“部屋でDVD”コース(節約コース)

お金がないときのデートプラン ブログネタ:お金がないときのデートプラン 参加中
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祝日の今日、うちの会社は毎年、イベントのために出勤日となっています。
といっても、午前中で終わるのですが。

いつもよりかっちりめの服を着て、家を出る前にケータイでJRの祝日ダイヤを確認。
一度、これで失敗したことがあるんです。

普段どおりの電車に乗ろうと家を出たところ、駅に着くと、乗るはずの時刻に電車がない!!
顔面真っ青になりました……叫び

結局、その日は10分遅刻。
フレックス勤務なので、そもそも遅刻という扱いは存在しないのですが、焦りましたねー。
イベント開始時刻には間に合ったので、セーフだったのですが。


今朝ウチを出ると……何、この寒さ!!

昨日も寒いと思ったけれど、さらに寒い!!!!

いよいよ冬が近づいてきた感じがしますねー。


冬といえば、昨日の仕事帰り、堂本光一君の主演舞台「endless SHOCK」の帝劇枠を申し込むため、京都中央郵便局にハガキを投函しに行ったついでにこれを撮ってきました。



素直な女になるために……-京都駅ツリー(09年版)

(クリックすると大きくなります)


京都駅ビルの巨大ツリークリスマスツリー

上までカメラに収まりきるよう、大階段を30段ぐらい上ったところから撮りました。
ホンマ、おっきい!!

先日も書きましたが 、ここのツリーは毎年、11月1日に点灯式が行われます。
毎回飾り付けが変わるので、楽しみにしてるんですよね。

もう来月にはクリスマス。
そりゃ寒くなるわけだよあせる

今日が祝日だからでしょうか。
京都駅付近はいつも以上に観光客だらけ!
みんな昨日は休みを取って、4連休にしてるんでしょうかねぇ。

でもって、このツリー付近はカップルばかり。

かく言うアタシも、6、7年前だったかな、恋人と一緒に見たことがあります。
彼が乗る電車の発車時刻まで15分ぐらいあったので、時間を潰すためでしたが。

お金を使わずロマンチックな雰囲気を味わえて、お得なんですよね。


昨年は、初めてイヴの夜を彼と過ごしました。
と言っても、場所は彼の仕事場、そこにケーキを持ち込み、2人で食べました。
彼は、「あ、そっか。今日イヴなんやー」と、覚えてもいない様子でした(笑)
ま、クリスマス嫌いの彼 ですから、そんなもんだろうとは思っていましたけどね。

その翌日から年末年始にかけて、アタシにとっては嵐のような日々となります。


……が、ちょっと書いてみたら長くなってしまったので、これはまたあらためてにします。

KinKi Kidsのツアー「KinKi you コンサート。第2弾」に関わることが主なので。



今回書きたかったのは、その真ん中の12月28日のこと。
この日は急に、昼から恋人がやってくることになりました。

そのちょうど1週間前、彼はスノーボードをしに友達と北海道へ行っていて、「申し訳ないんやけど、例の北海道行きでかなりお金を使ってしまったから、今日は部屋でDVDを観るとかでもいい?」とのことでした。
これが、最近定番になりつつある“部屋でDVD”コース、つまりは節約コース(笑)の初めての日でした。

一緒にレンタルビデオショップへ行き、彼が選んだのは「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」CD

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インディ・ジョーンズシリーズをアタシは観たことがなかったのですが、前作を観てなくても大丈夫だということだったので、観てみることにしました。


ちなみに、“部屋でDVD”コース2回目は、5月4日のことでした
観たのは大好きな吉高由里子ちゃん主演の「蛇にピアス」CD

3回目は、つい最近の10月16日
観たのは竹内結子さん&阿部寛さん主演の「ジェネラル・ルージュの凱旋」でしたCD

基本的に彼は邦画が好きらしいのですが、12月のこの日は特別観たいものがなく、インディ・ジョーンズシリーズは毎回観ているからと、これに決めたようでした。

アタシは映画に詳しくないので、ここでも彼任せ(汗)
いかんなぁ、ホンマあせる


そんなわけで、“部屋でDVD”コース(節約コース)の第1回が決行となったのです――。





レンタルビデオショップから戻ると、いつものように、彼、アタシの順でシャワーを浴びた。
アタシが部屋に戻ると、珍しく彼は寝ずに、ベッドに寝転がってテレビを観ていた。

