2005-07-07 03:16:44

Hとのこと。

テーマ:Hとのこと。

一応、これで全部書いたので


ここにまとめておきたいと思います。


最初から読みたい方は、コチラ参考にして下さい。



Hとのこと。①


Hとのこと。②


Hとのこと。③


Hとのこと。④


Hとのこと。⑤


Hとのこと。⑥


Hとのこと。⑦


Hとのこと。⑧


Hとのこと。⑨


Hとのこと。⑩


Hとのこと。⑪


Hとのこと。⑫


Hとのこと。⑬


Hとのこと。⑭


Hとのこと。⑮


Hとのこと。⑯






なんでこれを書き上げたかったかというと、


昨日たくまとカラオケ行った時に


たくま平井堅『瞳をとじて』を歌ったんですねー



そんでは聴いてきて、号泣しました。


それでまだ忘れてないんだなって思ったんです。




はあのイントロを聴いただけで


本当に涙が出てきます…。


の声がよみがえります。





これを残しておくことで、


この時についた傷を一生忘れないでいようと思います。





この時から


この世の中で、というものが何よりも嫌いです。


優しい嘘なんて、絶対にあるわけがない。


そんなもん、についてきた人いたら、縁切るね、マジで。


それくらいイヤです。


あ、でも喜ばせるためのだったらまだいいかな。


あーでも、やっぱりはイヤかも…


(意味不明ですみません…)







を好きになって、学んだこと、それは

































嘘をつく男は最低じゃあ~!!


