ラブ・カウンセリングのブログ-プロフィール-小川のりこ

2週に1回、近藤あきとし一緒に記事を担当しております、小川のりこです。

 

いやあ、皆様。

小川は12月からとことん自分がやばいです。そのやばさは12月の一時に終わると思ったのに新年早々やっちまいまして、どーなってんだ私!? って感じでございます。

 

クリスマスに行ったUSJで忘れ物多々、紛失物多々。
家に帰ったら、これまたクリスマス前に行った人間ドックにて、乳がん検査に引っかかり、要精密検査の紙と紹介状まで入ってて、怖くてたまんないのに、そんな状態で神戸の実家へ。そして気が付きゃ家に着替えや何やらと荷物を全て忘れ、名古屋の旦那様の実家に行く前にわざわざ取りに行く羽目に(T_T)

名古屋へ言ったら、荷物はあるものの、今度はちびっこのお年玉全部持って来ず(@_@;)!

(急遽、ちびっこが揃う前になんとかしました)

旦那様も息子も、「ここんとこどうした!?」とか、「ママ終わってる…。」とか、心配ではなく、めっちゃ笑っていました(▼▼)。

 

でも正月のおみくじは、ここ十年くらい出したことない、”大吉” を引き、占い関係一切気にしないわたくしですが、おみくじに書いていた、”病:心配なし。病もすぐなおる” とあったので、ずっと気になっていた乳がん検査のことにはかなり救われました。

 

そんなありえない忘れ物や、ショックな出来事を抱えたまま迎えた正月ですが、実際の乳がん検査は、今回は大事に至りませんでした(ノ_-;)・・・・。

あああ・・・・。
もぉええ加減勘弁してと思う今日この頃でございます。



ところで。
今回は、皆様から頂いたご相談にお答えいたします。日頃から多くの方からご相談頂いています。ありがとうございます。公開で回答出来る方はわずかですが、頂いたご相談は、出来るだけお返事いたしますね。


******** ご相談 *********

いつもブログに励まされております、みお(20代前半・女)と申します。


結婚・子育てに幸せなイメージがなく、お付き合いをしているうちに将来を想像して苦しくなり関係を終わらせてしまうことを相談したく送らせていただきました。
長文で申し訳ございませんがお読みいただけたら嬉しく思います。

私は両親に大切に育ててもらいました。でも両親は、特に母が不満を持っているのにほとんど会話をせず、向き合うことをあきらめています。最初は向き合おうとしても無駄に終わり続けたようです。なので喧嘩することはまったくありません。毎日家族から感謝もされず、子供に自由を奪われたり家事をいやいや一生していかなければいけない諦めきった母をみていてつらいです(そのことに気がついてからなるべく手伝ったり両親の仲を気遣っているつもりですが他の家族は知らんぷりです)

結婚・子育てにいいイメージがないなら一生しなければいいとも思うのですが、そう決意しようとすると、何が虚しいのか涙があふれてしまいます。町で話しながら歩いている家族やこどもを見て嫉妬・怒りのようなよくわからない負の感情でコントロールができません。

幸せな家庭にできるかは親と関係なく自分で決めることができると頭ではわかっているはずでも、どうしても会話があったり自分が犠牲にならない幸せな家庭が想像できません。お付き合いして下さる方にも大変申し訳ないのですが、仲良くなるにつれてふと将来を想像したとき自分の父親のようになった彼と母のような私を想像してしまい苦しいです。ちょっとしたことを全て、悪い想像に結び付けてしまいます。
例えば、手料理が食べたいな、と言ってくれて、私自身も食べて喜んでほしいと思って作ってたくさん感謝してくれたときも→もしかして、将来私は家事を全てやらされ感謝もされず奴隷のようになるのでは。というように。
こう思ってしまうことがお相手に申し訳ないし幸せにならない将来へ向かっているようで私自身もつらく関係を維持したいと思えなくなってしまいます。

一方で、結婚に恐怖を感じるのを親のせいにしている自分が嫌になります。折角育ててくれたのにと。将来もし子供がいても、私が今思っているようなことをその子供が感じてしまったら親として悲しいはずです。
2年ほど一人暮らしをして、家族と距離をとったのですが、なかなか自分と他の家族が別の道を歩めるという実感が持てず悩んでいます。

 

******************************

 

