恋愛テクニック-プロフィール-村本明嬉子

こんにちはラブラブカウンセリングサービスの村本明嬉子です。



パートナーをステキだなぁと思うほどに、自分が無価値に見えてくる。。。
そこから生まれるパートナーシップの隙間について、前回までお話をしてきました。
浮気というのは、パートナーシップの隙間に滑り込んでくるものです。
隙間を埋めて行く作業は、一番の浮気防止にもなりますね。



さて、今日は全く別の観点から、前回と同じテーマを見て生きたいと思います。


***


<受け取ることと与えることのバランス>


前回までにお話してきたような、無価値感が関わるパターンの浮気の裏に潜むももう一つの要因として、「与えることと受け取ることのバランス」があります。



例えば、あなたが彼の才能に惚れたとしましょう。
ステキな彼、才能もたくさんある、そんな彼の成功を私も一緒に見てみたい。。。
そして、彼を惜しげもなくサポートしていきます。
お金という形の人もいれば、家に入る人もいるでしょうし、様々な形で彼に与えていきます。



そうすると、あなた=与える人 彼=受け取る人 という固定された役割ができてしまいます。



想像してみてください。
もし、毎回会うたびにおごってくれる友達がいるとしたら。。。


始めは嬉しいかも知れません。
ですが、対等なはずのお友達との関係で、「おごる(与える)」「おごられる(受け取る)」という役割が固定されてしまうと、だんだんと受け取るばかりの私は申し訳ない気持ちになると思いませんか??
そして、ちょっとずつ、おごられてばかりの自分がみじめなような、小さいような、そんな気持ちになっていくと思いませんか??
そして、最後は一緒にいることが苦痛になってきて、距離を置きたくなります。


一方、与えるほうは、しばらくはいいことをしている気がして気分がいいんです。
おごりすぎると、「何で私だけ?!」という思いがふとわいてくるのですが、基本こちらにいる側はいい気分でい続けられます。



私達は常に与えることと受け取ることのバランスを保とうとするんです。
そうでないと、心のバランスが崩れてしまうんですね。
親子関係で自立して、子供が親にばかり与えていると、恋人ができて「受け取っていい人」ができたとたん、それまで分のすべてを恋人から受け取りたいと思ってしまうことがあります。
そうして、「依存的な恋愛」を繰り返すこともあります。



(*友達やパートナーシップは「与える=受け取る」ですが、親子関係、師弟関係などは「親が与え、子が受け取る」となったり、そのバランスは様々です)



受け取ることと与えることのバランスがあまりにも崩れると、その関係性が続けられなくなってしまうこともあるんです。



この原理は、対等な関係である夫婦の間にも適用されます。



彼の才能に惚れていて、自分の無価値感もくすぐってくるし、与えている間は自分の中ではバランスが取れているんですね。
でも、与えられるばかりの彼のほうは、やってもらうばかりで、自分にしてあげられることがないような気持ちになり、居心地が悪くなってしまうことがあります



二人にとって、何らかの目標があったりすると、目標に向かっている間はいいんです。
彼も、「彼女のためにも成功する」という、与えるものがありますから。
ただ、目標を達成してしまうと、彼にとって与えるものはなくなってしまいます。
その目標を達成したとたんに浮気をしてしまうこともあります。
(「自信がついたら調子に乗った」という感じの浮気ですね)



彼の中で「唯一与えられるものは、君と一緒に目指してきたこの成功だった。でも、それも達成してしまったら、君にあげれるものは、もう何もないんだ。」そんな気持ちになるのです。



よく、下積み時代に支えてくれた女性を成功してから捨ててしまう話ってありますが、実は、この原理が働いていることが少なくありません。



浮気の裏には、こういった、受け取ることと与えることのバランスの崩れが隠れていることも多いんですね。



<与える隙のないあなたは、彼には完璧に見える>


家事をこなし、子育てをこなし、自分のサポートをしてくれて。。。
たくさんのものを与え続けてくれる彼女。
一方、受け取るばかりの自分。。。



その時、サポートされる彼から見ると、与え続けるあなたは完璧な人に見えるんです。



「ご主人からしたら、あなたは完璧なんですよ。」


そうお伝えすると、大抵は「はい??」とびっくりされ、その後「それはありません。」ときっぱり断られます(笑)



そうですよね。
だって、「無価値な私」からスタートし、無価値な私を補うべく与えてきたはずなのに、彼から見たら完璧に見えるなんて。。。
ありえない。。。!!



