2010-10-25 22:04:41

笑顔(喜怒哀楽)と心の一致

テーマ:笑顔編
 顔は笑顔でも心の中では何を考えているかわからない。口ではお世辞を言ったとしてもと心の中ではへんなやつと思っていることがあるよね。それを自分で完全にコントロールしているのなら人間関係をうまくやっていけている人だと思うが、自分が表現している無意識的な表情と心の中で考えていることが違っている場合、自分では気づかず損をしていることがある。それはどういうことか。

 例えば、何かを発言したら相手の表情が泣きそうな表情になっていた。発言した方はそんな泣かせるつもりで発言したわけでもない。相手側も心の中では恐怖感を感じていたわけではなく、その場面で出した表情が発言した方から見て泣きそうな表情だったため、発言した方はそんなつもりではないと誤解を与えてしまう結果になってしまう。

 これが初対面だったらどうであろうか。おそらくビックリしてしまうであろう。実際はそうでもないのに、あの人は小心者なのかなとか、気が小さい人なのかなとイメージがついてしまい本当の人間像というものがわからなくなってしまう。その笑顔がかわいいといってくれる人なら問題ないが、そういう方と交際をしてその表情の出し方のせいにより途中で参ってしまい破局という形になるかもしれない。自分の本命が初対面でビックリしてしまうような人だったら、それだけでイメージがついてしまいもったいないと思う。

 ではどうすればよいのか。役者レベルの話になってしまうが、心の中で考えていることとその時の喜怒哀楽の顔を一致させる練習をする必要がある。鏡を使って悲しい時は悲しい表情になるように、困った時はその困った度合いにより表情を変えていく。あまり困っていないのに顔ではすごく困っているような顔になっていたら、相手からみたら不安を与えてしまう。面接等でも口や心ではうまくいったとしても表情が違っていたらもったいない。

 こういうことは接した相手に指摘してもらわないとわからない。おそらく何かの場面で「そんな目で見られても。」と言われて、自分では特に何も思っていないのにそんなこと言われたため、「何か変な事を言われた。」で終わってしまっているのであろう。そこでお互いのイメージみたいなものができてしまい、今後の活動に支障をきたす結果になるかもしれない。



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