みおさん、こんにちは。

ご相談、ありがとうございます。


文章を読ませて頂いてすぐに思ったのは、あなたの優しさと愛情の強さです♪

あなたにとって、とても大事な家族ですね。
そのご両親の苦労や一生懸命さ、大変さをとてもよく見て来られたのだと思います。それゆえ自分の力で少しでも楽にしてあげたいという気持ちで、あなたも一生懸命関わって来たのでしょう。でも一方で、みおさんには、言いようのない孤独感、とても強い寂しさもずっと抱えていらっしゃったように思います。

みおさんの未来に、少しでも光が見えるよう、お手伝いしたいと思います。
では、考えていきましょうね♪

 

みおさん。

あなたはずっと”お母さんの傷み”を感じ取っていたんじゃありませんか?

 

母が不満を持っている・・・と書かれてあります。

お母さんの不満。それはきっと、

 

私なんか、どうせただの家政婦だわ。

 

という気持ちかもしれません。

それに対して、あなたは、

 

「お母さん、そんなことないよ。私はお母さんの大変さちゃんと見てるし、いつも感謝しているんだよ。」

 

って、手伝うことで、一生懸命伝えていたんじゃないかな。

それは、あなたがとてもお母さんを愛していて、同時に何とか助けたかったということに繋がりますね。

 

でもお母さんは少し絶望していたようですね。

絶望って、初めは期待があるから出ちゃうんです。

きっとこうなっていくだろうな。きっとこうなんだろうなって。

 

お母さんは結婚当初、きっといつまでも明るく仲のいい笑顔の絶えない家族を想像していたんだと思う。でも自分が思うように行かなかった。

でもね。

それは、お母さんのせいでも誰のせいでもないの。

時代というのもあるんです。

 

お父さんとお母さんのご両親は、きっと戦後を生きて来た人たちね。自分にも他人にも厳しくなければ生き残れない時代を生きて来た人。多分お父さんは、そんな父親に育てられたのだと思う。だとしたら、お父さんのお父さんは、きっと女性のこと知りません。女性ときままにデートなんて時代じゃないからね。だとしたら、お父さんもそんなお父さんに女性のことを教えてもらえるわけがないよね。でもお父さんはお父さんなりに一生懸命お母さんを愛していたんだと思う。だけど、きっとお母さんが求めている行動や言葉はほとんど分からない。だから、お父さんが伝えたい愛情や感謝は心で思っていても、なかなか言えないだろうし、ごめんなさいもなかなか口に出来ない・・。そんなお父さんだったんじゃないかな。

 

でもお母さんも不満を持っているのだとしたら、お母さんも本当の気持ちはなかなかお父さんに言えなかったかもしれません。表面的な怒りは言えるかもしれないけど内面まではね。

お互いにどうしていいかわからない・・・。

そんな両親だったのかもね。

 

ということは、お父さんはお母さんのみならず、家族との関わりもどうしていいか分からないということが多かったと思います。分からないなら余計なことを言わない方が良い…。それが分からなくなった時の多くの男性の考えなのね。

 

お父さんも伝えられないしお母さんも言えない。そんな二人を見て育って来た子供であるみおさんたちも、当然どうやってコミュニケーションって取っていくのかというのが、分からなくなってしまうと思います。そういうことってみおさんも多くない?? こころで思っていても、家族の誰も自分の気持ちはなかなか上手く言えない。

 

で。どうせ誰もわかってくれない・・・とお母さんが思うようになっちゃったのかな。

 

どうせ話したって無駄…。

私は家政婦。

夫なんて何にもしてくれない。何も言わない。

このままただ毎日が過ぎるだけ。

誰か助けて欲しい…。

 

そんな気持ちがお母さんに芽生えてしまって日常になると、お母さんは相当しんどかったと思います。でもお母さんと頑張って関わって来たみおさんにもこんな気持ちあるんじゃないかな。

 

で。そんなお母さんを見て来たみおさんのこころってどうなると思う??

 

私もきっと家政婦みたいになるのかな。

お母さんのようにしんどい思いいっぱいするのかな。

女って家庭に入るとそうなるのかな。

そんなにやること増えるのかな。

窮屈になるのかな。男性も夫になるとこうも変わるのかな。

きっとそうなんだろうな。私も同じになるんだろう。

今の彼もそうなるに違いない。

 

私たちの見本ってどうしてもご両親になります。

一番身近で毎日見てしまうお手本ね。

だから、その影響は大きくて当然なの。

 

本当はこういう時、真逆の家庭を見るのがいいのね。仲がいいご両親。仲がいい家族。好き放題言い合ってそれでも笑顔でいる家族。

 

でもあまりにも自分が苦労していたり、しんどそうなご両親だったりすると、真逆で生きている人を見ると辛くなってしまうこともあるの。みおさんのようにね。

それは、

 

あんな家族なんて、私には絶対に得られない。

手に入れられないなら最初から求めない! だから見せないで!!

