恋愛テクニック-いつも、ありがとうございます

東京地区で、面談カウンセリング・心理学講座・講演を行う。恋愛・夫婦など男女関係、家族の問題、アダルトチャイルドの問題など、感情を癒すセラピーが人気で、その実績は東京地区ダントツNO1(全国では3番目)。コラージュをとりいれたマインドマップカウンセリングも好評。資格は日本産業カウンセラー協会認定、産業カウンセラーとキャリアコンサルタントをもつ。(コラムの最後にQ&Aと、カウンセリング体験談、連絡先などカウンセリングのご案内があります)


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こんばんは、清水です。先日20日には中国では大地震がありましたね。その他国内外で、さまざまな出来事が起こっています。被害に遭われた方、ご家族の方にはお悔やみ、お見舞い申し上げます。家族が中国にいらっしゃるという方、彼やご主人が中国で働いているという方もいらっしゃるでしょうから、心配な方も多いと思います。国内でも大きめな地震が続いていますので、周囲の方と心のつながりをもって、備えを確かにして、安心をもってお過ごしくださいね。

また同じ日ですが、心理学講座を開催させていただきました。このブログ、恋愛テクニックに登場する頻度の高い用語を中心に講義をしたり、ワークで体験的に学んでいただいたり、ご自身も自宅でとりくめるような癒しの技法を学んでいただいたりしました。今回は珍しく全員女性の方ばかりで、打ち上げにもほとんどの方がご参加くださり、熱心にご質問いただき、女性の方の意欲の高さを感じました。ご参加くださったお客様ありがとうございました。


今回は男性はどんな女性が好きなのかというお話をしたいと思います。好きな女性のタイプがわかれば、男性に好かれたいと望んでいる女性のうちで、努力してとりくみたいとと考えていらっしゃる方にとっては目標をみつけやすいと思いますのでヒントにしてくださいね。もちろんですが、必ず努力しなければならないと強要しているわけではありませんのでご注意くださいね。



宝石緑男性が好きな女性のタイプとは?

カウンセリングをしてきた経験から言える、大きな2つの方向性のお話をしたいと思います。

母親の雰囲気

男性も子供の頃があるので、生まれて始めて接する女性である母親に優しくしてもらったという経験は、男女関係に大きなな影響を与えているところがあります。あからさまに母親を求めているような大人の男性がいたらマザコンと言われ少し敬遠されても仕方ないところはあると思いますが、何%か母親を求めているという割合で考えていくと、多くの男性の心の中に少なくとも無自覚ながら母親を求める気持ちはあると言えます。

また男性自身にとっての母親を求めるばかりではなく、子供ができたときに、よい母親になりそうかどうかといった結婚生活へのビジョンを考えるというある程度健全な視点として女性を見極めようとするところもありますので、その点でも軽んじにくい要素だと思います。


セクシーさ

思春期の頃から男性はエッチな雑誌だとかサイトを見るようになることからも、エッチなものを求める気持ちというのも多くの男性の心の中に存在していると言えます。こちらもあからさまに男性はセクシーさだけを求めているとしたら現実的ではないかもしれませんが、何%かの割合で求めているところがあるという見方をすれば、ほとんどの男性の心の中に、セクシーさを求める気持ちはあると言えます。



宝石緑女性が目指すとよさそうなところとは?

さきほどの母親とセクシーさという2つの方向でお話をしましたが、母親になろうとしたり、セクシーさだけを求めるといった1つの方向だけを求めても、男女関係がうまくいかないこともでてくると思います。大事なことは、その割合のバランスをよくするところにあると私は考えます。


男性側がバランスがとれた方であれば、あからさまに母親の雰囲気しかない女性は敬遠しやすいでしょうし、あからさまにセクシーさの要素しかない女性がいてもやはり敬遠しやすいと予想できるからです。

言いかえると、女性側のバランスがとれていないと、男性側も母親の要素ばかり求めてくる方とか、セクシーさばかり求めてくる方というように、バランスがとれていない方とご縁ができやすくなってしまいます。



