登山口出発 午前2時10分  登山口到着 午後1時50分

 

所要時間 11時間40分

 

内訳

 

登り 4時間10分

下り 3時間41分

休憩 3時間49分

 

このように、いちいち休憩していた事がよくわかる。

 

休憩したからこそ、登って下りて来れたのだと思う。

 

やはり、下山がキツかった。

 

以前下山時に、石で滑って尻もちをつき仙骨にヒビを入れた前科がある。

 

山頂から9合目の下りで早速、ザザザザザ~っと1回滑ってしまった。

 

幸い、身体が横向きだったので痛めた部位はなかったが、下山してすぐの出来事だったので先が思いやられた。

 

その後、8合目、7合目、6合目と、着くたびにザックを降ろし、休んだ。

 

転ばない事に全神経を集中させていたからだ。

 

5合目あたりから、右膝に痛みを感じた。

 

登山をしてて膝に痛みを感じたのは初めての経験。

 

飛ぶように下山してた30代の頃から、ずいぶん時間が経ってしまったものだ。

 

と同時に、両肩も痛み出した。

 

ペースが一気に落ちたが、そんな事より、怪我なく下山する事に集中した。

 

下山後は温泉で汗をながし、脚と肩をマッサージした。

 

7年ぶりに、近くて遠かった利尻山に登れた喜びに浸りながら。

 

一夜明け、今日。

 

両大腿四頭筋と、僧帽筋~三頭筋~上腕二頭筋~上腕三頭筋が痛い。

 

アッパレ、筋肉痛。

 

鏡で見てみると、左右の肩から鎖骨にかけて赤いアザが出来ている。

 

脚の痛みは仕方がないとして、肩周りの痛みは、ザックの背負い方に原因があると思われる。

 

もう一度、ザックの背負い方の基本を確認し、次回に活かしたいと思う。

 

 

 

では、利尻山で出会った花たちを紹介します。

 

 

鬱金空木(ウコンウツギ) 

スイカズラ科タニウツギ属の落葉低木

 

 

 

 

 

 

 

黄花の駒の爪(キバナノコマノツメ) 

スミレ科スミレ属

 

 

 

 

 

 

 

大立坪菫(オオタチツボスミレ) 

スミレ科スミレ属

 

 

 

 

 

 

 

岩弁慶(イワベンケイ) 

ベンケイソウ科イワベンケイ属

 

 

 

 

 

 

 

 

高峯軍配(タカネグンバイ) 

アブラナ科グンバイナズナ属

 

 

 

 

 

 

 

蝦夷白山一華(エゾノハクサンイチゲ) 

キンポウゲ科イチリンソウ属

 

 

 

 

 

 

 

 

次は風景編。

 

6合目、第一見晴台で見た、眼下に広がる美しい雲海と朝日。

 

 

 

 

 

 

 

 

7合目にて。

 

まだまだ雲海。

 

 

 

 

 

 

 

 

第二見晴台にて。

 

雲海に浮かぶ、礼文島。

 

 

 

 

 

 

 

8合目、長官山にて。

 

出発が真っ暗な中でしたので、この日初めて見た利尻山が、この絶景。

 

7年前に登った時を思い出し、溢れる涙。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

辿り着いた利尻山山頂からの風景。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

眼下に広がる風景を見ながら、山頂で食べた「オホーツク流氷カレー」の味は、忘れる事はないでしょう。

 

 

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