でも残念ながら、与える隙がない時(自立した状態の時)、あなたはパートナーから完璧に見えてしまうのです。



そして、皮肉にも、当初あなたが感じていた無価値感を、今度は完璧なあなたの隣でパートナーが感じ始めるんですね。



だから、自立したあなたに私達カウンセラーは手を変え品を買え、何度もお伝えします。
頼りましょう、甘えましょう。
弱くていいんです、完璧じゃなくていいんです、頑張らなくてもいいんです。
どうか、受け取ってくださいね、と。



<バランスを取り戻す>


このバランスを取り戻すためには、彼から受け取ることが大切です。



ポイントは、「彼にできる形で」「彼にわかるように伝える」ことです。



「本当に私を愛しているなら、気持ちをちゃんと伝えてよ!」
というのが、女性の気持ちなんですが、それはちょっと難しいんです。
それができるなら、浮気なんて事態を引き起こしていません(笑)
浮気相手には、お遊びだから歯の浮く台詞も言えたのです。



「気持ちを態度で示して」という難題は、彼にとっては、何をすればそうなるのかわからないし、その前に、「気持ちを態度で表す」の意味すらよくわからないかも知れません。
まるで、ヘブライ語で書かれた数学の方程式のような感じで。



浮気の償いとして何かを買ってもらうでもいいし、これまでしてこなかった家事をしてもらうでもいいし、あなたが遊びに行く時間を作ってもらうでもいいでしょう。



○○を買って欲しいの。
週末の夕食はあなたが作ってね。
週に一度は、私が遊びに行ってあなたが家のことをする日を作ってほしいです。



そんなふうに、「彼にわかるように」伝えていただきたいんです。
それは同時に、あなたが犠牲してきたことを開放するプロセスを彼に手伝ってもらうことにもなりますから、彼の「僕は受け取るばかり」という罪悪感や無価値感にとっても、いい薬となるわけです。



ちなみに、やってもらったら感謝の言葉は忘れずにお伝えくださいね^^



<最後に>

ここに陥るタイプの人は、もともと、与えるのが大好きで、愛情深く、サポートもとっても上手だったりします。
(本当に、痒いところに手が届くってこういうこと!的な。。。)
できるから、やっちゃう、っていうのもあるんですよね。



その分だけ、「犠牲」の罠にもはまりやすくなります。



犠牲しちゃいけないわけじゃ、ないんですよ。
日本人は奥ゆかしく和を大切にしますから、つい犠牲してしまうんです。
ただ、ちょっとやり過ぎないように気をつける、というのが大切ですね。
やりすぎちゃうと、自分もパートナーも苦しくなっちゃいますから。



楽しいこともやりすぎると体を壊しますし、程よく休むことも大切なのと同じで、何事もバランスです。



問題の下には大きな才能があります。
どうかこのことで、あなたの「与える」という才能をすべて犠牲で無駄だった!とは思わないでくださいね。
それは、とっても大きな才能なんですから。



もともと、無価値感は幻想です。あなたの間違った概念なんです。
あなたのすべてが価値であり、あなたのすべてが愛されている、そんな場所に戻るチャンス
だと思ってみてください。



少しでも皆様のパートナーシップのヒントにしていただければ幸いですテレ十字架


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こんにちはラブラブカウンセリングサービスの村本明嬉子です。