宝石緑魅力アップや、浮気の予防、対策に

男性がやってしまいがちな間違いに、奥さんには自分にとって、また、子供にとっての母親の要素を求め、浮気相手にセクシーさの要素を求めるということがあります。こういった間違いに男性がおちいらないようにするためにも、女性は母親とセクシーさの両方をバランスよくもっていた方がよいでしょう。

言いかえれば、いつの間にか母親の要素ばかりが増えてしまうと、男性はセクシーさを求めるようになりますし、女性側がセクシーな要素ばかりであれば、母親のような雰囲気を求めるようになります。その結果浮気ということにもなりかねないんです。

男性の読者の方は、彼女さんや奥さんが母親らしさやセクシーさどちらかに偏っていれば、足りない方の要素を、わずかでも、あえて見出して、ほめて愛して育んであげることで、女性側の雰囲気に変化が生まれ、魅力アップさせてあげることもできますので、浮気に走らずにどうか女性に向き合ってあげてほしいと思います。(そのためのカウンセリングもできますので、ご興味がある方は使ってみてくださいね)



宝石緑女性にも似たような視点がないか心をみつめてみましょう

女性の視点としても似たようなところはあるかもしれません。男性に父親を求めるところもあるでしょうし、子供にとってのいい父親になりそうかどうかというのも結婚対象として見極めるときの大事な要素ではないでしょうか?だからこそ、セクシーで魅力的な男性で恋愛をするには刺激的だけれど、結婚相手とするには不安なのよね・・・。といったような女性が結婚を考えるときによく登場ずる視点が出てくるのだと思います。とはいえ、セクシーな要素をすべて断ち切って結婚すると、それはそれで虚しい結婚になってしまいそうで・・・。知らず知らずのうちに両方のバランスが大切という結論に至っているのではないかと思います。こうした女性側の自らの視点を洞察することで男性側の心理もわかりやすくなってくると思います。

カウンセリングにご興味がある方は、この母親らしさやセクシーさの要素は実はどんな方の心の中にも潜在的にはありますから、カウンセリングやセラピーを使って、お客様のご希望通りの要素を引き出して育んでいくことができますので、恋活、婚活、魅力アップ、浮気問題、浮気の予防などのためにカウンセリングを使ってみてくださいね。



宝石緑最後に

今回が清水がお届けする男心のウラオモテの最終回となります。次回5月以降は、「女性心理、男性心理の心理学」という新テーマでのコラムとなりますので、こちらもよろしくお願いします。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。



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恋愛テクニック-浅野
カウンセリングサービス浅野寿和 です。いつもご覧いただきありがとうございます。


さて、今日のテーマはこちらです。


女性の愛と男性の隠したい気持ちの話



■「女性はパートナーとの間に不安を感じると、更に愛そうとする


以前、ある女性からこんな言葉を聞いたことがあるんです。男性を一生懸命に愛そうとする女性にお聞きするとかなりの方が「YES」と答えるこの言葉。


僕が癒しの道に入った頃。初めてこの言葉を聞いた時の率直な感想は「よく分からない」でした。


今になってみると自分なりに少しづつ理解できるようになった(ように思う)この言葉。しかしいまだに感覚として完全に捉えているのか?と聞かれれば、即答でYESとは言い切れない、という部分が本音で。僕はやっぱり男性であって、男性では分からない想いが女性の中にはあるのだろうと考えていたりします。


私はこんなに愛しているのに・・・」


僕自身、このようなお話を女性から何度もお聞きしてきました。


どうして彼は分かってくれないのでしょう?


