本年もどうぞよろしくお願いいたします!

お隣さんが玄関前に豪華なお花を活けてくださいました
いつもありがとうございます!

元旦の今日は近くの神社に初詣に行ってきました
着物着るのに手間取ってまたお昼過ぎてしまいました

帰りに七沢森林公園散歩




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今年の年末はいつもより一日早くお休みに入りました
 
クンパンはうんていが得意なので遊びがちでしたが、書架のお掃除も頑張りました

 

おうちの掃除は終わったかな? う~ん、もうちょっと(笑)

 

早くしないと明けちゃうよ~!

 

それではみなさん、どうぞ良いお年をお迎えください 富士山わんわん

 
 
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今回の遠征では、「レクイエム」を二度演奏をすることができるという幸運に恵まれました

 

それも、ハプスブルグ家の皇族が眠っているカプツィーナ教会でです

 

企画担当のエムセックさんからそのお話を聞いた時、本当に嬉しかった!!

 

こちらはシュテファンとは違って小さな教会なのでオーケストラではなく、

 

いつも東京の練習の時にピアノを弾いてくださっていた小沢さち先生のオルガンでの演奏です

 

参加人数もシュテファンの半分で62名くらいでした

 

当日の日中リハーサルがありました

 

小沢先生が細かくオルガンの調整をしていました

 

カプツィーナ教会は外見は可愛らしいたたずまいですが、中に入るととても重厚な茶色の装飾が美しく施されています

http://blog.goo.ne.jp/akicicci/e/f3e05a8802ced87ce9bbb420be793e6e

 

左右の壁面には、イエスが捕えられ十字架を担いでいくところから

 

十字架の上で息絶え弟子たちによって下ろされるまでの絵が14枚(16かな?)掛けられていました

 

私たちが壇上に上がらせていただき「レクイエム」を歌っているとき、その絵の一枚に神々しい光が射しました

 

その光はどこかの窓から差し込んだのか、美しい形をしてゆらゆらと揺れていました

 

とても美しく、単なる陽射しとは思えませんでした とても神聖な気持ちになりました

 

何より我々が立っているこの下に、ハプスブルグ家の方々が眠っておられるのですから

 

オットーさんもいらっしゃるのだわ

 

そう考えたら何てすごいところにいるのだろうと思いました

 

 

いよいよ本番の時間となりました

 

座席にはほぼいっぱいのお客様が入っていました

 

お客さんとすごーく近い! 私の目の前には小学生くらいの少年が来ていました

 

そして、演奏に入りました

 

ハプスブルグ家の魂に捧げる「レクイエム」です

 

演奏が始まり歌に入ります

 

とても心地よい響き とてもきれいです

 

小川が流れるように清らかになめらかに進んで行きました

 

全体がとてもきれいにまとまっています

 

ソリスト陣の歌声も美しく

 

小沢先生のオルガンも素晴らしい

 

とても心地よく美しい演奏となりました

 

後日、福島先生は「Agnus Dei の女声のディミニュエンドの部分では誰ひとり無神経に飛び出すこともなく全員がついてきた。これは奇跡的なことでシュテファンではできなかったことだ」 とfbに書いておられました

 

みんなとても集中していたと思います

 

とても難しい Agnus Dei の ”do-na, doーna e-is re-------quiem”

 

のところ、私もうまくいったという感触がありました

 

アルトのメンバーの話では、「ラクリモーサ」で涙を流しているご婦人がいらしたとのこと

 

私たちの歌声が心に響いてくれたのかしら?

 

カプツィーナ教会がかもしだす響きの美しさと神聖さが私たちを導いてくれたのかもしれません

 

私たちの「レクイエム」は、ハプスブルグ家の魂に届いたことと思います

 

ここで歌えたことに感謝です

 

エムセックの方々、そしてウィーンシュテファン大聖堂音楽事務所、清水一弘さんに心より感謝の気持ちをお伝えしたいと思います ありがとうございました

 

福島先生、小沢先生ありがとうございました

今回はもちろん、お隣の関口先生が監訳された著書「ハプスブルグ帝国、最後の皇子」を持ってきました!

 

関口先生からオットーさんにご挨拶を、という気持ちで持って行きました

 

 

マリア・テレジアの棺を祭壇裏の廊下の窓から見たところ(下記2枚は吉田敏幸さん撮影)

 

 

 

 

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