 

そう思ってしまうから。

でも誰よりも本当は欲しています。だから、怒りを感じちゃうね。だから思うだけ虚しくなっちゃって涙が出て来るの。

 

みおさんは、出来る限りお母さんを助け、関わっていたと思います。でもお母さん自身の痛みが強すぎてあなたの愛情を受け止めきれなかった。だとしたら、みおさんはこころの何処かで、自分の力不足みたいなものも感じちゃう。それは同時に自信を失ってしまうことにもなるの。

そうすると、

 

私は違う。お母さんの分まで幸せになる。

そして、お母さんに幸せな私を見せて、”あなたの生き方は間違ってない、あなたの苦労は全て間違っていない。”ってことを証明する!

 

なんてこと思えないよね。

でも本当にあなたがしたいことはこっちじゃないかな。

小川はそう思います(*^.^*)

 

だから今もここまで悩んでるんだよね。方法が分からなくて。それでも何とかしたいって。そうやってやり方を探って見つけようとして、今日まで頑張って来たんじゃないかな。こういう相談場所やサイトも読みまくっていなかったかな( ̄▽ ̄)。

とても勉強して来たでしょう。

 

今のみおさんに必要なのは、自分自身に対する誤解を解くこと!

 

私たちは書かせて頂いたように、どうしてご両親は何かしらの見本になっちゃう。基準になっちゃいます。愛してる思いが強いと余計ね。

でもまずは意識して。

 

見てきた記憶は強いけど、でもあなたはあの時代を生きて来たお母さんじゃありません。全く同じ境遇を生きた同じ考えを持った人間じゃありません。

同じ人間じゃないのなら、同じ人生を歩むわけないの。

 

でも、きっとこうなる、きっとこうなるという不安は、自然と”こうなる”環境を自分で作り上げてしまいます。だから、

 

私と親との生き方の違い、考え方の違いを、ちゃんと見て下さいね。

 

お母さんから産まれたけれど、同じ時代じゃないし同じ環境ではない。

お母さんはどうお父さんと、家族とコミュニケーションを取るべきか分からなかったまま、一人で必死だったかもしれません。彼らの時代は今のように、こころの科学はほとんど公にない時代です。でも今の時代は、ネットがあります。男女関係の相談場所があります。で、あなたはそれを活用し、希望を必死に見つけようとしています。

 

お母さんは散々頑張って来た今だから、希望を失って、下を向くしか出来ないし、あなたのようにこうしてさらけ出して相談するという発想すらないかもしれません。

でもあなたは違う。

ちゃんと希望をまだまだ持っています。でなければ学ぶ姿勢や実際に相談なんかしないものです。

 

そういう家族だったからこそ、みおさんにはここまで強い愛が育ち、その中で希望を見出す力が備わったのかもしれません♪

 

じゃあ、見せてあげましょう!

あなたのその愛情の力をね。

信じていいですよ。もっと自分の愛情の強さ、心の強さ。

 

お母さんには出来なかったかもしれないけど、そんな苦労して一生懸命だったお母さんが見せてくれた姿を見て育った自分自身の強さをね。

 

 

お母さんが出来なかったことは、全部これからのあなたが出来ることです。

 

 

マイナス感情って引っ張られやすいんだけど、その感情をたくさん持ってるお母さんにはプラスの力が必要です。それは、あなたが今よりももっと元気になった時、その元気さで関わってあげたらいい。

無理して今一生懸命関わる必要はありません。

 

まずはあなたがお母さんの生き方とは切り離して、自分自身を見ることが大切です。

 

お母さんはこうだったから、我が家はこうだったから、私はきっと・・・

 

ではなくて、

 

お母さんは、家族はこうだったけど、私は必ず・・・!

