ステップアップのチャンス

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今月も残すところあと1週間。

会社で仕事ができるのはあと4日です。


先日、食事会をした 上司が退職するまで、もう日がありません。



なのに、まだ引き継ぎが終わらず……。



原因はアタシです。

新入社員2人の指導員ということで、毎日バタバタしていて、時間が取れないんですよねあせる


自分の仕事は、新入社員の2人が帰ってからやるとしても、上司にまでその時間まで残ってもらうわけにはいかない。

なんとか隙間を見つけては引き継ぎを受けているのですが、もうあと4日しかないのです。


ホント、上司には申しわけないことをしていて……。





2月に亡くなった先輩3月末で契約が終了した派遣社員さんと アルバイトさん、今月末で辞める上司、そして自分と、現在アタシは、約5人分の仕事を受け持っています。

うちの部は人がいないのでしかたがないのです。

営業の部署なんかだと何百人いるのにこの違い(苦笑)



そんなわけで、アタシが受け持つ仕事のうちから少しずつ、新入社員2人に引き継いでいってはいるのですが、まだ半分も教えられていない状態。

最初は2人ともわからないことばかりなので、さくさくと仕事が進められず、なかなか次を教えられないんですよね。


彼女たちが教えた仕事をこなしている合間に、提出された業務日誌をチェックし、コメントを書き、週初めには読書感想文もチェック。

明日が3冊目の提出日だから、きっと彼女たち、今ごろ書いてるんだろうな。


文章を書く仕事が多いうちの部は、新入社員あるいは異動してきた者には必ず、決まった書籍の読書感想文を提出させています。

研究職は1日1冊、四大卒の総合職は1週間に3冊、そして短大卒の総合職は1週間に1冊。

新入社員の場合はそれに毎日の業務日誌が加わり、大学ノート見開き2ページという、かなりのスパルタなのです。


アタシのときはそれに加え、ペン習字もあって(今はパソコンでの文書作成が主流なのでなくなった)、毎日睡眠時間は2、3時間、土日は徹夜状態でした。



自分が大変だったこともすごく覚えているので、彼女たちにもかわいそうなことをしているなと思うのですが、これがうちの部の伝統なので、しかたがないんですよね。

あと数カ月、頑張ってもらうしかないのです。



それでも、2人いるというのは心強いものかもしれません。

これまで、うちの部に配属される新入社員というといつも1人だけだったので、他の部に配属された同期たちとどうしても比べてしまい、「みんな楽でいいなぁ」と思ったものです。

でも、大変な思いをしている子がもう1人いると思うと、励みになるんじゃないかと。


過去、アタシが指導員を務めた後輩たちはみな違う部署に異動しちゃいましたが、この2人はどうなるかなぁ。

4人の人員減となる今、2人ともにいてもらわなきゃ困るのですが……。



おもしろいなと思うのが、2人とも、まったく性格が違うということ。


1人は超おっとり娘。


先日、上司の講義資料を準備してもらったのですが、原紙がA3用紙より大きなサイズだったため、縮小コピーをしてから切り貼りをして作成してほしいとお願いいしたところ、前日の夕方から、翌日の10時すぎまでかかっていたのにはたまげました。

コピーに2時間以上……(苦笑)


まぁでも、すごく頑張り屋さんでなんでも丁寧に一生懸命にやってくれるし、慣れてくればそのうちスピードも追いついてくるだろうということで、長期戦で育てていこうと思っています。

このおっとり具合がすごくかわいいので、失ってほしくないし。


身体を動かすことが好きで、ずっと運動部だったと聞いていたので、“図書館”と称されるほど静かなうちの部は苦痛じゃないかと心配していたのですが、このおっとり加減なら大丈夫そうかな。



もう1人は超テキパキ娘。


前評判で、とても優秀な子が入ってくるとは聞いていたのですが、そのとおり優秀でした。

住んでいるところがアタシの実家の近く(数年前に合併して同じ市)で、なんと出身高校まで同じだと判明してびっくり!!

短大の学科も同じ国文、つまり、高校→短大→会社と、ずっとアタシと同じ道を歩んでいるわけで、初日から親近感たっぷりでした。


彼女は、仕事に対してすごく意欲的で、頭の回転も速いので、安心して任せられます。

ただ、テキパキしすぎていて、少々雑な面があったり、ケアレスミスが多いかな。

業務日誌も、消しゴムの跡が綺麗に消されていなかったり、カスがノートに挟まったままだったり。


うちの部は“丁寧に”が最優先事項なので、このへんを教育していかなきゃなと思っています。




明日からまた戦争が始まります。

会社では自分の仕事がなかなかできないので、なんとか今日じゅうに原稿を1つしあげようと思っているのですが、やっぱり息抜きも必要。

てなわけで、ブログを書いてみましたにひひ




先日、恋人と会ったとき、こないだの反省 をふまえ、今の自分の状況を伝えてみました。


「また新人いじめて辞めさせるんやろ」

「えー、まだ今まで誰も辞めてへんし。みんな違う部署に異動したけど」

「それもあなたが追い出したんやろ。みんなあなたのいじめに耐えられへんようになって。で、今回の新人も早々に追い出すんやろ(笑)」


そんなことばかり言う彼。

でも、あの業務日誌&読書感想文のスパルタ教育は、やっぱりいじめてる!?