最近、ちらほらとインフルエンザや風邪のことを耳にします。
皆さんも、気をつけてくださいね。



「惚れた弱み」という言葉がありますが、彼の才能に惚れたんです、彼って本当にステキな人で。。。
今日は、そうおっしゃる方々が陥りやすい罠についてのお話です。



***

<ステキな彼の突如の浮気!?>



お付き合いをしていた頃から、ステキな彼だなぁって思っていました。
私達はいつもラブラブで、結構情熱的だったんじゃないかと思います。
彼は、仕事もできる人だったので、私は彼のサポートをしたいって思ったんです。
結婚してからも、それなりに幸せで、私は彼のためにって家事や子育てを頑張ってきました。
でも、突然、彼の浮気がわかったんです。
何がいけなかったのか、何で浮気をされてしまったのか、全然わからなくて、つらいです。



これは、よくいただく浮気のご相談の、とあるパターンを描いたものです。



彼に惚れて、彼はステキで、彼は才能のある人で。。。



そんな、女性としてとても幸せな気持ちでパートナーを見てきたのに、突然の浮気発覚で、何が何だかわからない。。。

あんなに好きだったから、ずっと一途に来たのに。。。
ステキだと思ったから、たくさんサポートしてきたのに。。。
ずっと信じて来たのに。。。
何で。。。。。!?



お聞きしていても胸が痛くなるような、そんなご相談をいただきます。



こう言ったお話の場合、あるパターンが隠れていることが多いんですね。
今回は、そんなパターンを見ていきましょう。



<ステキな彼 ⇔ 無価値な私 の図>


思いもしなかった浮気、突然の展開。。。そんな浮気話の裏には、

ステキな彼 ⇔ 無価値な私

という図が隠れていることが多いんです。



あなたは、彼に惚れます。
ステキな彼、才能のある彼、やさしい彼、リーダーシップを取ってくれる彼。。。



それはとってもステキなことで、そんな彼に出会えることは本当に幸せなことです。


ただ、そう思った瞬間に、その裏側では、反射的に


ステキな彼 ⇔ 彼ほどステキではない私
仕事のできる彼 ⇔ あまり仕事のできない役立たずな私
才能のある彼 ⇔ 仕事ができない、能力のない私
やさしい彼 ⇔ 感情の浮き沈みが激しくて、未熟な私
頼もしい彼 ⇔ 何もできない私
価値のある彼 ⇔ 価値のない私


という構図が出来上がるんです。



彼をステキだと思った瞬間に、無意識的に、反射的に、無価値な私を感じてしまうんですね。



その無意識にある無価値感が、パートナーの浮気を引き寄せてしまうことがあります
そして、「やっぱり私って無価値だった!!」という結果を作り出してしまうんです。



やっかいなのは、ほとんどの人は、こんな感情(無価値感)を感じたくないので、無意識の中に置きっぱなしにしてしまうので、自覚がないんです。
そして、表面化した時に「やっぱり無価値だった!」の「やっぱり」が抜けて、「私、そんな無価値な存在だったの!?」とびっくりさせられてしまうわけです。



<無価値な私だから頑張る>


無価値感がある場合、ほとんどの人はその無価値を埋めようとがんばります。
本当に、皆さんけなげで頑張り屋さんです。



ステキな彼だから、彼に見合う私になるために仕事を頑張ろう。。。
才能のある彼だから、私は彼のサポートをしよう、家事と子育てを頑張ろう。。。
やさしい彼だから、私はもっといい子になろう。。。



この「頑張る」が、心からのものであればいいんです。
私が私の歓びのためにやっているのであれば、問題ありません。



ですが、動機の裏に無価値感があると、「彼に見合う私になるために」「彼にとって価値のある私になるために」が頑張る動機になります。
この動機には、「そうじゃなきゃ捨てられちゃうんじゃないか」という恐れが潜んでいるのです。
ネガティブ動機といって、表面的には一時の喜びになっても、結局「犠牲」の愛情になるため、本当の価値や喜びは受け取れなくなってしまうのです。