 

に意識を向けてごらん。

今日まで本当に頑張りましたね、みおさん。

その環境の中で、強い愛情や優しさを学んだあなたなのだから、みおさんにはきっと出来ますよヽ(^◇^*)/

 

それでも心配なら、いつでも詳細に教えに来て下さい。お力になりますね。

 

 

今回のご相談の回答が、みおさんのみならず、結婚にいいイメージを持てないすべての女性に、何かしらのヒントとなれば幸いです。

ありがとうございました♪

 

 

 

 

 

 

 

●●●● お知らせでございます ●●●●
 

網膜剥離の手術後だったため、子育て記事は前回お休みを頂きましたが、


子育て応援ブログ ~ほのぼの~
 

次回は、

 

2月3日

 

に担当いたします。

よろしくお願いいたします。


そしてお知らせがもう一つ♪
カウンセリングサービスの わたくしとほぼ同じ歳ですが、孫もいるΣ(゚Д゚)というお母さん的存在である、

大門昌代カウンセラー

が、このたび子育て本を出版いたしました♪♪\(^ω^\)( /^ω^)/♪♪

出版日は11月5日

 

 

 

「子どもの自立を遅らせるひと言・助けるひと言」

です。
こちらの方も、よろしくお願いいたします。





小川のプロフィールでございます~♪ 

小川のりこの赤裸々ブログはこちら~ 

 

