カッコよくなるのはうれしいでしょといった
意味のコピーを見たが、これと同じアプローチだ。

 
商品を売る側よりも、身近な第三者からの説得の方が
信用しやすい
わけで、バズマーケティングに通ずる
ものがある。頭脳プレーだねぇ。
商品にもよるが、英会話や下着以外でも
使えるアイデアである。ためしてごらん。
 
 
さて、話を冒頭に戻す。
マス広告を攻めでなく、守りに使うという
考えは、すでに「ブランドは広告でつくれない」
の中で言われているので、特に目新しい考えでない
のだが、最近読んだあるレポートにそれを
裏付けるような記述があった。
  
J-Marketing.netに掲載されたレポート「ロングテール市場下の
ネクストマーケティング」
の中で、ヒット商品の共通点について
書かれている箇所があるが、その中で資生堂の「Q10AA」、
任天堂「DSライト」について、マス広告を打ったのが

発売前にではなく、発売後ヒットした後で展開したと書いてある。
 

今までのように、スタートから広告を大量に投下するのではなく、
ヒットの兆しが出始めたタイミングで広告を打って、
消費者へブランドを知覚させる、いわば先取点を取って
堅牢かつ攻撃的な守備で、相手の猛攻をしのぎ弱らせ、逃げ切る
戦い方である。なんだかW杯で優勝したイタリア代表みたい。
 
次々と新商品が生まれ、物も情報も溢れている環境
に加え、人は忘れやすく、すぐ新しいものに目移りしがちだ
そのため要所要所で思い出してもらう必要がある。

そこでマス広告が機能するわけだ。
 
ヒットし始めたら、競合商品の追随とお客の

流出を防ぎ、FWやMFの役割を果たす

マーケティングにフィードするというイメージ。
いって見れば、ブランド戦略における、

広告によるカテナチオ戦術。そんな感じだろうか。
 
オシム監督の言葉を借りれば、マス広告という
古い井戸からも水は出る
よということだ。
ジーコジャパンの古い井戸、三都主アレサンドロ選手が
オシムジャパンの下、MFという新しいポジションで
生き生きとして活躍したように、使い方を変えることで
まだまだ機能することだって、あるんだよね。
 


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2006-08-06 23:20:10

アソコをムクムクさせたい。

テーマ:ネーミング

最近のスパムメールであるが、セフレの出会い系に加えて
バイアグラの販売も多い。だからと言うわけではないが、
関連する話題で。
 
「企画書は1行」 という本の中で、サントリーの

健康食品「マカ」のヒットが取り上げられていた。
そのきっかけとなったのが、スポーツ新聞の記事。
その時の記事の見出しがこれ。
 
サントリーで愚息ムクムク、硬化バツグン
 
ワッハッハと笑っている場合ではない。この記事が
出た途端に、電話回線がパンクするほど問合わせが殺到。
ムクムクどころか、一気にバクハツしたのである。ロケット
その辺りのエピソードは、「窓際OL トホホな朝ウフフの夜」
に詳しく書かれているとか。「マカ」をヒットさせたのは
なんとOLさんなんですね。
 
掲載された記事の内容が分からないので、
どういう部分が、消費者のインサイトを突いたのか
分からないが、見出しだけで判断するならば、
「サントリーで」というフレーズは大きい
 
健康食品というと、どうしても胡散臭く思われがち
だが、誰もが知っている会社の製品であれば、
その信用は高くなる
ってことだ。
信用力もムクムクってところだろう。
 
 
マカというのは、アンデス高地で育つ根菜で、
精力剤によく使われているようです。
そのマカを使ったサプリの商品名なんですが…
 
 
★今回のビックリマークなコピー(のようなネーミング)。
 
 
男精ヘルプ
 
 
小林製薬の栄養補助食品の商品名。
ワッハッハと笑ってはいけません。名は体を表すと言うが、
名は価値を表している見事なネーミング。
この分かりやすさはどうだろう。しかも男性と男精をかけた
巧みなヒールパスのようなダジャレ。なかなかエロ賢い表現だ。

 
いくつになっても男として現役でありたい。」という
コピーよりも、アソコがムクムクなりそうである。

アソコとは、もちろん心のことである。アソコのことではない。
 

そして、この「男精ヘルプ」もまたサントリーの「マカ」同様、
小林製薬という、れっきとした大手製薬会社の商品なのだ。
それを強調するために「製薬会社の責任と信頼感。」と
いうコピーでフォロー。
 