そうして、無価値な私を埋めようと私は頑張ります。
でも、あなたが何かをしてくれるから、あなたがサポートしてくれるから、彼はあなたをパートナーに選んだわけではないんですよね。
愛情って、何かをすることでは図れない部分があるんです。
彼からしてみると、あなたはそれだけで完璧なパートナーなんですよね。
その弱さも、あなたが無価値だと感じているできないあなたも、彼にしてみたら、愛すべきあなた。
彼が見ているあなたと、あなたが感じているあなたは、大抵、大きく違うものなんです



ですが、あなたが彼に見合う自分になろうと頑張っているとき、あなたは彼の愛情に気づかなかったり、受け取れない状態になってしまいます



よくあるのが、必死で家事をしている奥様と、奥さんとちょっとゆっくりラブラブしたいご主人という図。
でも、奥様は「家事は私がしなきゃならないの。」「誰もしてくれないでしょう?」と、ちょっとカリカリしてしまいます。
(私も、この図、よくやってます。。。)
そんな時、奥様はご主人の一緒にいたい気持ちには気づけないし、ご主人は「こっちにおいで」と言いづらい感じになりますね。



そして、受け取ってくれる場所がなくなった愛をもらってくれる人はいないかなぁ。。。と、無意識的に穴埋めしたい彼の心の空洞にすっぽりと浮気相手が入っていたりするのです。



<こんなにやってきたのに!が犠牲の部分>


浮気が発覚して、雷のような驚きに呆然と立ちすくみ、しばらくして状況を把握してくると出てくるのが、「私の何が悪かったの?」と
「こんなに頑張ってきたのに。。。」「あなたのために、こんなにやってきたのに。。。」という想い



確かにそうなんです。
お聞きしていると、彼のために尽くしていらっしゃったり、彼の立場にたって、彼のサポートのために、彼を愛しているから、とっても頑張ってこられた人ばかりなんです。
それはもう、怒りも当然でしょう、という感じ。



でもね、心苦しいんですが、その怒りこそが犠牲の証になっていることが多いのも事実
とても心苦しいんですけれど、ね。。。



原因は先ほどの「無価値感」です。



無価値感から、「私はこんなに我慢して、こんなに尽くしますから、これだけすれば愛してもらえますか?」と、私達は何かを我慢して与えます
そうすると、我慢がともなってきた分だけ、「こんなにしてきたのに!」と、我慢が怒りへと変化していくんですね。



「こんなにやってきたのに!」=あなたの犠牲の部分、ということが多いんですよね。



実際のところ、完璧なくらい彼のサポートをしていらっしゃったり、「奥様や彼女のお陰で彼は成功した」なんてこともたくさんあって、「こんなにしてきた」のも事実だったりするんです。
すると、そう言われた、浮気をした側はぐぅの根も出なかったりして、浮気事態が罪悪感の上に、さらなる罪悪感へと突き落とされます。



そうすると、まるで「無価値感」と「罪悪感」の戦い。
正しさを主張する私と、何も言えなくてどんどんと引いていく彼。。。という構図になってしまうのです。



ここでは、「正しさ」の主張にとどまっていては、二人の距離は広がるばかり



確かに、あなたが正しいのですが、その下にある無価値感や「なぜ、こういうことが二人の間に起こってしまったのか」を見ていくことが溝を埋めて次の世界へ向かう突破口となります



<彼を受け取る、彼に愛される価値を受け取る>


この無価値感の罠にはまってしまう前に、もしくは抜け出すために、犠牲ではなく本当の愛を受け取ってみましょう



あなたは、何かをしたから彼のパートナーになったのではないのです。
サポートをしたから、我慢をしたから、子育てをしているから、家を守っているから。。。
それは確かに愛の形の一つで、とても尊くすばらしいことなのですが、だから愛されているわけではありません。



あなたは、彼に愛される価値があるから、彼のパートナーであり、彼の横にいるんです



それを受け取っていくことが大切なんですね。



ただ、浮気された事実の上で愛を受け取ろうとしても、愛なんてあるようにも思えなかったり、そんな気持ちになれないかも知れません。
でも、お二人にはそれまでに積み上げてきた歴史や絆があるはずです。
それを思い出してみましょう。



その歴史や絆は、その浮気で消えるものでしょうか?