ヽ(`Д´)ノ

























って事ですかねw





以上。

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2005-07-07 02:32:50

Hとのこと。⑯

テーマ:Hとのこと。

いろいろあった朝、


私はそのままCの部屋で寝た。


そして、私のお母さんがCの部屋に来た。


仕事に出るとこだったのに、電話をしたら


東京から新潟まで急いで新幹線で来てくれた。


お母さんにも申し訳なかったけど、


何より全く寝てない様子のCにも申し訳なかった…。





それからお母さんと一緒に病院に行って、


手首の傷の手当をしてもらった。


4針…だったかな…。







お母さんには


「一緒に東京行こう、ね?」


と言われ、


Cにも


「もうこれ以上カオリンに


何もしてあげられないよ…」と言われた。




実は誰にも言ってなかったけど


Cからのこの言葉が一番悲しかったんだ。


でも私は何も言える立場ではなかったから、


そのまま東京に行く事に決めた。





東京に行くまでの2日くらいの間、


私はなんとしてでもHと話したかった。


だけどHは会いに来て、話してくれる様子は


一向になかった。





NANさんにも申し訳ない気持ちでいっぱいだった。


いない間にこんな事になっていてゴメン…


って心底思った。







私が東京に出発する日、Hは


会いに来て、話をしてくれるって言ってくれた。


だけど結局出発するその時までも


Hと連絡がつくことはなかった。




お母さんと新幹線に乗り込んで、


出発した瞬間、私の携帯が鳴った。


Hだった。


結局こういう運命だったんだな、って思った。





それから私の、東京でも息苦しい生活が始まった。


母と、その旦那と、私の3人暮らし。


お母さんは私から絶対に目を離さないようにと


ずっと監視していた。


お風呂とトイレ以外はずっとお母さんと一緒だった。


外に行くにも一緒。


コンビニにも一人で行かせてもらえない…。


でもそれだけの事を、私はしてしまったんだ、と


深く、深く、反省をした。











それから、何度か新潟にも遊びに行った。


Hのいる店にも行ったりした。





Cともゆっくり話す事が出来たので


Hの話を聞いた。


その頃、HとCが話すと、私の話になるらしく


どんな風に言っていたのか聞いた。




「カオリンのことは好きだったよ。


一緒にいると癒された。


でもオレには(彼女が)いたからさ。


カオリンの事を選べなかった」




そう言っていたらしい。


それは私がHから直接聞きたかった言葉。


だけど最後の最後まで言ってもらえなかった。


何もかもが嘘に思えて仕方なかったから、


Cから聞いたその言葉も嘘に思えてしまったりする…。


だけど、それでも。


その言葉が嬉しかったりした。











それから何ヶ月か経って、


今年の始め、Hとその彼女は入籍した。


その時にはもうすでに


私はたくまと付き合ってきて、


どうでもいい風にも思えたんだけど


それでもやっぱり悲しかった。


泣いた。








Hとの事で、もっといろいろあったんですが


もういい加減まとめてしまいたかったんで


これで終わりにしたいと思います。



読んで下さった皆さん、ありがとうございました。

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2005-05-02 00:11:16

Hとのこと。を久しぶりに

テーマ:Hとのこと。

うpしてみました。


⑮が一番重要なところ。


だけど、



楽しい話しかしたくない!!



って方は絶対見ないで下さい。




これ以外の新着記事もありますので

それは飛ばしてその下をどうぞ。









これ書いてて、その頃の事を思い出して泣いてしまった。


しかもちょうどそれを書いてる時、


流れてた曲が


SOPHIAの『 花は枯れてまた咲く』で…


余計に泣けてしまった。



この曲聴くと、今でも泣いてしまう。


あの頃を思い出してしまう。




今日書いたところは、


今でも鮮明に覚えていること。



昨日のことのように覚えてる。




でもこれ読んできっと不快に思う人もいると思うから…


私に対する気持ちとかも変わっちゃうかもしれない。





だけど…


これも私だから。




忘れないように、ちゃんと残しておきたかったから


書きました。





あぁ…今日は早く寝ようと思ったのに


いつの間にかこんな時間…



でも何だか今日書きたい気分だったんだよね。






なので今日はもう寝ます。


皆のとこには明日行きますのでごめんね。

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2005-05-02 00:10:03

Hとのこと。⑮

テーマ:Hとのこと。

①~⑬はこちらをご覧下さい。

復習にどうぞ( ´∀`)つ
Hとのこと。①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭

このお話は全て過去です。
現在ではありません。




長い夜が始まり、私はその時いた店を出て、

 

Hの店にいる、Tちゃん(♂)に電話した。

 

その前にNさんに電話した時、

 

「Hがオレの店に来たから、

アイツの店行かなきゃいけない。

 

だからカオリンも来なよ。

 

とりあえずTに電話してみな?」

 

そう言われたからだ。

 

 

 

Tちゃんに電話すると、

 

「お~、カオリンおいで」

 

と言われた。

 

 

 

「でも、こんな事したら、

 

またアイツ怒るよ?

 

Tちゃんの客として行ったら、

 

嫌われちゃうよ」

 

 

 

「大丈夫だよ。

 

そうした方がいいって。

 

そうしないとアイツわかんないから」

 

 

 

 

そんなやりとりをして、

 

店の前までTちゃんに迎えに来てもらい、

 

私は店に行った。

 

 

 

行った途端、Hが来た。

 

 

「カオリン珍しいね。

 

電話しないで来るなんてさ」

 

 

 

私がいつも店に行く時は

 

絶対Hに電話してからだった。

 

 

 

 

そう言ってHは自分の客の方に行った。

 

私達はへんなテンションのまま盛り上がった。

 

そのうち、親友のCも電話で呼び出した。

 

 

 

この日の私は、皆に囲まれていたかったから。

 

 

こんな自分が、辛くて悲しくて仕方なかった。

 

 

 

 

閉店間際になって、私とCの知り合いが店に来た。

 

TちゃんもNさんもその人の店に行くって事で、

 

私達も行く事にした。


Tちゃんは店の片付けがあるから

 

私とCで先に行った。

 

カラオケとか歌ってて、

 

そのうちNさんも来た。

 

そしてTちゃんも。

 

 

 

(このへんの記憶は曖昧なのです。

なんせ酔っ払いですからw)

 

 

 

 

そして私はHに電話した。

 

きっと怒ってるよな…と思いながら。

 

そしたら案の定、キレられた。

 

ありえないくらい、キレられました。

 

 

 

あの大晦日と同じように…。

 

 

 

 

 

もう何言われたか、今では覚えてないけど、

 

