6月の活動スケジュール
先週末は福島へ行き、浪江町に一時立入してきました。
木々や草はのび放題
街は相変わらず地震の起きたときのまま
津波におそわれた場所にはまだ車がグシャグシャになって放置されたままでした。
あれからもう1年3ヵ月も過ぎているのに、町の時間は止まったまま。
6月も中盤ですが、これから
いくつかLove for Fukushimaが関わらせていただくイヴェントがありますので、
それらのご案内をさせていただきます。
福島の現状を知ってもらったり
Love for Fukushimaの行っている支援活動を広めたりする活動や
今後の活動のための支援金集めをしていく予定です。
6月15日(金)のコンサートでは、
短歌と俳句の朗読で出演し,企画者の方々のご好意で支援金の募集を
をさせていただくことになりました。
第7回 フリューゲルピアノコンサート
2012年6月15日(金)
大田区民ホール・アプリコ 小ホール
開演19:00(開場18:30)
¥1,500(全席自由)
※写真と俳句・短歌、そしてピアノ演奏とがコラボレーションした
新しい試み満載のコンサートです。
※集まりました支援金は東日本大震災および原発事故で被災された方々を支援する
Love for Fukushimaの活動資金にさせていただく予定です。
そして,21日(木)のコンサートでは、
絵本の朗読をピアノともに。
そして、
少しだけLove for Fukushimaのご案内をさせていただく予定です。
原発事故やその後の住民の方々の状況に関心や理解がある方がいらっしゃれば幸いです。
心あたたまるひびきのとき vol.3
2012年6月21日(木)
大森赤十字病院 講堂
14:00開演(15:00終了予定)
※病院での演奏会のため入院されている方、外来の患者様、
ご近所にお住まいの地域住民の方々を対象としています。
23日(土)は山形へ遠征。
南陽市の宮内・蓬莱院(曹洞宗)というお寺で開催される婦人禅の集いにて
福島県の特に浪江町の現状などについてのお話と
詩の朗読をさせていただきます。
ここでものご案内と支援金の募集をさせていただきます。
※集まりました支援金は東日本大震災および原発事故で被災された方々を支援する
Love for Fukushimaの活動資金にさせていただく予定です。
これを依頼をいただいたき,わたしのような者が
すばらしいお寺でお話させていただいていいのかと少々戸惑いましたが,
福島の現状を知っていただくせっかくのチャンスですから
感謝し、精一杯がんばってこようと思います。
木々や草はのび放題
街は相変わらず地震の起きたときのまま
津波におそわれた場所にはまだ車がグシャグシャになって放置されたままでした。
あれからもう1年3ヵ月も過ぎているのに、町の時間は止まったまま。
6月も中盤ですが、これから
いくつかLove for Fukushimaが関わらせていただくイヴェントがありますので、
それらのご案内をさせていただきます。
福島の現状を知ってもらったり
Love for Fukushimaの行っている支援活動を広めたりする活動や
今後の活動のための支援金集めをしていく予定です。
6月15日(金)のコンサートでは、
短歌と俳句の朗読で出演し,企画者の方々のご好意で支援金の募集を
をさせていただくことになりました。
第7回 フリューゲルピアノコンサート
2012年6月15日(金)
大田区民ホール・アプリコ 小ホール
開演19:00(開場18:30)
¥1,500(全席自由)
※写真と俳句・短歌、そしてピアノ演奏とがコラボレーションした
新しい試み満載のコンサートです。
※集まりました支援金は東日本大震災および原発事故で被災された方々を支援する
Love for Fukushimaの活動資金にさせていただく予定です。
そして,21日(木)のコンサートでは、
絵本の朗読をピアノともに。
そして、
少しだけLove for Fukushimaのご案内をさせていただく予定です。
原発事故やその後の住民の方々の状況に関心や理解がある方がいらっしゃれば幸いです。
心あたたまるひびきのとき vol.3
2012年6月21日(木)
大森赤十字病院 講堂
14:00開演(15:00終了予定)
※病院での演奏会のため入院されている方、外来の患者様、
ご近所にお住まいの地域住民の方々を対象としています。
23日(土)は山形へ遠征。
南陽市の宮内・蓬莱院(曹洞宗)というお寺で開催される婦人禅の集いにて
福島県の特に浪江町の現状などについてのお話と
詩の朗読をさせていただきます。
ここでものご案内と支援金の募集をさせていただきます。
※集まりました支援金は東日本大震災および原発事故で被災された方々を支援する
Love for Fukushimaの活動資金にさせていただく予定です。
これを依頼をいただいたき,わたしのような者が
すばらしいお寺でお話させていただいていいのかと少々戸惑いましたが,
福島の現状を知っていただくせっかくのチャンスですから
感謝し、精一杯がんばってこようと思います。