男性にとって理解しきれない、もう一歩前に出る女性の愛情や心の動きがそこにある。しかしそれがいつもうまく行くとは限らない。


そこで今回は、パートナー間に不安や問題があるとき。特に彼を深く愛そうとするあなたを前にした時、彼が何を感じているのか?について書いてみたいと思います。よろしければお付き合いください。



■もちろん男性にもいろいろな方がいますよね。だから一概に言い切れないケースでもあるんです。男性の中には女性の感情を理解し、彼女の想いに上手に反応する男性もいらっしゃるでしょう。特に幼いころから親子関係・友人関係でのコミュニケーションが円滑に進んできたタイプに多いと思うんですけどね。


しかし、女性の想いをうまく理解したり、感じ取ることができない男性もいらっしゃいます。それが悪いということではなく、ね。


逆に、パートナーシップレベルで、男性が問題を抱えた時。


それは二人が会えない、すれ違う、会話が減った、ケンカが絶えない・・・いろいろな問題で、です。


おそらく目の前にある問題を自分の力で何とかしようと、誰にも話さず一人で抱え込む男性は多いと思います。それが解決できる問題なのかどうか?は別として、ある意味オートマチックにそうされる男性は少なくありません。


心理的に自立するということは「自分の力で何とかする」ことにも繋がります。また男性の中にある「強さ」へのこだわりがそうさせることも往々にしてありえます。だから男性がそうなってしまう傾向が強いわけですが、これは男性に限ったことではないかもしれませんね。


また同時に、パートナー間に不安や問題があると感じた時、男性の中には「相手との距離をとろうとする」方もいらっしゃいます。コミュニケーションを図るのではなく、愛情を交しあうのではなく、相手との距離を取ったり、何も言わなくなったり、そのウラで女性には分からない形でコツコツ努力されるケースもあるんですよね。


パートナーとの間に何か問題がある。そんな状況になれば男性も不安になります。今後どうなるだろうと考え込んでしまうこともあるでしょうし、辛い気持ちに苛まれることもあるでしょう。


そんな時男性はできるだけ感情的になることを避けつつ、今ある「手持ちのカード」の中から、できることを選んで解決していこうとする傾向があると考えられるんです。


例えば、仕事に熱中する、収入をアップさせる。とりあえず連絡やデートの回数を増やす。プレゼントを渡すなど、いろいろです。そして男性にとって抵抗感を感じにくいコトから順にカードをきっていく感じですね。そういう努力をするものなんですね。


もちろんそれで状況が改善されればいいのですが、そうではない時。男性はもう自分の手持ちカードがなくなってしまいます。いわゆる「何も与えられない」と感じるんです。(もちろん実際はそうではなく、与えられるものも手段もある場合が多いのですが)


こうなると男性は気持ちの面で追い詰められます。逃げたくなります。何から?と聞かれれば、「自分の無力感」から。しかし実際はパートナーと共にいるときにその感覚を感じますから、男性自身も「パートナーと向き合いたくない」と感じることが多いと思うんです。(多く、カウンセリングはこの状態からスタートすることが多いですね)


また男性にとって手持ちカードは自分の「価値や才能(武器)」。それを切ることは「愛すること(愛情)」ですが、いつまでも無尽蔵に切り続けていくことができるとは限らない。


逆に、頑張れば頑張るだけ心理的に余裕がなくなっていくでしょうし、燃え尽きる時期も早まるかもしれません。そんな時、徐々に男性自身のパートナーへの気持ちや問題解決に対するモチベーションも削がれていきます。



■ここで登場するのが「女性はパートナーとの間に不安を感じると、更に愛そうとする」という部分。


男性が心理的にこのような状態になった時。例えば女性に「私はこんなに愛しているのに・・・」といわれると男性はどうなるか?


男性の気持ちは時としてひたすらに苦しくなっていくことがあるんですよ。何故か?と聞かれれば、「私のことを愛しているなら・・・」と迫られている感じがするからです。


男性にとって「今のあなたは無力でダメで愛が足りない」と言われているような「感覚」がすることがあるんです。もちろんすべての男性がそうだとは言い切れないんですが。


そして結果的にそこで湧き上がる気持ちは「俺だって・・・」という感じが多いでしょうか?