酔っ払ってたせいもあって、

 

私はかなり感情的だった。

 

 

電話切ったあと、

 

 

大泣きして、

 

そして、

 

 

 

 

 

 

携帯を壊した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「こんな携帯いらない!!」

 

 

 

 

 

 

 

バキッ

 

 

 

 

 

 

 

 

ドンッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初の音が携帯を真っ二つに折った音で、

 

最後の音が床に投げつけた音。

 

 

 

 

 

皆呆然。

 

 

そして大泣きし、Cに泣きつく私。

 

 

 

 

 

 

とりあえず店を出て、帰ろうという事になり、

 

店を出た。

 

 

私とCはタクシーで帰り、

 

Tちゃん達は自転車で。

 

 

 

(※私とCとTちゃんは同じマンション。

私とCは隣同士の部屋。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家に着いて、Cの部屋に行った。

 

そのうちTちゃんとNさんも到着。

 

 

私は下に飛び降りようとしたのを止められたりした。

 

 

 

 

Cの部屋に入って、

 

まず私がしたこと…

 

 

 

 

 

 

 

 

それは…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Cの部屋で刃物を探した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テーブルの上にカミソリがあるのを発見し、

 

それで私は自分の左手首を切った

 

 

 

 

と同時に、床のカーペットに私の血が流れ落ちた。

 

 

 

 

 

皆がそれに気付く。

 

 

 

 

 

 

 

一瞬のうちに、手首にタオルが巻かれた。

 

そして救急車を呼ばれた。

 

 

 

 

 

 

 

私の血は止まらなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

応急処置をしてもらって、

 

私はその場に倒れこんだ。

 

 

そのうち、救急車が到着した。

 

救急隊員がへんなマスクしてるのにビックリした。

 

初めて救急車なんて呼んだから、

 

知らなかったよ…なんて思いながら。

 

 

 

 

そのうち、Hもやってきた。

 

Tちゃんが呼んだらしい。

 

 

 

 

私は

 

 

「大丈夫ですから。

 

大事にしないで下さい」

 

 

と叫んだ。

 

 

静かに言ったつもりだったけど、

 

叫んでたのかもしれない。

 

 

 

そのあと救急隊員の人が

 

「本人今かなり興奮している状態ですから…」

 

みたいな事を言っていたから。

 

 

 

 

 

「病院に行って下さい」と言われ、

 

救急隊員の人たちは帰っていった。

 

 

 

あれ?病院連れてってくれないの?

 

救急車乗せてくれないの??

 

私、救急車初なんですけど…とか思ったりw

 

 

 

 

Cに私の部屋から薬を持ってきてもらい、

 

その薬を飲んだ。

 

 

そしたら少し落ち着いた。

 

 

 

私が落ち着いたのを見て、

 

TちゃんとNさんは帰った。

 

なんせお二人とも奥さんが待ってますから。

 

 

 

そして、Hがいて…。

 

 

 

「カオリン…」

 

って言われて、頭をなでられた。

 

 

 

こんな惨めな自分を見られてる事が恥ずかしかった。

 

 

でも精一杯思っていたことをぶつけた。

 

 

 

「今日ごめんね…


また私、Hがイヤな事、したよね?

 

ごめんね…

 

 

 

もう、私全部知ってるんだよ?

 

なんで言ってくれないの?

 

そんなこと言われたからって

 

Hの客でなくなることなんて、ないんだよ?」

 

 

 

 

 

「うん…

 

 

ちゃんと全部話すから。」

 

 

 

 

 

 

 

そう言われて、その日はHは帰った。

 

家に彼女がいるわけだしね。

 

 

 