◆カウンセリングを受けるには? 
◆会場案内 

 

~~~~~ !! お知らせ !! ~~~~~


2週に1度の「婚活」担当、

音譜 小川のりこが、みなさんのご相談にお答えいたします 音譜

 

小川に回答してほしいご相談がある方は、メッセージでご相談をお送りください。

なお、件名に「小川のりこへの相談」と明記してください。

いただいたご相談の中から、1~2ヵ月に1件のご相談を採用させていただきます。
ご相談をお送りいただいたみなさんに回答できない場合や、回答までに日数がかかる場合があることをご了承ください。

メッセージは、1,000文字が上限となりますので、ご相談内容は1,000文字以内にまとめてください。

なお、採用させていただいたご相談内容は、ブログ上で回答とともに公開させていただきますので、文中のお名前等を含め、公開されてもよい内容でお送りください。(IDは公開いたしません)


みなさんのご相談をお待ちしています!

 

 

 

 

 

 

 

異性に気軽に話かけられない

テーマ:

恋愛テクニック-プロフィール-原裕輝

いつもありがとうございます。


カウンセリングサービスの原裕輝です。
平 準司と隔週にて日曜の恋愛心理学講座を担当しております。
今週は私、原裕輝が担当します。

 

 

気づくと今年もあと半月を切ってしまいました。

 

皆さま年賀状などはもう準備はされました?

 

 

私は準備をしたけど、まだ一枚もかけていない現状。

これから追い込みです。

一緒の立場の方、お互い頑張りましょうね。ウインク

 


今日は読者からのご相談にお答えしたいと思います。

 

 

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『異性に気軽に話かけられない』

 

Q:まるおすえおさまからご相談

 

はじめまして。
まるおすえお、と申します。
年は49才です。

 


皆さんは恋愛がうまくいかないと悩んでいるみたいですが、
私は女性と話す機会すらないです。


今に限った話ではなく、高校は男が多く、
理系だったので、高3は男だけクラス。
大学は工学部で約200人で女性が8人。
会社はコンピューター会社で女性を約10%でした。
気がつくと、女性と話してない時間がほとんどないです。


あっても仕事の話です。


他の男みたいに女性に話しかけられないし、
話すのに勇気いるし、有名人が入ります。


私が悪いのでしょうか?
私に原因があるのでしょうか?
努力しないといけないでしょうか?
私の個人的問題でしょうか?


よろしくお願いします。

 

 

ツリーツリーツリー

 


A:原裕輝からの回答

 

 

こんにちは、まるおすえおさん。
原裕輝です。
ご相談ありがとうございます。

 


まずお伝えできればと思うことは、まるおすえおさんは悪くないと思うのです。

 


そう思わなくていいと思います。

 


女性に話すことに気軽にできる方もいますし、勇気がいる方ちょっといる方もいると思いますし、ものすごく勇気がいる方もいます。

 


それは個人、個人違ってきますので、個人的な問題であるとは思います。

 


個人的な問題であるかもしれません、まるおすえおさんは悪くはないと思います。

 


女性と話す時に勇気がいると心が緊張状態になっているかと思います。

 


緊張状態になると スムーズに話にくかったり、話す機会を十分に生かしにくかったり、次につなげにくかったりと、つかれる思いや、嫌な感情を感じる思いをされているのではと思います。

 


>今に限った話ではなく、高校は男が多く、
>理系だったので、高3は男だけクラス。
>大学は工学部で約200人で女性が8人。
>会社はコンピューター会社で女性を約10%でした。
>気がつくと、女性と話してない時間がほとんどないです。

 


思春期から長らく女性が少ない環境にいらしゃったのですね。

 

 


すると女性と接することに対しての慣れを作るということができにくい環境になりますね。

 


女性と接っすることの慣れに限った話だけではなく、接客業の接客でも、大勢の人の前のでプレゼンをするでも経験値を詰むと慣れというものができますが、経験値を摘むまでは緊張しがちになるものですよね?

 


一つは純粋に環境のせいで慣れを作る経験値を摘みにくかったように思うのです。

 


男子校育ち、女子校育ちのクライエントさんからお聞きする話なのですが異性と接する時に異性を意識しすぎてしまうというお話をお聞きすることがあります。

 


幼い子どものころは中性的で男性、女性ときっぱりわかれてませんが、思春期になると男性は女性を意識するようになり、女性は男性を意識するようになります。恋愛対象としての意識です。

 


そのような時期にクラスに異性がたくさんいると異性に対しての慣れもできますし、友人としての異性という感覚も作りやすです。

 


友達から入っていき恋愛として発展していくという感覚も作れます。

 


しかし、クラスに異性がいない(もしくは少ないと)と異性と接する時に友達感覚から入っていって恋愛対象にというより、いきない恋愛対象として捉えがちになるというお話(つまり異性として意識をしすぎてしまうということ)を男子校育ち、女子校育ちのクライエントさんからお聞きすることがあります。

 


環境的に異性が少なかったということが異性に対して慣れを作れなかったというのと、過度に異性というのを意識していしまうというのを作られたのかもしれません。

 


思春期からの環境的なものが違ったら経験値の摘みやすさも違ったでしょうし、慣れ具合も違ったのではないかと思うのです。

 


だから、ご自身が悪いと捉えるのではなく、環境的なもので慣れを作る経験値を摘みにくかったからと捉えたほうが良いかと思うのです。

 


●努力にくっつける思い

 

何かを変えようとする時に時には努力が伴うことがあります。

 


ただ、その努力する時の心の持ちようがポイントになってきます。

 


