この記事は連載物です。
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モルディブまでの飛行機は、ベトナム以来となるバンコク・エアウェイズでした。
以前、ともさんに「バンコク・エアウェイズのセーフティー・デモンストレーションは踊りながらやる。」と聞いていたので、今回じっくり見てみたのですが
こちらのビデオが流れるだけでした。
見るのが面倒くさい方用に説明すると、セーフティー・デモンストレーションの前後に飛行機の前で男女のCAさん達が「Fly with me!」と歌って踊る…というだけで、踊りながらセーフティー・デモンストレーションをするのではありませんでした。
セーフティー・デモンストレーション自体は至極普通です。
私が想像していたのは、こんな感じ。
フィリピンのセブ・パシフィック航空。
クリスマスの日?だったからか、マライア・キャリーの「All I want for Xmas is you」をバックミュージックにCAさん達が踊りながらデモしてます。
音楽とダンスが好きなフィリピンらしいですね。
こちらはビデオのようだけど、同じくキャビン内で踊るトルコのペガサス航空のCAさん達。
インド風でありアラブ風であるダンスが素敵です。
でも、同じビデオだったら、ここまで突き抜けて欲しいかも。
さすが、バージン!さすがアメリカ!って感じのノリw
これだと、思わず見入ってしまいそうwww
しかも、実際のキャビンでのデモンストレーションでもアテレコで踊っているよう。
このCAさんを見るためだけに、バージン・アメリカ航空に乗ってみたいかもw
バージン・アメリカって、残念ながらアメリカ国内とメキシコしか飛んでないのね。
いつか、カンクンにでも行く機会があったら、ぜひ乗ってみたいです。