そして、長い夜は終わった。

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2005-04-09 19:47:06

Hとのこと。⑭

テーマ:Hとのこと。
①~⑬はこちらをご覧下さい。

復習にどうぞ( ´∀`)つ
Hとのこと。

このお話は全て過去です。
現在ではありません。







毎日毎日、本当におかしかった。

酒ばかり飲んでいるので、どんどん体重も増えていった。



それが嫌だったので、なるべく食べないようにした。

そしたら口にするモノは酒だけになった。


夜起きて、酒。

朝まで酒…。



普段は飲みに行ってもチャームもちゃんと食べる私だったけど、

チャームすら食べなくなった。



毎日飲んでいるからお金もない私。

仕方が無いから、Aが働いているセクキャバで働く事にした。


面接に行ったら明日から、と言われ、

次の日、動かない身体を無理やり起こして、行った。



その店は、ショータイムがあって、覚えるのが大変だった。

前にセクキャバで働いてた事もあったんだけど、

この店のショータイムは、ハンパなく覚える事多かった!!


わけわかんないけど頑張ってた私。

働いてる女の子達は皆優しかったけど、

私はテンパって、具合が悪くなった。



頭がフラフラして、帰りたくなった。

どうしようもない苛立ちがあった。






ようやく店の終わりの時間になり、私はHに電話した。

だけどHは電話に出なかった…。


多分他の客と飲みにでも行ってるのか…。



そう思った私は、Hに紹介してもらったNさんの店に行こうと思い、

Nさんに電話をした。


すると、


「あ~、今来ない方がいいかも…」



その返答を聞いて、思った。



「Hが来てるんでしょ?」





「あ~、うん…」

Nさんは言葉を濁した。



「じゃあHが帰ったら行くから、

帰ったら電話して」


そう言って、電話を切った。




さて、どこに行くか…。


私は考えた。

考えた結果、Hが前に働いてた店に行く事にした。



その店は、Hがいなくなってからもお世話になっている店だった。

店長のSちゃん(♂)には、何かとお世話になっていた。



店に行って、私は大盤振る舞い。

Sちゃん以外のスタッフにも飲ませた。



そして今日の事を話した。

私は喋り続けた。



今日働いてきた私は、自分自身とんでもなく情けなかった。

それを言い続けた。



「だから今日働いた金は全部使いたいの!!」







それが長い夜の始まりだった。
 
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2005-03-23 23:58:28

Hとのこと。⑫

テーマ:Hとのこと。
①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪はこちらをご覧下さい。

⑪から少し空いたので、
復習にどうぞ( ´∀`)つ

Hとのこと。①

このお話は全て過去です。
現在ではありません。




Hの事がよくわからない中、
日曜に私はHと会う約束をした。

家に来てくれると…。


どうせそんな約束、
守ってもらえないんだろうなと思っていたら
Hはちゃんと来てくれた。


夜来て、私の手料理を美味しいと言って
食べてくれた。

私は凄く嬉しかった。


泊まっていってくれるのかなと思ったけど
やっぱり帰ってしまった(;つД`)

彼女のとこに帰っちゃうんだなって思うと
Hが帰った後、泣いてしまう私…。


1人でいると本当に辛い。

眠れない…。



毎日毎日酒飲んで、薬飲んで。
その繰り返し。





そんな私を唯一、
無償の愛を持って接してくれたのが、
バイト先のマスターだった。


彼は30代後半。

私達はお互いの話をよくした。
私の話を真剣に聞いてくれた。



年を重ねてるだけあって、
鬱についての対処も他の人と違ってた。

私にとっては家族みたいな人だった。


まぁ、マスターの事については
いつか詳しく書きたいと思います。






きっとマスターがいなかったら、
私は鬱でどうしようもなく、
治る見込みもなかったかもしれない。



あと、周りの友達の支えもあったから。
私、本当に友達には恵まれてると思う。

真剣に想ってくれる友達がいるだけで、
私は幸せだなって思う。








だけどある日、
鬱で電話も出なくなってしまった私に
マスターからの連絡が途絶えた。

毎日電話してくれてたマスターだったけど、
まる1日連絡が来なかった。



もう見放されたと思った。
愛想つかされたと思った。



そして私はまたHと飲みに出た…。






その時の私は、もう限界だった。
朝方になると酒と薬で廃人と化してた。
どうしようもなかった。





誰かに助けてもらいたかった…。





唯一の心の拠り所はHだった。
何でこの人と一緒にいるんだろうと思った。
鬱の原因の1つでもあったのに。


それなのに一緒に居たいと思った。
またハマってしまおうとしてる…。






私は毎日Hと飲みに出かけた。
だけど、仕事もしてない私が、
そんなに毎日飲むお金があるわけがなかった。
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2005-03-18 12:23:21