それが理由になってケンカが起きることもあるでしょう。気持ちをぐっと飲み込んで耐える男性もいるでしょう。どちらにしても問題は解決せず、より火種は大きくなるような感じですよね。



もちろんこの女性の中にある「私はこんなに愛しているのに・・・」という気持ちにもいろいろ種類があると思うんですよ。


これは少し厳しい意見ですが、ただ彼に私の気持ちを分かってほしい、彼に愛されないと不安で追いかけているだけなら、それは自己中心的な愛で彼に愛を与えているとは言えないケースもあります。それならば愛情を与えているようで、彼からの気持ちを引き出そうとしているだけの関係になるわけですから、問題解決が遠のいても仕方がない側面を持ちます。


この場合、愛を与えることで今の関係を抜け出せるようになるかもしれません。


しかし、そうではなく、女性が不安を越えて「もっと私が頑張ろう」「彼を深く愛そう」とされているとき。それなのに彼の態度や表情が冴えずに、どこか逃げ腰になっているようにみえるなら、これほど女性にとって怒りを感じたり、空しさや悲しさを感じることはないのではないか?と僕は想像していたりします。


と同時に、おそらく男性の心の中で起こっているであろう現象もいつも想像してしまいます。


もしかすると、男性の中で「女性の強く前に出てくる愛」と「あなたのニーズ・要求」の境界線が分からなくなっているのではないか?と。


自立した男性ほど、女性の想いには応えたいと思うし、自分は女性の想いに応えられるだけの男でいたいと願っているものです。だから男性はあなたのニーズを受け止めたいと思うこともあるでしょう。


しかしそれがどうやっても満たされない時=二人の間の問題が解決しない時。男性はあなたの愛を感じたときに、それが「自分が応えるべきあなたの強い要求」にように感じてしまうことがあるのかもしれません。


心理的には男性が前を向こうとする想いはあるけれども、同時に女性の思いとは別に、強い劣等感や不足感を刺激されてしまって動けなくなる感じ、と言えばいいでしょうか?感情的な抵抗が強く生まれて前に出れなくなっているんですね。意識的にどっちを向いているかとは別のお話として。


これはあくまで僕自身のカウンセラーとしての経験上の話ですが、この男性の感覚は女性にとって少し理解し難いことなのかな、とも感じています。感情的に男性より強い女性だからこその発想だと思うんですけどね。


逆に男性は女性がそれほどまでに感情に対する強さを持っていることがピンと来ないのかもしれませんね。


そう考えると、男性と女性で考える「愛情」とその「強さ」の意味が違うのだろう、と僕はそう考えているんですけどね。



■こんな時はもちろんお互いのことを理解できずに苦しむこともあるでしょう。


男性は女性に近づけば自分の無力感や我慢の辛さ・心苦しさを感じるでしょう。女性は相手が向き合ってくれないという悲しみや無価値感を感じることもあるかもしれません。


だから向き合いたくない、相手を責めたくなる、現状に失望する・・・。そういうこともあると思います。


そんな時こそ、自分の気持ちや感覚で相手や状況を推し量り判断するより、「自分の中では見えない相手の本心もある」と考えてみる、一度立ち止まってみてもいいのではないでしょうか?


何故なら、相手のことを自分なりに愛することって間違った心の選択肢ではないと思うからです。しかしすれ違っていては効果的ではないのも事実。


相手が何を求めていて、自分が何を相手に伝えたいのか?それは(あくまで)「今の自分にとって」お互いに理解できることなのか?受け入れられることなのか?それとも二人がお互いに支えあって解決する課題なのか?


特に優しい人ほど、この答えを出すことを「怖れる」があまり、曖昧な返事をしてしまうんですけどね。でもずっと曖昧にしておくと苦しいことなのかもしれません。


逆に、ゆっくりでもいい、ちゃんとお互いのハートを素直に通わせれば、誤解を解消しお互いを理解したり、違いを認めることもできるかもしれません。少なくとも相手に対してベストを尽くした感は残るはず。罪悪感を残さないで済むと思うんですよね。