自分が悪いから努力しなければいけないと思う努力の仕方はしんどいです。

 


自分は悪くはないという大前提の上で、『異性と気軽に話せる楽しさ手に入れる為に』とか『幸せ恋愛を手に入れる為に』などのように、楽しみの為に幸せになる為に自分がより良くなる為に努力をしてみようと思ってみるほうが良いと思うのです。

 


努力の裏側に自分が悪いからとか、自分がダメだからがくっつかないようにすることが大切です。

 


●慣れを作る為のトレーニングと目標設定

 

環境が経験値を摘むのを阻んでいたのだとしたら、経験値を摘むことができると慣れは作れると考えることもできますね。

 


自分が悪いわけではなく環境の問題だという考えです。

 


慣れを作る為の環境に身を置いてみるのも慣れを作る為の一手だと思います。
慣れを作る為のトレーニングをするわけです。

 


例えば女性が参加しているような習いごとに参加してみるのも一つだと思います。

 


料理教室だったり、ガーデニングだったりと。他にも色々あると思います。

 


このトレーニングを取り入れる場合は目標を設定しながら参加してみるといいと思います。

 


ここでの目標はまずは低く設定するんですね。

 


“女性と気軽に弾んだ会話をして打ち解ける”するというような高い設定ではなく、“参加して場になれる”とか“最初に挨拶をすると帰り際にまた宜しくと挨拶して帰るということができれば良しとする”などの低い目標設定をしてみるんです。

 


高い目標設定にすると挫折感、失敗感を感じやすくなります。

 


すると、ますます苦手意識を作ります。

 


目標をクリアできたら、その次はホンのちょっとだけハードルをあげた目標設定を作ってクリアしていくを繰り返し成功体験を積み重ねていくんですね。

 


ハードルをあげる時もホンのちょっとがポイントです。

 


次は“挨拶する時は笑顔でしてみる”ぐらいに、ちょっとです。

 


目標をクリアできそうな範囲で目標設定していくんですね。

 


逆に言うと挫折経験を作らない範囲で目標設定をしていくと言えます。

 


そうやって成功体験を積み重ねながら慣れを作っていかるのも一つの方法だと思います。

 


そしてこの練習をする時は、自分が悪いからとか自分がダメだから練習をするのではなく、『異性と気軽に話せる楽しさ手に入れる為に』とか『幸せ恋愛を手に入れる為に』などのように、楽しみの為に、幸せになる為に、より良くなる為に慣れを作る練習をすると思いながらすることが大切です。

 


私たちがやっているワークショップもそうい練習の場の一つとして役立てて下さればと思います。

 


●自分を良い存在と思う

 

自己嫌悪や自己否定なんかがあると心が緊張状態になりやすくなります。

 


相手に軽んじられているのでは?、バカにされているのでは?、つまらないと思われているのでは?、否定的に思われていないか?、受け入れられているのか?、などなどの否定的な感じを生じやすく緊張状態を作りやすくなります。

 


自分は相手に良いものを与えられる存在と思えているほうが、このような否定的な感情を感じにくくリラックスしやすくなります。

 


良いものを与えられるというのは、ユーモア、あったかさ、のどかさ、安心感、会話で否定されない雰囲気、誠実さ、などなど、なにか肯定的な物を見つけてそれを相手に与えられると思ってみるんです。

 


自己嫌悪や自己否定を無くすしていくのは、できないこと、上手くできないことがあってもいいということを受け入れていくことです。

 


良いものを与えられるという感覚を養っていくというのは、自分の良いところを見つけていき認識していく、感じていくということになってくるかと思います。

 


良いものを与えられる存在とまで思えなくても自己嫌悪や自己否定を無くしていけるだけでも緊張感は和らぐと思います。

 


これももしかしたら努力がいることかもしれません。

 


そしてこれも自分が悪いから、ダメだからの努力ではなく、楽しみの為に、幸せになる為に、より良くなる為になどのより良くなる為の努力と思いながらしていかれて欲しいなぁと思います。

 

ツリーツリーツリー

 

女性との話す時の感覚が気軽な感覚に変わっていけるといいですね。
応援していますね。

 

 

今回はご相談いただきありがとうございました。

 

 

(文:原裕輝)

 

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お呼びしていい名前を相談文に書いていただけると助かります。匿名希望、ペンネームなんでも結構です。


みなさんからのご相談をお待ちしています!m(_ _ )m

恋愛テクニック-プロフィール-原裕輝

いつもありがとうございます。


カウンセリングサービスの原裕輝です。


平 準司と隔週にて日曜の恋愛心理学講座を担当しております。
今週は私、原裕輝が担当します。

 


今日の恋愛心理学は『心の扉をノックしてもなかなかでてこない彼』です。

 

 

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その前に!原裕輝が行うワークショップのお知らせ

○心理学ワークショップ「セルフセラピー講座第4弾」
*前回の第3弾を受けていなくても全く問題なく受講できます。

☆昼の部 (13:30-17:30 4時間 ¥5400-)
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★夜の部 (18:30-20:30 2時間 ¥3240-)
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*昼夜両方あわせて受講¥7560- \¥1,080お得です 。

 

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『心の扉をノックしてもなかなかでてこない彼』

 