Hとのこと。⑪

テーマ:Hとのこと。
①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩はこちらをご覧下さい。

Hとのこと。①

このお話は全て過去です。
現在ではありません。





それからというもの、
毎日のように営業メールしてくるHだったけど、
私はそれをいつも断り続けてた。

仕事辞めてお金がないっていうのも
あったんだけどね。



そんな中、私はいつの間にか
リストカットをするようになっていた。


どうしようもなく、弱かった私…。
毎日が辛かった。

これが何故なのかわからなかった。
毎日寂しくて、不安で…。
でも何に不安なのかもわからなかったし。



だから、営業だとわかっていても
毎日のHからの電話は嬉しかった。

「いつ遊んでくれるん!?」
「何言ってんの?」
なんてふざけてたら、

「オマエ男いるんか!?(# ゚Д゚) 」

なんて言われたり…。

「いないよ!!てかHの言うセリフじゃないでしょ!!」
と言ったら


「オレは一人ぼっちだわ!!」


あれれ~?彼女は??と思ったけど聞かなかった。
もしかして別れたのかな、と思った。




そして、結局Hの店に行く事にしてしまった。
久しぶりに会うという事で、
何だかドキドキしました。


店に行った後、知り合いの店にも飲みに行った。
そしてシメでラーメン屋。
どちらも出会った当初に行ったとこだった。


でもここにきてもHは嘘をついた。

「嘘ついてたでしょ?」
と、私は今更だからという感じで言った。

するとHの返答は、

「オマエはまたそんな事言ってるん!?」

だった…。


今更なんだから言ってくれてもいいじゃん…って思った。
ここで正直に言ってくれたら
これからはHの事信用しようと思ったのに。

やっぱり嘘を突き通すんだなと思った。
Hとはこういう関係でしかないんだな、と。

それでも前みたいに戻りたいと思う自分もいて…。
そしたらまた同じ事を繰り返すってのもわかってるのに。

Hを信じて、また一人でいっぱいいっぱいになって
毎日泣いてしまう。

そんな日々に戻るのは、
あんな思いをするのは、
もう二度と嫌だった。


だけど私はHの事を拒めない…。



ちょうどその頃、私の家に同居人がいて、
それを話したら、

「じゃあオマエん家行けないじゃん。
いつになったら行けるん?」


とか言うし…。







もう裏切られるのは嫌だった。
営業かけられるのも。

その時Hは、店で
売り上げナンバー1だったらしい。
だったら私に営業しなくてもいいじゃん、
とも思った。

でも、それでも私は弱いから、
きっと会ってしまうんだと思った。

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2005-03-16 12:42:50

Hとのこと。⑩

テーマ:Hとのこと。
①②③④⑤⑥⑦⑧⑨はこちらをご覧下さい。

Hとのこと。①
Hとのこと。②
Hとのこと。③
Hとのこと。④
Hとのこと。⑤
Hとのこと。⑥
Hとのこと。⑦
Hとのこと。⑧
Hとのこと。⑨






それからというもの、
私は何もする気が起こらなくなった。
気力を失ってた。

毎日ボーっとするだけの生活が
1番いいと思えてきた。


そして気が付いた。
自分が鬱病だという事に。


鬱についてや、ストレスについてなどを
ネットでいろいろ調べた。

鬱病チェックなんかをしてみると、
決まって診断結果は鬱だった。



そして初めての精神科…。




仕事も行きたくなかった。
胃が痛かった。


結局私は、仕事に行かなくなってしまいました。

店のママとも相談して、
辞める事にしました。



ここまでくるまでの経過でも
いろいろとありました。

でも辞めれた私は凄くほっとしていた。
もう自由なんだ、って思うと嬉しかった。




私がそんな風になっている時、
Hからメールが届いた。

「仕事を始めます。
○○○で働きます。」


思いっきり営業メールだと思った。
というか、チェーンメール。
新しい店で働くからわざわざ送ってくるのね。