アタシはいつもの定位置に身体を滑り込ませる。
そして軽くキスをした。


「そしたら、これ、観る?」

借りてきたDVDを指差す。

「そやな、観よっか」

彼の同意が得られたので、アタシは画面をDVDの視聴に切り替えた。


長いCMの後、本編がスタートする。


ときどき、彼の解説が入った。
前作までを観ていないとわからない登場人物のあれこれなど。

アクションシーンの迫力が、さすがハリウッド、と感じた。



しばらくそうして観ていると、彼の手が、腰や胸に触れてきた。
耳に熱い息を吹きかけられる。

まだ映画序盤なのに、と苦笑していると、
「アカン……」

と、つぶやく彼。


「ん?」
「ちょっと中断。……したくなってきた」

そう言うと、リモコンに手を伸ばした。




再開したのはそれから1時間以上経ってから。
しかし、運動(?)による気だるさからか、途中で2人とも眠ってしまった。

ラスト1時間のところでアタシが目を覚ますと、つられて彼も目を覚ます。
まぁ、なんとなく抜けている部分の話の展開はわかったので、戻さずにそのまま観ることにした。

普通なら、そんな気持ち悪いこと嫌なので、絶対に戻してもう一度観直すのだけれど、不思議と気にならなかった。
むしろ、満たされた気分だった。

好きな人がそばにいるというだけで、こんなにも寛容になれるものなんだと、改めて実感。
記憶に残る1日となった――。



当初は、“お金がないから”という理由で決行した“部屋でDVD”コース(節約コース)。
前述のとおり、今年はすでに2回、行なっています。

彼が昼から夜、あるいは夕方までウチにいられたのもその2回のみ。
(ほとんどは夜から朝まで)

つまり、スタート以来、時間が取れる日は100%そのコースなのです。


お金もかからず、疲れも取れ、幸せな気分にもなれて、一石三鳥合格


きっと今後も、彼が飽きない限り、続くことでしょう(笑)



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秘密の場所

空から降ってきてほしいもの ブログネタ:空から降ってきてほしいもの 参加中
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4つ見られました、オリオン座流星群流れ星

やっぱり流れ星はいいですよね~。


昨晩はこれを見るために、大好きな「爆笑レッドシアター」もあきらめて、21時半に一度就寝しました。
だって、次は70年後でしょ!?
アタシ、100歳近くまで生きてる自信ないし(←そういう問題?)。

しかも、昨晩は天気もいい。
新月に近いから月明かりの影響もない。
軽く天体マニアのアタシとしては、これを逃すわけにはいかないのですよ。

ということで、2時間ほど眠ってからのそのそと起きて、ベランダに出てみると……



ガックリでしたしょぼん


駅前とはいえども田舎だし、大丈夫だろうと思っていたんです。
ところが、眼下に広がるマンション、ホテル、ビルなどの明かりが強すぎて、星が全然見えない!!

日付が変わってからも、2時頃まで粘ってみたのですが、ダメでした。
みんな、早く寝ろよ~(笑)



諦めきれず、今朝は5時前に起床。
まだ真っ暗な中、再びベランダに出てみました。

すると……




目の前に、くっきりとオリオン座が!!



思わず、「おぉ!!」と叫んでしまいました。
時間を考えろよ、って話ですがあせる


それから15分ほど見ていたでしょうか。
空が徐々に明るくなってきたのでタイムオーバーでしたが、半分諦めかけていたところに流れた4つの星に、とても幸せな気分になったのでした。



そういえば、昨年は別の場所で空を見上げていたなぁ……。


その日は恋人の2つ目の仕事がある日でした。
いつものごとく、アタシは彼の職場に潜入。
深夜2時ごろに帰ることにしました。


「あのさ、ちょっと今日は寄り道したいところがあるねん」

事務所を出ると、彼は言いました。
そして、向かったのはエレベーター。

乗り込むと、ボタンの並ぶパネルの下の穴に鍵を差し込む彼。

(……ん??)

驚いて見ていると、そこには隠しボタンがあり、さらに鍵穴が。
そこへも鍵を差し込んでひねり、ボタンを押すと、エレベーターは動き始めました。

扉が開くと、目の前に広がるのは屋上!


「さっきさ、今日がオリオン座流星群のピークやって言ってたやろ。だから、見えるかなと思って」

と、彼。
自分は興味ないくせに、天体好きのアタシのために、ホントは人が入れないようになっている屋上につれてきてくれたのでした。


「でも曇ってるし全然やな」
「ううん、でも景色がすごく綺麗……」
「そやろ。ずっとつれてきてあげたいなと思いながら、なかなか機会がなくて。職権濫用やな(笑)」

彼の仕事は、施設の管理。
だから、他の人が出入りできない屋上に出入りができるのです。


「あ~、星じゃなくて、どうせならお金とか降ってきてほしいよな~」
「え~~~、なんかロマンチックじゃない~」
「ふふふ」


アタシはやっぱり、降ってくるのは星だけで十分です。
流れ星は見ていて心が癒されますが、“モノ”が何の苦労もなく手に入るというのは、なんだか心に負の作用を与えそうで……。