「だけど、今、いなくなられたら自分が困るし。アタシ今、仕事5人分やねん。こないだ亡くなった先輩の分と、先月辞めはった派遣さんとアルバイトの人の分と、今月辞めはる上司の分と、それから自分の分と」

「5人分、それまたすごいな……。そんなもん、新人に全部やらせて遊んどけばいいやん」

「そんなことできるわけないし(笑)」

「でもさ、5人分やったら、実質1カ月で5カ月分やってるわけやろ? そしたらあと4カ月は遊んでいいはずやん」


屁理屈を言う彼(笑)

彼なりに、アタシのことを考えて言ってくれてるんだろうなとうれしく思いました。




だけど、アタシ自身、この今の状況を苦には思っていません。

むしろ、チャンスかなと。


日々の仕事の中で、なかなか自身をステップアップさせることってできませんが、この今の状況をクリアできれば、なにかしら成長できるのではないかと。

自分自身を高めることができるのではないかと。



「かわいそうなほど忙しそうやのに、(新入社員に)やさしく丁寧に教えてあげてるからすごいなと思うわ」

「わたしならイーッてなりそうやのに、いっつも笑顔やし」


上司や先輩(正社員ではない)からそう言ってもらえると、少しホッとします。


2人を指導するとなると、1人が席を外しているあいだにもう1人を教えて、教えた子のほうがその仕事をやっているあいだにもう1人を教えて……と、ほぼ2人のあいだを行ったり来たり。

することがなくて手持無沙汰になってしまうのは気の毒なので、どうしてもつきっきりになってしまいます。


だから、時間が空いたら来てほしい、と研究員に呼び出されても、実際に行けるのが3時間後だったり……。

上司からの引き継ぎもなかなか時間がとれず、新入社員たちの業務日誌も、アタシがチェックをしないことには上の人に回せないので、いろいろな人に迷惑をかけていると感じます。


なのに、ちっとも迷惑がらずにそんなふうに言ってくれる上司や先輩がいる。



「彼女たちは幸せだな。他の新入社員より確実に恵まれてると思うよ。君が指導員だから」


歓送迎会の帰り途、ほろ酔いの部長からそう言われました。

アタシのほうこそ、こんな上司や先輩に囲まれて、幸せだと思っています。


もし本当に、新入社員の2人が他の同期の子たちより恵まれているとすれば、それはアタシじゃなく、上司たちのおかげでしょう。


アタシがこの状況をチャンスだと思えるのだって、いつも笑顔でいられるのだって、きっとこうして見守ってくれる上司たちがいるから。

もちろんプライベートでは、いつも冗談ばかり言って和ませてくれる恋人の存在に支えられていて……。



だからこそ、もっとたくさんの人の役に立てるよう、ステップアップしなければならない。

できるだけ、人に迷惑をかけないようにしなければならない。


社会人10年目に突入した今、そう痛感しているのでした。




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冷静さと精神力

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恋人と暢気にプチ旅行 なんて行っているうちに、昇格試験の論文試験が明後日に迫ってしまいました。