浮気の悲しみや絶望は、それまでの歴史や絆を嘘やなかったことにするのに十分な痛みかも知れません。
でも、落ち着いてきたら、少し冷静になってきたら、もっと違う見方ができてくるかも知れませんよ。



そして、もう一つ。
それを受け取るときに出てくる感覚があります。



それは、「負ける感じ」「屈辱感」「惨めさ」です。



表面的には、「浮気なんてして、他の女のところに行って、それでも許すなんて屈辱的」って、「浮気をした」彼との間に感じるのですが、これこそが、あなたの無意識の海の底で、ずーーーっと眠り続けてきた、「無価値な私」が感じていたものなんですよね。



こことの戦いが一番やっかいだったりするのです。



でも、ここを超えると無価値感から価値のある私へ、犠牲から本当の愛へと変身していきます



ここを超えてみたいというほんの少しの希望と、もう一度彼に向かってみようと言うあなたの勇気が、ここを超えるエネルギーになっていきます。



<才能を受け取る>


もう一つ、受け取っていただくものがあります。



それは、あなたの才能です。



その才能とは、彼を育てることであったり、家庭を守ることであったり、偉大な母や偉大な妻であったり、仕事だったりします。



動機が無価値感であれば犠牲になりますが、実際にあなたがしてきたこと、作ってきたもの、残してきた実績、それは、あなたの才能そのものです。
確かにあなたには「与える才能」があるんです。



それと、「彼のために我慢してきた」ものも、受け取って行く必要があります
仕事を我慢して家庭に入ったなら、今度はあなたも仕事というステージで自分を表現する必要があるのかも知れません。



犠牲という我慢の下には、あなたの才能ややりたいことが隠れています
だって、「もともと私は仕事ができないし、興味もない、やる気もない」だったら、家事と子育てでハッピー大満足なはずで、そこに不満は生まれないんです。
「私も働きたいもん」が隠れているから犠牲になり、ということはそこにあなたのやりたいことがあるわけです。


その才能を表現していくことも大切な受け取るものの一つです。



***


ここまで読んでみて、いかがでしたでしょうか??



こういったことは心の動きは誰の中にもあるものですが、私は心理学をしるまでは、ちゃんとゴールがあるなんて思いもしませんでした。

そんな、知っていればもう一歩前に進めるかも知れない、そんなことをお伝えしたくて記事を書いています。



今回は、まだ半分なんです。

こういった浮気や離婚のお話の下に隠れているもう一つの要因のお話を、来月、じっくりとしていきたいと思います。



よりよいパートナーシップを築いていくヒントにしていただければ幸いですテレキラキラ



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恋愛テクニック-プロフィール-村本明嬉子

新年、あけましておめでとうございます鏡餅
カウンセリングサービスの村本明嬉子です。
今年も、ラブ・カウンセリングをよろしくお願いいたしますしっぽフリフリ



さて、今回は新年最初の記事ということで、年明けに取り組んでみられてはどうかな?という、お部屋の浄化と心の繋がりについてのお話です。


ちょうど、今流行の断舎利に通じるものだと思います。
参考にしてみてくださいね☆



***


<お部屋の浄化は不用品を捨てること>


カウンセリングの中で、クライアントさんの状態やタイミングを見て、「お部屋のお片づけ」の宿題を出すことがあります。



何をするにも、面倒くさい気持ちがして、なかなか腰が上がらない方。。。
いまいち、心の中が混乱している方。。。
いつも、何かに追われているような気持ちでいらっしゃる方。。。
いつも外を出歩いていて、家でゆっくりする週間がなくて、疲れがちな方。。。



そんな症状は心に罪悪感がたまってきているサインなんですね。
罪悪感は様々な心理的アプローチでリリースしていきますが、意外にも「お部屋のお掃除」という日常からのアプローチがとても効果を出すことがあります