そのために少し勇気は必要ですけれど、お互いに、自分の中に意識を引かずに相手を見ること。お互いの「感覚」を理解していくことが大切な気がします。


男性は女性の、女性は男性の心理を自分なりのベストで理解すること。


それだけで随分と心が落ち着いたり、不安の理由が分かり誤解も解ける。そんなケースに僕も随分と出会ってきたように思いますし。


怖いのは目の前で起きていることを自分の判断で理解してしまうこと。自分が十分ではないという感覚を使って、相手の態度で自分を責めてしまうことなのかもしれませんね。


今回は以上です。最後までご覧いただきありがとうございました。


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こんばんは、清水です。4月も半ばになろうとしていますね。先週末は都内で大学や専門学校の入学式の様子をちらっと拝見しました。入学や入社、配置替えなどで、心を新たにされている方も多かったのではないでしょうか?


さて以前にもご案内させていただきましたが、恋愛テクニックのワークショップバージョンとも言える、4月20日(土)開催の2時間の心理学ワークショップが後10日と迫ってきました。

タイトルは「パートナーシップの心理学 ~恋愛テクニックをリアルで体験しよう~」です。

タイトルのとおり、恋愛テクニックでは他のカウンセラーも含めてたくさんの心理学をお伝えさせていただいていますが、いつもは男性心理担当の私、清水が、依存や自立、親との関係などの基本から、心の傷の癒し方、モテるための秘訣、エディプスエレクトラコンプレックスという、不倫や浮気などの三角関係の問題、男性心理、女性性や女神性、婚活のお話など幅広いジャンルで使える心理学をお客様からのご質問にお答えしながら、わかりやすくお伝えさせていただきます。

さらに、お客様同士で話し合える場をつくったり、簡単なイメージをつかったワークをしたりと、恋愛テクニックを実際に心で感じていただける内容にもしています。ワークショップの後、自由参加のオフ会もありますので、同じ想いを語れる仲間との出会いもあります。もちろん清水へのご質問、ご相談も大歓迎!

恋愛テクニックを1度でも読んだことがある方、この春、また一歩ふみだしたい!!という方はぜひご参加ください。

心理学ワークショップ「パートナーシップの心理学 ~恋愛テクニックをリアルで体験しよう~」
日時:4/20(土) 18:30~20:30
会場:五反田・ゆうぽうと
交通:各線五反田駅徒歩5分。東急池上線・大崎広小路駅徒歩1分
受講料: 3,150円
お申し込み:こちら のフォームからお申し込みください。(お申し込みの際に、メッセージでご質問いただければ、ワークショップ当日に簡単にお答えさせていただきます)
終了後、打ち上げオフ会も開催します。(自由参加で、費用は3000円位)

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では前置きが長くなりましたが、今回はこれまでではじめて男性の方のご相談にお答えしたいと思います。超自立の男性自身からのご相談ですので、超自立の男性の彼やご主人をサポートしたい女性の方にもヒントにしていただけるかもしれません。



ではまずご相談文から

こんにちは,私は20歳代前半の男性です.自分のことについて相談させてください.
清水さんが2011年の1月頃に書かれた超自立の男性像が自分に当てはまる気がしたのですが,他人への頼り方がわからず困っています.


私は本来統合失調症気質でしたが,高校生の時に反抗期を迎えてから攻撃的で神経質な面が強くなり,無頼漢風の超自立になりました.


悩みの殆どは同年代の友人達と関わる場面です.
高校では対人交流が下手なこともありほぼ一人で行動せざるを得ませんでしたが,
幸い大学では凝集性の高い40人程度の集団に属したお陰で友人もでき,卒業時には「お父さん,天然,変人」といった役割を持っていたように思います.


さて,対人交流技能も向上し友人も何人も得ましたが,プライドが邪魔するのでしょうか,信頼できる友人にも弱音を吐くことができません.一度,意を決して友人に話を聞いてもらいましたが,友人との対話を元に自己洞察が深まった気はしても超自立のままな気がします.
また,友人以外には依然として排他的に接してしまうこと,自分のことを話していても理屈っぽく「他人事のようだ」と度々指摘されることも気になります.
「~すべき」といった考えや役割意識に縛られている感じはしますが,何を変えれば好転するのか見当がつきません.最近は居合道を通して神経質な心構えを整えられないかと期待していますが,いかがでしょうか.ご助言よろしくお願いします.