だから、宝くじ系もあんまり好きじゃないし、定額給付金も、決定したときはすごく残念に思いました。
“モノ”のありがたみは、苦労して手に入れるからこそわかるんじゃないのかなぁ。

まぁ、新しい企画案とかなら、降ってきてほしいですけど(笑)
ほら、よくミュージシャンなんかが、“メロディーが突然降ってきた”とか言うじゃないですか!
あんな感じでニコニコ



「そこ、段差あるから気をつけて」

真っ暗の屋上。
彼がそう言いながら、手を差し伸べてくれて……。


ほんの10分ほどでしたが、すごく幸せな時間でした。



星が降ってくるのも幸せだけど、好きな人がそばにいれば、降らなくても幸せだな、な~んて。



そんなことを思い出していた今朝でした。




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先週、部署異動をする人の送別会があったと書きました が、その二次会はいつものごとく、祇園のクラブでしたお酒

主役抜きで(笑)


というか、主役はあんまり他人と交わろうとしない人だったのです。

超おぼっちゃんらしいのですが、恵まれすぎた環境というのも、いろいろあるようですねー。



そんなわけで行った二次会。

これまたいつものごとく、女性はアタシ1人でしたあせる


アタシもホントは、翌日も仕事だから――しかも年度末最終日で慌ただしい――と、他の女性陣に混じって帰ろうと思ったのですが、上司から、


「おいおい、お前はそれじゃ許されんだろー」


と言われ、引っ張られていったのです(苦笑)

アタシって、そういうキャラ!?



とりあえず、お酒はあんまり飲んだことがなくて怖いので、アタシが付き合えるのは歌うことだけカラオケ

おじ様たちの懐メロに交ざって5曲歌ってまいりました!


まずはAIさんの「Story」。


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1曲目はちょっと最近の曲でいきたいんですよねー、勢いつけるために。

でも、おじ様たちは最近の曲はあんまり知らないので、比較的聞いたことありそうな曲を選ぶわけです。


だから、選曲にはめーーーーーっちゃ悩みますショック!

その間にみんなどんどん歌っていって、結局いつも最後になるという(笑)

紅一点ということもあり、最初に歌えと言われるのですが、とにかく優柔不断なもので……汗


しかしながら、「聞いたことがない」という人もやはりいて。

うーん、難しい。



何の曲ならみんな知ってるんだろうと、おじ様たちの歌を聴きながら、再び頭を悩ませました。


そして、ひらめいたのがこの曲!

渦中の人、酒井法子さんの「碧いうさぎ」。


碧いうさぎ
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さすがにみんなご存じでした!

逮捕されても本人映像って出るんですねー。
それにみんな驚いてました。



次は、上司からのリクエストにより、テレサ・テンさん2本立て。

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「何がいいかなー。やっぱ『つぐない』かな~。あー、『愛人』もいいなぁ。あ、『空港』もいい歌だよなー。うーん、じゃあ、2曲続けて入れてよ。とりあえず今日は『つぐない』と『愛人』かな」


ということで(笑)、その2曲を続けて歌うことになりました。


ホントはこの上司には、入社したころから都はるみさんの「涙の連絡船」を覚えるように言われてるんですが、いっつも忘れてしまい……。

入社当時はともかく、今はYouTubeという便利なものがあるわけですし、ちょっとこれから覚えようかな、忘年会に向けてにひひ


忘れないようにリンク貼っておこっと。


 都はるみ「涙の連絡船」





別の組のおじ様たちも一緒になって、歌はどんどんと古いほうへ古いほうへ。

だって、上司が、


「これ、僕が幼稚園のころだったよなー」


とか言い出すんですから、アタシが知るわけないし(笑)


ザ・タイガースとか言われてもわかりませんがな。

「銀河鉄道999」も、その言葉だけは聞いたことあるけどねぇ……。



ただ、そのあたりでなかにし礼さん作詞の曲が続いたんですね。

そこで最後の曲は、“なかにし礼つながり”でこれ!