大手製薬会社の健康食品なら安心という、消費者に中にあるだろう
根拠なき?思い込み
を上手に活かしているのだ。社名の文字もデカイ。
さらにダメ押しをしているのが俳優の三浦友和さんのこの一言。
私は製薬会社の品質を選びます。
数あるマカを使った健康食品との差別化を、製薬会社ならではの

信頼性で図りたいのがよく分かる。これもまた広告の戦術である。
 
それにしても三浦さん、現役引退の危機でも迎えたのであろうか。
奥様の百恵さんから「バカにしないでよ~そっちのせいよ~♪」とか
「私だって、私だって疲れるわ~♪」なんて言われて、男精ヘルプに
ヘルプしてもらい、元気がプレイバックしたのだろうかと
ついくだらん妄想をしてしまったよ。にひひ
 
いやー暑い暑い。猛暑のなか、

ただのエロオヤジになった、lovelycopyなのでした~わんわん
 
 

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2006-08-02 00:00:04

それを言われると、弱いんだよ。

テーマ:その他

コメントくださった方、いつも訪問してくださった方、

更新が遅くなってすみません。ガーン

ワールドカップの疲れと仕事疲れでへばっていました。

なるべく以前のように更新したいです。

ではスタート!ぶーぶーぶーぶーぶーぶー

 

 

ふだん潔く生きていないせいか、
「ここは潔く」と言われようものなら、
ついやせ我慢してしまう。
 
どうしてなんだろうね。
別に潔く生きろと育てられた
わけではないのに。
 
そもそも、潔さという価値観、
あるいは美意識とは日本人特有の、
とりわけサムライのDNAのようなもの
だ。
たとえば「ハラキリ」だって、潔い
行動のひとつだろうし。
 
それを考えると、サムライに
生まれなくて良かった良かった。
サムライだったら、5,6回は
切腹しているもの。
 
昔だって、切腹する本人はともかく
残された家族や親しい人の気持ちを
考えると、そう安々と腹を切っては
いいのかよと思うのである。
いくらサムライの世の中であっても、
奥さんや子供は陰で泣いていたに
違いないさと思う。
 
だから、先日の欽ちゃんの
いきなりの球団解散宣言を聞いた時、
「そんなアホな」とテレビにツッコミを
入れてしまった。残された人はどうするのよと。

 
本人は己の美意識のもとで言ったのだろうけど、
関係者の途方にくれた姿をみると
潔く生きるというのは、けっこう身勝手で

迷惑をかけるもんだなと思ったものだ。
 
まぁ欽ちゃんに似ていると言われていた、
なんとかファンドの代表の記者会見での
態度は、一見潔く見えたけど、必死に言い訳を
していたわけで、とても見苦しく見えたものだ。
 
きっとふだん潔く生きていないと、
土壇場で潔くなれないのだろうな。
それゆえに「潔く」という言葉を見ると、
つい反応してしまう気がするのだ。
 
そんなわけで、このコピーに反応してしまうわけだ。
 
 
★今回のビックリマークなコピー。
 
 
似合っていないね!
と言われた服は潔く売ろう。

 
 
今も、誰かがトクしてる。」のコピーで
CMなどを展開中のYAHOO!オークションのバナー広告より。
 
表現が面白い。
似合ってもいない服を着もしないのに、
なぜか大事に持っているってありますよね。
(似合っていないという客観的事実を
認めたくないということもあったりして)
そんな痛いところ(これもまたインサイト)を

突いたアプローチはなかなかだ。
 
それ以上に、おおっと反応したのが、
「潔い」という言葉。
なにかね、これがあると無いとでは
説得力が違うなと思ったしだい。
 
潔くという言葉が、どうしようかなぁと
いう躊躇を吹き飛ばすのである。
いつも潔く生きていないのにね、
「そうだ、潔くやらねば!」と脊髄反射
してしまいそう
なのだ。
不思議なんだな、これが。
 
考えてみれば「男らしく」(男の場合ね)とか
「卑怯と思われたくなければ」なんて
生き方の価値観や美意識に関わるような
フレーズ
を何気なく、挿入されると
「むむっ」と思ってしまうのだ。
 
僕も昔「九州男児ならもっと飲まないと~」と
無理やり、酒を勧められたものだ。
別に九州男児なんて意識していないのだよ。
にも関わらず、なぜか九州男児を意識して
しまったのだ。一瞬だけど、面白いな。

 
こういう、いわゆるダメ押しワードって、
実際マーケティング的にどうなんだろう。
誰か調べてくれないかな。にゃー
 

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