清水から


Aさん、今回はご相談をありがとうございました。お調べしたところ2011年2月に超自立の男性の心理(4)を執筆していましたので、このことを指してお伝えいただいたのかなと思います。


無頼漢風の超自立なところがあるんですね。凝集性が高い40人の集団というのは、専門性が高いという意味なのかなと解釈させていただきましたが、よい仲間に恵まれてご友人もできたようでよかったですね。
「お父さん、天然、変人」という役割というのは、成熟しているけれども、周りからわかりにいところがあるという様子なのかもしれませんね。


お友達の中で信頼できる友人にも弱音を吐くことが難しいようですね。意を決して話を聞いてもらったけれども、自己洞察は深まった気はしても超自立に変化はないように感じるんですね。


またご友人以外には排他的に接してしまったり、自分のことを話しても陸っつっぽくて「他人事のようだ」と指摘されることも気にかかるんですね。


「~すべき」といった考えや役割意識に縛られていると感じるけれども、何を変えればよいのか見当がつなかいと感じるところもあるんですね。


そうした中で、最近は居合道を通して神経質な心構えを整えられないかと考えていらっしゃるようですね。


Aさんの様子はとてもよくわかります。ストイックで真面目で誠実なタイプの超自立の男性のようですね。20代前半なので真面目であることは優秀なことでもあるので自信をもってほしいなあと感じました。その上で、対人関係もうまく楽しめるともっとより幸せ度がアップしそうですね。


どうしたらよいのかをいくつかお伝えしますのでヒントにしてくださいね。また他の読者の方が参考にしやすいような書き方にしていますので、その点はご了承くださいね。




超自立を抜け出すためにめざすところとは?


私たちがお伝えしている心理学では、心は


依存→自立→相互依存


という3つの段階で成長すると考えています。これは人が子供から大人になるまでの成長過程になぞって考えるとわかりやすいんですね。子供の頃は親に頼って生きていくことが多いです。これが依存時代です。やがて人を頼ることがわずらわしくなり自分のことを自分でして生きていくことが多くなる時期がきます。これが自立時代です。さらには自分のことを自分でしながらも、他人にも頼ったり、他人を手助けしたりして、お互いに協力し合って生きることが多くなる時期がきます。これが相互依存の時代です。


もちろん、依存の時期にも自分のことを自分でする生き方がゼロということはないですし、自立の時期にも誰にも頼らないわけではないですし、相互依存の時代にも、他人と協力しない場面もでてきますので、比較的多い時期ととらえていただくと理解が混乱しにくいと思います。


通常だとある程度自立できると、自然に他人と協力し合う相互依存という関係に移行していくんですが、人によっては自立の時代が長くなり、自立度が高くなるために超自立の状態になる場合があるんですが、それでも目指すところは相互依存なんですね。ですから、Aさんは相互依存できるようになったらいいんだなととらえておくと、これが目標つまり、超自立を抜け出すためにめざすところになります。




相互依存がめざすところとは?


では次に、相互依存するためにはどうしたらいいのでしょう?他人と協力した結果、こんな幸せな状態になりたいな、こんな幸せな状態を実現したいなという目標をもつことが役立ちます。これをビジョンと呼んでいます。


例えば、チームでサッカーをするとき、チームのビジョンは、相手のゴールにボールを入れることとか、試合に勝つことになりますよね。そのために選手が常に一人でボールをキープしてドリブルで敵のゴール前まで進んでシュートすることにこだわっていれば、これは自立の状態です。それよりも、チーム内が協力してパスをまわして、シュートした方がビジョンである、ゴールや勝利につながりやすいと思います。このサッカーをするときの精神のようなものをもつことが相互依存になるために役立つということなんです。


つまりAさんは今回のご相談できっとご友人とコミュニケーションをして楽しい人間関係をもちたいとかより豊かな関係を育んでいきたいとか、恋愛を楽しみたいとか、ただ単純にお互い笑っていたいとか、そういった思いがあると思うんですが、それをビジョンとして心の中にもっておくことがまず大事ということになります。




