本を持ち歩いて生きている私です。。。

本が1冊売れると1日のゆうごはんの材料代になるので、うれしいです。

昨日はホストではない普通のイケメンたちと飲んだのですが、彼らまで本を買ってくれました!


3冊売れましたよー(≧∇≦)/新潮社さあん☆
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ケータイラジオ番組インタビューの2回目がアップされています。
約10分に渡ってお話しておりますので、ぜひ聴いてみてくださいね♪


ラブリンク

ケータイで
http://micamica.net
にアクセスしてみてください(≧∇≦)/リンクしてます!
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フリーペーパーTOKYO HEAD LINEの先月の号(142号)にラブリンク掲載していただいておりました。

この場をお借りして、深く御礼もうしあげます。
ありがとうございました(≧∇≦)/!




まだまだ取材されているので、これからも「ラブリンク」記事、まだまだ出てきますよー
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おなじ名前のひと

テーマ:
こないだね、主人公の男の子と同姓同名の人がいることを、知りました。
そのひとにメールをしてみました。
・・・返事が返ってきちゃいました(≧∇≦)キャー☆

もちろん「ラブリンク」はフィクションで、
登場人物と同姓同名が存在したからといって、
あのお話がリアルになるわけではないけれど。

でも、どこかで何かがつながった気がして。

ひそかに幸せでした。

もしかしたら遠い空のどこかに、
私が書いたおはなしの世界が広がっているかもしれないなー。

そんな楽しい空想を
味わわせていただきました。

いきなりメールしたのに

ていねいにお返事くださって本当にありがとうございました>同姓同名のあなたへ。


作家ってトクです。
どんなにどんなにその登場人物をだいすきだったか。
ぜんぶ、作品に詰めることが、できました。

こないだね、切通理作さんの「失恋論」という書籍の、トークライブがありました。
私はゲストで出て、そこで恋愛観についておはなししたのだけど、

「ほんの一瞬でも、そのひとと自分との世界ができて、心が通い合った瞬間があるのなら。
それは、そのときは、彼にとって私が、その一瞬だけは、ナンバーワンだったんだと思う。
そしてほんの一瞬でも、自分だけを見てもらえた瞬間があるということ。
私は、それを、誇りにして、生きていきたい」

そんなことを、お話しました。
そう。
むりにカノジョに昇格しようとかナンバーワンになりたいとかいう
我欲を捨ててしまえば、
恋愛の美しいところを、もっと、たのしめるかもね。

だって。
カノジョになれなくてもエブリディナンバーワンになれなくても。
そのひとのことを好きなのだから。


一瞬だけのふたりきり。


それがあったのなら、もう、いいじゃないか、じぶん。

なんかそういう悟りの境地に最近なっていて、
そういうことをみなさんにお話していました。

そしたらね。
「共感した」っていうことを女性のかたがたからたくさん声をかけていただいて……。

みんな、苦しんで、だけど好きで。
とてもせつない思いをしているんですね。

私の最新作「ラブリンク」も、そんな「一瞬だけの気持ちの通い合い」がテーマになっています。

イケメン兄弟はすでにカノジョもちなので、出会った時にはヒロインはすでに失恋しているようなものなんですね。だけどね、兄弟の一瞬の気持ちのすきま、そこに、お互いの情が、一瞬絡んだ。

私はね、それを、とっても美しいことだと感じたんです。
とてもキレイな宝物を見つけた気がして、だから、書いたんです。
カノジョがいる人を好きになるなんて、時間のムダ。
もっとイイ男がいるよ。次にいこう、次。
そういうライトな考え方もあるでしょうけど、でも、そういう割り切りができないほどの、強烈な引力ってのが、恋ってやつなんぢゃーないですかね。

「一瞬の両思い」というのがどういうものか。
それは、きっと、片思いをしている人のほうが、よくわかっているかもしれませんね。せつないけどでもきっとそれは、とても美しい宝物なのです。
「ラブリンク」に描かれている。その微妙な心理状態。
よかったら読んでいただければ、うれしいです。


ねえでも、両思いじゃなくても、きっと。
一瞬だけだったらきっと両思いだった瞬間がある。
生まれてきて、だいすきなひとと心が通って……。
その美しいきもち。
わすれないで、かみしめて、生きていきましょうよ。

そんなお話、させていただきました。
素敵な夜でした。

切通さん、ありがとうございました。

失恋論トークライブは、まだまだ続きます。
みなさまもぜひ足を運んでみてくださいませ(≧∇≦)/~

失恋論はこちら。


失恋論トークライブのお知らせはこちら。
このたび「作家の部屋」というケータイラジオ番組が始まりました。その第1回ゲストとして、登場しました(≧∇≦)ワーイ!

ケータイラジオというのは近頃増えてきました。
ケータイpodcastも増えてきました。
しかしプロ作家にインタビューする番組というのは日本初なのだそうです。
第1回ゲストだなんて、とっても光栄です。
「K-station」さん、ありがとうございます!

