昨日、平成30年1月28日(日)
日本橋三越内 6階 三越劇場にて
東京新聞 主催(長唄協会 協力)
「女流名家長唄大会」が開催され

三世 杵屋正治郎 作曲
『松の翁』を演奏させて頂きました

岡安 喜和
東音 長沼雅子
東音 河合夏奈子

三味線
鳥羽屋里夕
東音 柿本淳子
東音 植松美名

↓演奏後、楽屋廊下にて。里長師を囲んで。
{14631B72-082D-4267-AF23-76CBE2FC7A93}

本番まで、何度も何度も集まり
浚って頂きました。

ダメダメの私でしたが
いつも一緒の 気心知れた仲間が
とても頼もしくありがたく
1月にふさわしい、凛とした美しい曲を勉強させて頂き
一つでも多くの舞台を経験させて頂けたことを感謝しています。

お忙しいなか、お寒いなか
ご来場賜り、ご静聴下さった皆様、
本当にありがとうございました。
本番まで、共に研鑽し協力しあった素晴らしき仲間にも感謝です。

ありがとうございました!

鳥羽屋 里夕
AD

謹賀新年「初 月の出」

テーマ:

あけましておめでとうございます!


今朝の見事な初日の出を拝めなかったと反省しつつ、プチ残念気分だったのだけど


先ほど

ほんのり色っぽい夕暮れ時

東の空に

大きく輝く「初 月の出」に出逢いました

{180D3060-E545-4197-AF3B-B29F70F63349}

明日2日は満月しかもスーパームーンですって!

…ということは

元日の今日の月齢は

まさに、これから満ちていく14番目の月!


なんだか希望が感じられて

一年の最初の月にピッタリ素敵♪


初日の出を見られなくても

こんな素敵な 初月の出もあるのね


ちょっと視点と思考を変えるだけで

新しい世界が

って、お月さまに教わった気分です♪


今も、だんだん月が上って 美しく輝いてますよ♪

今夜も明日夜も

お月見には良さそうです♪


希望と幸せに満ちた

良い一年になりますように‼️


本年も宜しくお願い致します‼️

(*^^*)


鳥羽屋 里夕

AD

2018年 平成30年

明けました!

おめでとうございます!

 

以下、先ほど、2017年中に…と

ブログを書きかけていたら…

あ~~~除夜の鐘が・・・

大変、大変!!!

まずは、一陽来復を祀らねばっ!!

 

何と言っても、1分しかチャンスがないんですから…

{98E928AB-6B3B-4F5F-879A-67715ABE37EA}

間に合いました!(笑)

お祀りすることができました!

(今回は冬至にお祀りできなかったので

二回目のチャンス、大晦日にお祀りしました)

 

昨年を振り返る間もなく…

あれよあれよと

新年を迎えてしまった…(笑)

あ~~~最初からこんなんで大丈夫かしら…私。。

また やってもうた…(笑)

早速、反省。。。

(+o+)

 

ともあれ、新しい年が明け

希望に満ち、良いことがたくさんありますよう

皆様のご健康、ご多幸を心からお祈り申し上げます。

 

最初から ズッコケだらけの私ですが、

本年もどうぞよろしくお願いいたします!

 

***************

以下、昨年書きかけていた記事です…

 

2017年 平成29年も

暮れようとしています

 

色々なことがありましたが

一番は、やはり12月歌舞伎座(12月2日~26

第二部「らくだ」(市川中車丈・片岡愛之助丈)に

独吟弾き唄い(娘道成寺より)として

25日間、歌舞伎座に出勤させて頂いたことは

忘れがたい貴重な経験でした。

 

汗だくで、熱演する中車さん、愛之助さん。

今回、上方版には初登場、ベテラン死人らくだ役の亀蔵さん。

喜劇というのは、芝居の中でも大変なものだと思いますが

みなさん本当に素晴らしく、毎日進化する名演技に

毎日惹き込まれ、私も頑張りたい!と毎日思わせて頂きました。

上方版も復活後3回目となり、

隣家から聴こえる長唄(私)も、

回を重ねるごとに、更にしっかり芝居に組み込んで頂き

芝居の空気に溶け込んでいけるよう…と感じながらの演奏は

ただただ必死に弾き、唄っていましたが

振り返ってみれば、何より幸せな ひと月でした。感謝感謝です。

↑26日千穐楽でした。お蔭様で無事に♪

↑「らくだ」担当の三味線方の皆さん♪

↑「らくだ」担当の唄方のみなさん♪

社中の皆さんには、本当に温かく楽しく過ごさせて頂き

嬉しい ひと月でした。

↑車通勤だったので、地下駐車場から楽屋入りでしたが

せっかくなので、楽屋口での一枚。

↑私の後見として、ずっと付き添ってくれた和樹くん。

上手での演奏の後、下手黒御簾での演奏までの間に、

楽屋廊下の鏡に映して、二人でパチリ! まるで母と息子です♪

 

12月の着物は…

↑↓数年前の「らくだ」初出演(今回で3回目)が

ちょうど12月京都顔見世だったので、

その時、出勤記念に調達したクリスマス帯を 今回も♪

そして、千穐楽は…

みんな正装(スーツにネクタイ)で出勤するのがしきたりなので

私も、普段は紬ですが、

初日と千穐楽は柔らかい着物で

黒御簾内で目立たない範囲で、きちんとした印象になるよう。。

暗い青磁色の祖母の附下げに、

道成寺をイメージした帯…これも若き日に祖母が作ってくれたもの。

家族の中で、たぶん一番歌舞伎が好きだった祖母と一緒に

千穐楽を迎えました。


日常生活の中に、いつも、たくさんの芝居の名台詞を織り交ぜて

毎月、必ず あちこちの芝居に連れて行ってくれ

芝居の楽しさ、素晴らしさを教えてくれた祖母でした。

歌舞伎を愛し、長唄を愛し、日本文化を愛した祖母は

私の「核」となる部分を植えてくれた人です。

でもまさか、女性の私が歌舞伎座の興行で、

弾き唄いをすることになるとは

全く想像もしていなかったはずです。

空の上から、きっと とても心配しながら、

でもたぶん、とても喜んでくれたはず…

そう思うと、胸が熱くなりました。

 

末筆になり恐縮ですが

東京歌舞伎座出演…ということで

いつも私を応援して下さる多くの方々にも

ご観劇ご来場いただきましたことも

本当に幸せでした。

とても嬉しくありがたい応援でした。

 

12月興行中、12月6日には誕生日を迎え

この世に生を受け、慈しみ育ててもらい

健康で、長唄を職業にできていることに感謝したり

{F21A1FC0-FE23-4369-AF65-11ADB23CAE08}

美味しいお食事と楽しいひとときで

お祝いしてくれる、優しき友人に感謝したり。。

 

たくさんの幸せなことがあり

感謝・感謝・感謝の気持ちいっぱいで

2017年を締めくくることができました。

 

あらゆる御縁を頂いた皆様に

心より御礼申し上げます。

 

まだまだいっぱいダメな私ですが

明るく、誠実に頑張っていきます。

どうぞ2018年 平成30年も

よろしくお願い申し上げます。

 

鳥羽屋 里夕

AD