Q:凜さんからのご質問

10年務める今の会社に、2年ほど前からとても心惹かれる11コ上の男性がいます。


彼は結婚していたのですが、奥様とお別れすることになり、(私の知らない間に、うちの会社の子とイケナイ関係になってしまったようです(^^;))しかも同じ位のタイミングで降格にもなりました。


そんな彼を元気付けたくて、私から積極的に話しかけたりするうちに、なんとケンカができるようになるくらいに仲良くなりました。


しかし彼は素直じゃないため、ランチやボーリングに誘ってもイエスとは言ってくれず、そのまま時が流れ、11月に一緒だったフロアが離れ離れになることになってしまいました…。


彼には好意があることは遠まわしには伝えてあるので、今更またアタックする気にもなれず、かと言って切り替えて次!と言う気持ちにもなれません。


彼の方に、私に対して全く気持ちがないなぁと思えれば行けるのかも知れませんが、私のことを気にはしてくれているようです。


ただでさえ恋愛ベタなのに何だか色々と複雑な彼なので、行き詰まっています。


同じような内容のご質問がすでにありましたらすみません。
よろしければご回答頂けませんでしょうか。


これからも楽しみにしております。
お読みくださりありがとうございました!


+++


A:原裕輝からの回答

凜さんへ

こんにちは。
カウンセリングサービスの原裕輝です。



ご相談ありがとうございます。

 

 

意中の彼とケンカできるくらいに仲良くなったのはすばらしいですね。
頑張りましたね。

 


>しかし彼は素直じゃないため、ランチやボーリングに誘ってもイエスとは言ってくれず、そのまま時が流れ、11月に一緒だったフロアが離れ離れになることになってしまいました…。

 


そうでしたか。
頑張って誘ったのにイエスという返事が無かったのですね。

 


誘っても良い返事がもらえない時は、がっかりしたこと、悲しかったことなどあったんじゃないかと思ってしまいます。

 


それでも複数回チャレンジされたのはすばらしいですね。

 


その誘う勇気は凜さんの恋愛力の一つだと思います。
すばらしいです。

 


今手に入っている彼との恋愛の結果うんぬんは横に一旦置いておいて、凜さんのチャレンジ、頑張り、勇気、などのすばらしさは受け取ってくださいね。

 


離婚、降格、もしかしたら会社の子ともお別れなどなど彼にとって色んな心のダメージが重なってしまい、彼の心が男女関係に積極的になれない時期だったのかもしれませんね。


+++

 


>彼には好意があることは遠まわしには伝えてあるので、今更またアタックする気にもなれず、かと言って切り替えて次!と言う気持ちにもなれません。

 

 

今更またアタックする気にもなれずというお気持ちはわかる気がします。

 


・もうすでに気持を伝えていますものね。
・それに気にしてくれていることも知っている。

 


すると『彼はどう思っているか?』と彼の動向の様子を見る待ちの姿勢になってしまいがちになっちゃうと思うのです。

 


彼は離婚、降格といろんなものを失うという経験をしたのですよね?
それは彼にとって大きなハートブレイクの経験だったのかもしれません。

 


それが(社内の子との)恋愛をきっかけで色んなものを失い、傷ついたのであれば、恋愛に臆病になっちゃう可能性って考えられると思うのです。

 


ハートブレイクがあると心が恋愛モードのスイッチに切り替わるのに通常よりも抵抗がある状態になることってあるんですね。

 


もう傷つきたくないと心が防御態勢になっちゃうんです。

 


だからランチやボーリングなどの恋愛の臭いがするものには近づこうとしないのかもしれません。

 

 

+++

 


恋愛に発展しないのは、もしかしたら凜さんに魅力が無いとか、性格があわないとか、彼のタイプではないという問題では全然ないのかもしれません。

 


彼のハートブレイクが癒えておらず恋愛に臆病になっているという彼の心の問題からきているのかもしれません。

 


そんな恋愛に臆病な彼のハートに恋愛モードのスイッチを入れてやるには「親密な感じでええな〜」という刺激をあたえることがいると思うのです。してて楽しいとか、一緒にいて和むとかの刺激です。

 


だからちょっと労力がいる恋愛かもしれませんね。

 


+++

 

 

でもフロアーが別々になるとちょっとした会話なども物理的な問題で難しくなりますね。

 


話してて楽しいとか、一緒にいて和むという刺激を与え続けるとしたらフロアーが別となるとその刺激を与えるとなるとアタックをすることがいるのかもしれません。

 

 

+++

 


ちょっと労力がいる恋愛だったらもう次にいこうかなと思う人もいます。
彼の心理状態を理解したことで、もういいなぁと気持に区切りがはいる人っています。

 


そんな人のように凜さんがこの記事を読んで次にいこうというモードになったとしたら、その選択で良いと思います。

 


でも、そんなモードにならなかったとしたらまたアタックにチャレンジしてもいいかもしれません。

 


心が次にも進めず、もんもんといるのはしんどいと思うのです。

 


どんな結果になるかは一旦置いておいて、チャレンジしてやりきった感ができれば、心は次!という気持に変わっていきますから。

 


『これだけ彼の心の扉をノックしても、彼はでてこないんだったら次にいこう』って。

 


チャレンジした際は彼と上手くいく場合も、次にいく場合も、凜さんの恋愛力はあがって凜さんはより魅力的になっていると思います。

 


+++

 

 

彼であっても、次にいくにしても凜さんがこれでよかったと納得がいく選択になるように祈っています。
応援していますね。

 


今回はご相談いただきありがとうございました。

 

 

(文:原裕輝)

 

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