んで、自分の売り上げを上げたいわけね。


やっぱり私の事は営業としか見てなかったんだ。
そう思えて仕方なかった。

でもまた会えるんだ…っていう
嬉しさも正直あった。

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2005-03-15 12:29:30

Hとのこと。⑨

テーマ:Hとのこと。
①②③④⑤⑥⑦⑧はこちらをご覧下さい。

Hとのこと。①
Hとのこと。②
Hとのこと。③
Hとのこと。④
Hとのこと。⑤
Hとのこと。⑥
Hとのこと。⑦
Hとのこと。⑧








Hともあまり連絡を取らなくなってしばらくしたら、


Hが入院した


という噂を聞いた。





だから私は、
Hの店の店長のSちゃん(♂)に電話した。



聞いたらその噂は本当だった。



心身症とのこと。
あとは過剰な飲みすぎ。






いろいろ辛かっただろうな、と思った。
でも彼女がいるから、きっと大丈夫だよね…。


すぐにでも結婚するのかなぁと思った。

年内中に籍を入れるという話を、
知り合いから聞いてたから。





この期に及んでも、
Hを支えてあげられなかった自分が悲しかった。
そしてきっともう二度と会えないって思った…。



もう退院したという話なんだけど、
Sちゃんは連絡が取れないらしい。
辞めるんじゃないかって言われた。




そんな話をしてて、
私は出会った頃とか、
家にあまり来てくれなくなってきた頃を思い出した。


きっとあの頃から付き合い始めたのかなとか、
勝手に想像したりして。


あの時私がああしてれば、とか
思う事がたくさんあって、
でもそんな事今更思ったってどうしようもない。

だけどこの時の私には、
後ろを見る事しか出来なかった。



やり直せたら…って何度も思った。
だけどやり直せたところで、
Hと付き合えたかはわからない。

だけどやっぱり、
周りにどう言われようと、
私は彼と一緒に居たかったんだって思った。

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2005-03-14 12:26:09

Hとのこと。⑧

テーマ:Hとのこと。
①②③④⑤⑥⑦はこちらをご覧下さい。

Hとのこと。①
Hとのこと。②
Hとのこと。③
Hとのこと。④
Hとのこと。⑤
Hとのこと。⑥
Hとのこと。⑦






この寂しい気持ちをどうしようかと考えてた矢先に、
顔見知り程度だった男友達と仲よくなった。

彼はバイト先のマスターの弟分みたいな奴で、
ちょうど弱り始めた時に突如現れた、みたいな。


私も弱ってたからか、
暇さえあればその男友達のSと遊ぶようになった。

でもそのおかげで寂しい気持ちは吹っ飛んだ。
不思議なんだけど、
本当にSといる時だけ、Hの事は忘れられた。


だけどその人とも
「友達以上恋人未満」のような感じで、
それ以上発展する事は無かった。


結局私の心は満たされないままで、
毎日毎日、苦悩する日々は続いた。



起きて仕事に行って、
仕事終わってバイト行って、
朝バイト終わって家に帰って、
寝ようと思っても、全然眠れない…。

不眠症は悪化するばかりだった。

ちょうど薬も無くて、
どうやって眠ればいいのだろうという感じだった。


この頃、バイト先であるお客さんが
氣志團のOne Night Carnibalを歌う時、
決まって替え歌で

「カオリンがやさぐれた事に
理由なんてなかったよ。
ただ少しだけ、飲みすぎたのかもしれない。」


と歌われていた、私…。
酷すぎる。笑







結局Hからもまた連絡が来るようになって、
何度かHの店にも足を運んだ。

でも、私がラストまで残る事はもう無かった。





それから何人かの人に告白されたりもした。
でも私はうまく逃げてた。


何か今は何もやる気がしない…。
眠れないし、寝たら起きられない。
仕事も行きたくない…。


思えばこの時が鬱の始まりだったのかもしれない。

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