理論は後にして、先にやり方をご紹介しましょう。



基本は捨てることです。
不要なものを、どんどん捨てていくこと。
捨てるものの基準は、次の三つ。



①壊れていたり、何らかの事情でもう使えないもの。

壊れていて、直そうと思いながらとっておいたけど、使えないもの、使う予定のないもの。
もし、使おうと思っているなら、使える状態にして使ってください。
いつか、何かの役に立つかもしれない。。。そう思って1年(ワンシーズン)過ぎたものは、この先も必要ない可能性が大です。


②もう使わないもの。この先も役に立たないもの。

こちらも、1年(ワンシーズン)使っていなければ、この先も使わない可能性が大です。
流行が過ぎて着なくなった服、いつかと思って取っておいた捨てるにはもったいないお洋服など。。。


③持っていて、あなたの気持ちが盛り下がるもの。

あなたがそれをみて、気持ちが盛り下がったり、重い気持ちになったりするのであれば、それは不用品に分類されます。



お部屋にあるものを隅から隅まで出してきて、この三つの観点で検証してみてください。

そして、上の三つの観点から不用品だと判断されれば、さっくり、ばっさり、捨てちゃってくださいきゃー

それが、つまりはお部屋と心の浄化になっていきますキラキラ



<部屋と心の結びつき>


お部屋の状態は心の状態と言いますが、例えば、心が混乱している人は部屋が雑然としていて、なかなか片付かなかったりします。
自分に嫌悪感があって、ご自分を責めていらっしゃる方は、「自分は汚い」という思いの分だけ、お部屋を散らかして、「片付けられない私」を責めることで、「汚れた私」を責める代わりにします



実は、お部屋の状態は、心の状態ととても密接に結びついているのです



心のとっても大きな動きの一つとして「投影」というものがあります



例えば、とってもハッピーな日に青空を見上げると、何か広々としていて祝福してくれているように感じたりしませんか??
同じ青空を、今日彼に振られた友達が見上げると、晴れていればいるほど悲しい気持ちになる、そんな、何だか切ない空に感じたり。
これは、空にあなたの気持ちを投影しているんですね。



例えば、いつも同じように接してくれる店員さんに対しても、今日は親切だなって感じて近づきやすい日と、なんだか無機質に見えて近づきがたい日があったり。
でも、それはもしかしたら、「あなたの心のオープンさ」の投影なのかも知れません。



そんなふうに、私達はありとあらゆるものに、自分の気持ちを投影しているのです。



お部屋は、あなたが安全だと感じる場所です。
心のお洋服を脱いで、裸になってくつろぐ、そんな、あなたにとっての極プライベートな場所。
そんなあなたが自分のテリトリーとするお家やお部屋は、細かく、密接に、あなたの心を投影しているんです。



<私達の心は、あなたのクローゼットの隅まで知っている>


そんな、私達の生活の密接なパートナーであるお部屋。
そのお部屋のことを、実はあなたの心、無意識は、隅から隅まですべて把握しているのです。



何年か前に壊れて使えなくなったヘアアイロンがあるとしましょう。
そして、その時あなたは、「これは直せば使えるから、直して使おう。」
そう思って、クローゼットの奥にとっておきました。



それからしばらくは、あなたは「あのヘアアイロンを直さなきゃ」と思います。
でも面倒くさくってなかなか手をつけられない。
その「やらなきゃいことをやっていない。」という感覚は、ほんのちょっぴりの罪悪感として、あなたの心を責め続けます
しかしそれも、1週間もすれば、意識上からは忘れてしまうでしょう。



でも、実は無意識はちゃんと覚えているんですね。
「あのクローゼットの奥に、直さなきゃいけないヘアアイロンんがある。でも、まだ直してない。。。」って。
そして、1年365日24時間、あなたの心の中で
「直さなきゃ、でも直していない。」「やらなきゃいけないのに、やってない。。。」とあなたを責め続けているんです。



一個一個は些細なものでも、これが、「インクがなくなって使えないのに取っておいたボールペン」「もう着ないのに、高かったから処分するのもどうかと思って、持ち続けている服。」Etc...
量が増えれば、それは大きな罪悪感となってしまうのです。