まだなんの準備もできていなく、今になって焦り気味……。


アタシ、いつもそうなんですよね。

土壇場にならないとできないのです。


他の同期のみんなは、上司が非常に意欲的で、すでに3月2週目に行われる面接試験の練習をしているというのに叫び




でも、正直、それどころではありませんでした。


2週間前に大好きだった先輩が突然亡くなって 、1週間ほどは、家にいる時間の半分ぐらい、泣いて過ごしました。

そんなつもりはなかったのに、恋人の前でも泣いてしまい ……。


おまけに、先輩が亡くなる少し前に、別の先輩(というか、形上は上司)がもうすぐ会社を辞めることを、極秘に聞かされていました。

アタシが業務をすべて引き継ぐことになるから、心の準備を、と。


さらに、サポートしてもらっている派遣社員の子とアルバイトの方の契約が3月で切れるため、その業務もすべてアタシに戻ってくることに。


そこへ来て、先輩の死……。

先輩がしていた業務の8割は、資格が要るものであり、その資格を部内で持っているのはアタシだけです。

必然的に、先輩の業務のほとんども、アタシが受け持つことになりました。


一気に部内の4人の女性がいなくなり、残りは2人。

しかも、もう1人は嘱託社員なので、正社員はアタシ1人です。


そして、自分の業務に加え、ほぼ4人分の業務が加わるわけです。

4月になったら新入社員が2人入ってくるので、うち半分ほどは彼女たちに振るのですが、とにかく7月ごろまでは精神的にも肉体的にも余裕がありません。


どうしてこうも、重なってしまうのか……。




先輩が亡くなった日、関係者への連絡などに追われ、20時ぐらいに会社を出ると、同期の子と帰りが一緒になりました。


「あ、栞ちゃんも今? もしかして、面接の練習してたん? 私もやねん。あー、嫌やなぁ、面接」


自分はなんて心が狭いんだろうと思いました。

内心、彼女を憎らしく思ってしまったのです。


先輩が亡くなったことは、夕方17時ごろ、全社に通達が回ったはず。

なのに、彼女の意識の中にはひとかけらもそれがなかったのです。


「今日はそれどころじゃなくて……」

「何かトラブルでもあったん?」

「いや、夕方、通達回ったと思うけど……」

「……ん? なんかあったっけ? ……あぁ、そういえば、なんか回ってきたなぁ。○○さん、亡くならはったんやっけ? 最近多いよなぁ、○○部長の奥さんのお父さんもこないだ亡くならはったし」


彼女にとって、同じ社内の顔見知りの人間が亡くなることと、見たこともない上司の義父が亡くなることは同率なのかと、哀しくなりました。

しかも、部長の義父というと、もう大往生といっていいぐらいの歳。

先輩なんてまだ、その部長の歳にも達していないというのに。若いのに……。


それがすごく悔しくて、暢気に自分の面接のことしか考えていない彼女が憎かったのです。

環境的に恵まれている彼女たちが羨ましく思えた面もあったのかもしれませんが。




でも……人を出し抜くためには、こうしたドライな感情と精神力が必要なのかもしれません。


今日の、フィギュアスケート女子シングルショートプログラム(SP)の闘いを見ていても思いました。



浅田真央選手が滑り終わったあとに、キム・ヨナ選手が見せた不敵な笑み。

女子シングルSP初のトリプルアクセルをあんなに綺麗に決められ、相当なプレッシャーだっただろうに、それすらも自らの力に変えているように見えました。

「これから私がもっとすごいものを魅せてあげるわ」と言わんばかりの、自信に満ち溢れた表情でした。


それは演技にもそのまま表れていて、浅田真央選手が少し硬かったのに対し、キム・ヨナ選手は終始リラックスした伸びやかな滑りでした。

これは確かに負けたな、と認めざるを得ないほど。




“出し抜く”とかは好きじゃないけれど、その冷静さと強い精神力は、やはり見習うべきものです。


明後日、浅田真央選手がフリーを滑るころは、ちょうどアタシも論文試験中ですが、それを念頭に、心の中で声援を送りつつ、第1段階の論文試験に取り組みたいと思います。


真央ちゃん、ともに自信を持って頑張ろうね!

先輩、応援よろしくお願いいたします。




これから、試験の準備に取りかかります。




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“特別な日”の演出

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【AmebaGGmembers】お気に入りのシートマスク教えて!! ブログネタ:【AmebaGGmembers】お気に入りのシートマスク教えて!! 参加中
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ついにこの日が……。

日付が変わり、とうとう三十路へのカウントダウンが始まりました。


昔は誕生日ってうれしいものだったはずなのですが、年々、そういう気持ちは薄れ、苦味が増していきます。

でも今日は……今夜は、恋人が来てくれる予定
8回目にして初めて、誕生日の夜を一緒に過ごせることになりそうなのです。

もしそれが実現したら、間違いなく“特別な日”になる……。


ここ3日ほど、ずっとブログの更新が深夜(というか朝方?)3時、4時だったので、誕生日を迎えた夜ぐらいはゆっくりしようと思い、ちょうど日付が変わったころに就寝。
朝4時すぎに目を覚ましました。
(やっぱり早く寝ると早く目が覚めるものなんですね……)

それからシャワーを浴びたり、洗濯したり、ご飯を炊いたり、お弁当をつくったり、掃除をしたり。
ひと段落ついたので、ブログを更新することにしました。

“特別な日”の滑り出しは順調そうです。



そして、そんな“特別な日”に大活躍なのが、シートマスク!



素直な女になるために……-シートマスク

実は今、これを顔に貼り付けながら書いてます(笑)

メモリーホワイトのシートマスクは、美白効果があるのでお気に入りなんです。

ソフィーナ メモリーホワイト 薬用美白マスク
¥2,520
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てっとり早くプルプルお肌にできるのもいいですよね。

昨日は(アタシにしては)早く寝たし、きっとお肌の調子はばっちりチョキ

早起きして、家事も済ませて、お気に入りの服を着て……。
内側も外側も、ちょっといつもより頑張ってみる。

歳をとったと思うとあんまりうれしくない誕生日ですが、こうして頑張って“特別な日”に仕立て上げていけば、きっといい日になるんじゃないかと(笑)

“特別な日”という演出をするわけですね。



おっと、もう仕事に行く時間だ!!

では、三十路のカウントダウンが始まったアタシですが、今後とも皆様、どうぞよろしくお願いいたします。



AmebaGG
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