世界名作劇場 メモリアル音楽館 小公女セーラ
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おじ様たちのアニメソング路線も取り入れ(?)、「小公女セーラ」の主題歌「花のささやき」を歌いましたブーケ2


めっちゃいい歌なんですよねー、これ。

もう大好きラブラブ

幼稚園に入る前だったと思うんですが、よく歌っていたんです。


 作詞:なかにし礼

 作曲:森田公一


最初のテロップに出たこの名前に、おじ様たちはかなり湧いてました(笑)


「ホントだ、なかにし礼だよ!」

「うわっ、すっげー、森田公一じゃん!」


って。

(注:上司たちはみーんな関西人ではありません)



最後の最後にして、ようやく仲間に入れてもらえたような気持ちになりました。




「やっぱり女性も三十路に近づくと歌に味わいが出てくるねー」


帰り際に上司がポツリ。


「え……変わりました!?」

「おー、やっぱり入社したころに比べりゃ、歳相応の深みが増すっていうのかなー(笑)」


いつもはピシッとされている取締役が、酔うとちょっぴりセクハラチックになっておもしろいんですよねー。



(そうだった、アタシも三十路間近なんだなぁ……)


あらためて痛感しました。

自分では変わっていないつもりでも、周りからみたらやっぱり変わっているものなのだなと。



(来週の誕生日で、いよいよカウントダウンに突入か……)


無意識に、左手首のブレスレットに触れていました。


それは昨年の誕生日に、恋人から贈られたもの。

以前にもらったネックレス と同じ4℃)




素直な女になるために……-ブレスレット

(へたくそカメラマンでスミマセン……)



おそらく誕生日の2、3日後だったと思うのですが、いつもの2つ目の仕事が終わった彼から、電話がかかってきたのです。


「もう帰ってる? 今からちょっとだけそっち寄っていい?」


と。


誕生日当日の朝に彼からお祝いメールが来ただけでも「覚えてへんと思ってたのに!」と驚いていたアタシには、本気で彼が何をしに来るのかわかりませんでした。

ともすると、数日前が自分の誕生日だったことも忘れかけていたほど。


もう近くまで来ていたらしく、電話をもらってから10分後には、彼はウチに到着していました。

招き入れると、


「ちょっと過ぎたけど、お誕生日おめでとう」


と、紙袋を差し出す彼。

中には小さな箱が入っていました。


「え……くれるの?」


彼と付き合ってから7回目の誕生日。

プレゼントをもらうなんて初めてのことでした。


「……ありがと」


あまりの驚きにボーっとしていると、彼が、


「開けてみてよ」


と促しました。


「あ、うん」


慎重にリボンをほどき、箱を開けると……



ブレスレットが納められていたのでした。





「わぁ、かわいい!」

「よかった。つけたろか!?」

「うん、つけて!」


彼が、慣れない手つきでアタシの手首にそれをつけてくれる。


「おー、似合うやん」

「ホンマ?」

「うん、似合ってる」


満足気な彼。


「俺、こういうのようわからんからさ、店のお姉さんに訊いてん。そしたら『彼女さんのイメージを教えてください』とか言われて、まあ、適当に答えてたわけよ」

「えー、適当に?(笑)」

「いやまあまあ、年齢とか、雰囲気とか、そういうのをいろいろ訊かれてね」


彼がどういうふうに答えたのか、すごく気になるところ(笑)


「そしたら、『華奢なタイプがいいと思いますね』って言われて、まぁ、俺もそれは思ってたから、よさそうなのを出してもらったねん。で、これともう1ついいのがあったんやけど、それは結構飾りがついてたねんな。でもあなた、仕事行くときにつけていくかなと思って、シンプルなほうにしたねん」

「おー、大正解!」

「それはよかった。ちょっともっかい見せて」


アタシの手を彼が掴んで自分のほうへ引き寄せた。


「うん、いいね。『白い肌にはシルバーが似合いますよ』って言われてこの色にしたんやけど、やっぱ似合うわ」

「ふふ、ありがと」


そんなふうに、店員さんにアタシのことをあれこれ話しながら決めてくれたことが、とてつもなくうれしかった。

他人に話せるほど、彼がアタシのことを知ってくれているのだということ、それから、いつもの閉じた関係に第三者が加わった刺激……。



「そしたら、もうそろそろ帰るわ。明日も朝早いし」

「あ、うん、今日はこれだけのために来てくれてありがと」

「いや、俺も早く渡したかったからよかったよ」


彼の滞在時間、ほんの15分程度。

でも、アタシにとっては最高の誕生日の思い出となった。



いつかアタシがやってみたいのは、一緒にプレゼントを選ぶという行為。

あげるほうでももらうほうでも、それはどっちでも構わない。

とにかく、“一緒に”あれこれ相談してみたい。


プチ遠恋のアタシたちは、昼間に会えることが少ないので、こういう経験が一度もない。

でも……だからこそ、“いつか”を夢見て、星に願っておこうと思うのです。




それから約1年が経ち、またしても歳を取る日がやってきますショック!


でも、今年は当日の夜に彼が来てくれるらしい ので、なんだか特別な日になりそう……かな。






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