2週連続登場します。
(次回は来週月曜日予定)。

第1回は「ケータイ小説&ラブリンクの秘話」満載です!
約10分に渡ってお話しておりますので、ぜひ聴いてみてくださいね♪


ケータイで
http://micamica.net
にアクセスしてみてください(≧∇≦)/リンクしてます!



動画配信中!

テーマ:
ラブリンクpodcast配信終了を記念して

朗読渡芽芽
主題歌児島啓介
監督武者良太
そして私こと内藤みか

などの動画インタビューをビデオポッドキャストで配信中(≧∇≦)☆


Podcastで小説の朗読を配信中!

こちらのバナーをiTunesにドラッグ&ドロップしてみてください。

iTunesの使い方がわからないひとは、

聴く連ドラブログにいって、記事の1行目にある動画リンクをクリックしてみてください。
ラブリンクのことで幾つか取材のお話をいただいています。

女性週刊誌。
それから他にももうひとつインタビュー。

それから某サイトさんのご好意で寄稿させていただいたり。
あ、あとauをおつかいのみなさま!
EZbookland! の新刊紹介でも掲載されているのでぜひみてくださいね♪

いろいろまた来月あたり動きがあるかもしれません♪

おたのしみに(≧∇≦)☆
<ラブリンク>

内藤みか


第10話

1話から読みたい人はこちら!



亮太は、デートタイ
プの出張ホストだった。
出張ホストには、二
種類のタイプがある。
性的行為がついている
プレイタイプと、性的
行為は一切なしのデー
トタイプだ。
ルックスがいい子は、
ただ連れて歩くだけで
もお金を払いたい女の
子が大勢いるから、エ
ッチなことをしなくて
も充分稼げてしまうの
で、ほとんどデートタ
イプに属していた。
私がいつも呼ぶのは
デートタイプだった。
若くて可愛い男の子と
はしゃぎながらデート
するだけで、充分、癒
された。
デートタイプの男の
子達にはそれなりのプ
ライドが高い子が多く
「どんなに客に金積ま
れてもカラダだけは売
らない」と威張ってい
る。亮太もそうだった。
自分を安売りせず
「俺と一緒にいられる
だけでも、お前、喜べ
よ」という風に振る舞
っている亮太に反発を
感じることもあった。
だけど、彼はその一
方で「窓香ちゃんに会
いたいよ」「こんなに
一緒にいて落ち着ける
のって、窓香ちゃんだ
けだよ」と甘い言葉も
囁いてくる。
飴と鞭を使い分けら
れているうちに、離れ
ることができなくなっ
ていた。この関係に未
来なんてないとわかっ
ているのに。
今夜の亮太は少し、
私を警戒しているよう
だった。
「ごめんね、勝手なこ
と言って。前ね、風俗
嬢のお客さんに「添い
寝だけでいいから」と
せがまれてラブホに入
ったことあったんだけ
ど」
きっと何度も同じよ
うに断ってるのだろう、
すらすらと言葉が流れ
出てくる。
「結局さ、どうしても
エッチなムードになっ
てきちゃって。お客さ
んが迫ってくるんだよ
ね。でも断るしかない
し、お互いに関係がぎ
こちなくなっちゃうし」
「……」
私は答えなかった。
ラブホテル街にワザと
来たわけじゃないのに、
誤解されてしまったの
も悔しかった。
「あ、もちろん、ぶっ
ちゃけ言えば、窓香ち
ゃんとはエッチしてみ
たいよ。だから、行か
ない。だって行ったら、
俺がガマンできないか
ら」
うまいことばかり言
って……。私は苦く笑
った。
こうやって、出張ホ
ストはちらちらと「好
意」や「淡い恋心」み
たいなものを客に小出
しにして、少しでも長
く指名をもらおうとす
るのだ。
彼女がいるくせに、
他の女とラブホに行く
なんて、ちょっとひど
いんじゃないの?
そう言ってやりたい
けど、言えない。
だけどせめて、この
くらいは、言わせても
らいたかった。
「でもあなたって、キ
スはOKなのね? 今
まで何人のお客さんと
キスしたの?」


「ラブリンク」
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ラブリンク全国で好評発売中☆

テーマ:
podcast聴く連ドラ「ラブリンク」は10話で配信終了し、3/1から新番組「LOVE※」がスタートします。
みなさま「ラブリンク」のご愛聴、ありがとうございました!
次の番組もぜひおたのしみに(≧∇≦)/!

生まれてはじめてのpodcast配信でしたが、
海外からもお問い合わせいただいたり、
あたたかな励ましのお言葉をいただいたりで、
本当にうれしかったです!

ましてやランキング9位、リスナー16000人というのは
考えてもいなかった素晴らしい状態で、
こんなにも多くの方に興味を持っていただけたことに感謝しています。

「ラブリンク」は新潮社から出版されて、現在全国書店にて好評発売中です。

番組の続きは、ぜひ!
書籍にてお楽しみください(≧∇≦)/


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来週からは新番組予告として、ビデオポッドキャストでの出演者インタビューが日替わりではじまります♪