ビジョンを実現するためのコミュニケーション


Aさんが一番知りたいところというのは、コミュニケーションでどうしたらいいのかとか、どんな心のあり方がいいのかというような「コツ」なんだと思うんですね。そのために役立つものとして2つをあげたいと思います。


1 本音を少し話しましょう。

「本音」という心の中で感じていることをコミュニケーションしてみましょう。けれども、プライドや恥ずかしさなどが邪魔をしてしまって伝えにくいところがあると思うんですね。とくに本音を言いましょうというと究極の本音を言わないといけないように感じてしまう場合もありますが、究極の本音をいきなり相手に言ってしまうと、気まずいような関係になりやすいです。ですから、言えそうな本音から言ってみてください。言っても安全そうな本音です。


例えば、「何かみんなで楽しいことしたいなあ」、とか、「人を頼りたいと思う時があるんだけど、苦手なんだよね」といったような漠然としているような言葉でも、心の中にあるならばそれを伝えるだけでもいいです。


整理できていなくても、相手は、「え?楽しいことって?」「どういうこと?」と自然に疑問に思うでしょうし、「頼りたいことがあるならいつでも言ってくれよ」とか、「頼りたいってどういうところを?」と聞いてくれたり、「変な事、急に言い出すなよ」とたしなめられたり、といった反応が返ってくるでしょうから、またそれに対して感じた本音を、「うーん、最近マンネリっぽい感じがしてるんだけど、僕だけかなあ」とか、「頼るといってもよくわkらないんだよね」とか「変なことってそう言うなよ(笑)」などと、また少し本音を伝えてみるという感じです。


超自立の男性を彼やご主人にしている女性などがそうですが、Aさん自身が感じているよりも、周囲がAさんに興味をもっていたり、Aさんのことを知りたいと思っていたり、Aさんが苦しかったり、コミュニケーションが苦手と感じているなら手助けしたいと思っていることは意外と多いものなので、本音を少しずつ話すことで、周囲もAさんの気持ちがわかってくるので、頼らせてもらいやすいですよ。


またご友人以外には排他的になってしまうということですが、ある程度関わりたくない相手がいれば、関わらない自由もありますので、あからさまにせずにさりげなく、関わらないでいるようにすると、角がたちにくいと思います。




2 相手や周囲が求めているものは何ですか?


本音を伝えるだけでは、自分中心なコミュニケーションになりやすいので、相手や周囲が求めているものごとを考えてみましょう。自分だけで考えても答えが出ない場合があると思いますので、相手や周囲の会話をよく聴こうとしてみてください。また、グループでの会話なら、上手に話していて、周囲から受け入れられているタイプの人がどんなコミュニケーションをしているのかをよく聴いて話題や話し方を学んでおくと、周囲に受け入れられる話題とか周りが興味を持っている話題がわかってくると思います。


周りに合わせてばかりだとAさん本人が楽しくなくなる場合もありますので、ほどよく周りにも合わせながら、1の本音を少しずつ伝えていくという1と2のバランスがとれるとよいコミュニケーションがとりやすいです。


また、ご友人以外には排他的になってしまうということですが、こういう場合でも、相手に関心をもって話を聴いてみると、コミュニケーションの勉強にもなりますし、相手が拒否されたという印象になりにくいと思います。ご友人以外にも少しだけでいいですから興味をもった態度にしておくと、会社などのグループでのコミュニケーションがしやすいと思いますよ。




最後に


まだまだお伝えできることはたくさんありますが、ある程度ヒントは得られましたでしょうか?子供の頃のことや親との関係なども影響しているもので、インナーチャイルドなど心の深い部分についても、知っておくと役立つことはたくさんありますから、さらに詳しく知りたいという場合はカウンセリングを使ってみてくださいね。Aさんに、また超自立の心理に関心のある皆さんに、幸せな人間関係が訪れるよう祈っています。


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