その罪悪感は、「部屋でくつろげない感覚」「面倒くさい気持ち」「重い腰」になることがあるんですね。



<捨てましょう。それはあなたの罪悪感と不安を捨てること>


捨てれない気持ちのパターンはいくつかあります。



一つは、「いつか、使えるかも知れない」「いつか、必要になるかも知れない」です。



でも、これは、あなたの不安の現われ
「私には、必要な時に必要なものがもらえないんじゃないか。」
という、不足感の表れなんです。



この辺って、捨てる分量と取っておく分量の塩梅が難しいところなんですが、不安から必要以上にとっているな、と思うものは処分されるといいと思いますよ^^



二つ目、もらったから捨てれないもの。



誰かにもらったけど、趣味に合わない。。。でも、申し訳ないから捨てられない。


でも、すでに申し訳ないと思っている時点で、それはあなたの罪悪感のシンボルになってしまうんです。
あなたがそれを心から気に入っていて、見るびに気分が上がるのであればいいでしょう。
でも、そうでなければそのうち、くれた人物=罪悪感となってしまい、どこかでちょっとした距離になることもあります。
だって、あなたがそれを見るたびに、その人を罪悪感とともに思い出すのですから。


だとすれば、気持ちだけ頂いて、ものはただの物として捨てることも、罪悪感のシンボルとして持っておくよりはずっと大切かも知れませんよ^^



三つ目、なんとなく取ってある


これは、手放すのが苦手だったり、変化を恐れるタイプの人に多いようです。



でも、古いもの、使わなくなったパターン、必要なくなった考え方、あなたに合わなくなった観念。。。
古いものを手放してこそ、新しいものが入ってくる
んですね。



<その効果☆>


あるクライアントさんは、この宿題を終えて、「家にいるのが心地よくなりました。家にいることが好きになって、ゆっくり休むということがわかりました。」とおっしゃっていました。
彼女はとてもアグレッシブなタイプで、いつもスケジュールいっぱいのタイプ。
でも、バランス的には、お家でゆっくり自分を休めたり、内観する時間ができて、よりバランスが取れたようです。



また、買い物依存症でお悩みクライアントさんは、いくつかのセラピーの後、タイミングを見てこの宿題を出したところ、「捨てることって、買うときと同じくらい快感なんですね!」とおっしゃっていました。



「捨てることは、買うことと同じくらい気持ちいい。」名言です!

よく考えてみると、私も買うときと同じような爽快感を感じていることに気付きます。



そして、多くの方に共通するのは、物を捨ててすっきりすると、今度はあいたスペースに、もっとお気に入りのもの、もっといい気分になれるものを入れたくなることです。
これって、実は「自愛」の気持ち。



罪悪感が減った分だけ、自分を愛して大切にしようという気持ちが生まれてくるのでしょうねラブラブ


***


片付けや風水、断舎利など、様々な観点から、この手の浄化の本が出ていますので、そういったものを参考にされるのもいいかと思います。



私事で恐縮ですが。。。



私は年に2回、このような観点から家の浄化を行います。



毎回、感じることに変化があって、前回は迷いながらとっておいたものが、あっさりと「もういらないな。」って感じたり、片付けたつもりの場所が、よく見ると片付いていなかったり。。。毎回発見です。



そして、大掃除とあわせてやろうと思いつつ、いつも間に合わなくって、「旧正月までにやればいいよね♪」と、心の中で言い訳しています。
ということで、今年も、新年明けても今なお、まだまだ、こつこつとお家の浄化に取り組んでいるのです。。。(笑)



皆様もよかったら、新年早々、罪悪感の大掃除、心の浄化に取り組んでみられてはいかがでしょうか??



そして、不要なものを捨てて、新しいものを受け取るスペースを作って、より自分を愛して、より豊かな1年にする準備をしてみてはいかがでしょうか??



今年一年が、皆様にとって、実りあるすばらしい年になりますようにテレ十字架



★・゜∵☆.・゜∵★.・゜∵☆.・゜∵★・゜∵☆.・゜∵★・゜∵☆.・゜∵★.・゜∵☆

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