カーネギー VS 幸之助

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先日、近所の書店を訪れたところ、こんな展示棚を発見しました!!




素直な女になるために……-カーネギーVS幸之助


(クリックすると大きくなります)




おおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!


D・カーネギーと、松下幸之助の特集でした音譜




そして下には、幸之助を尊敬する京セラの稲盛和夫名誉会長の著書。


なんだかうれしくなって、思わず撮ってしまったのでした。




そんな今日は、松下幸之助の21回目の命日。


今年入ってきた短大卒の新入社員は、ほとんどが幸之助の没後生まれなんだなぁと思うと、感慨深いものがあります。

そして、それだけの時間を経てもなお、こうして特集されるというのは、やはりすごい人だったんだなぁと。



これからもアタシは、松下幸之助のファンでい続けるでしょう。

もちろん、上の写真にある9冊の幸之助本はすべて読破してま~す本




道をひらく/松下 幸之助
¥914
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道をひらく 続 (2)(PHP文庫)/松下 幸之助
¥914
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仕事で大切なこと/松下 幸之助

¥1,000
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不況に克つ12の知恵/松下 幸之助
¥500
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商売繁盛12の心得/松下 幸之助
¥500
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人を活かす12の鉄則/松下 幸之助
¥500
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リーダーになる人に知っておいてほしいこと/松下 幸之助
¥1,000
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社長になる人に知っておいてほしいこと/松下 幸之助
¥1,000
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人生と仕事について知っておいてほしいこと/松下幸之助
¥1,000
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あと、最近出た幸之助本もついでにご紹介。

松下幸之助から未来のリーダーたちへ/松下 幸之助(述)
¥1,050
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親として大切なこと/松下 幸之助
¥1,155
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松下幸之助 「仕事に役立つ」話 (知的生きかた文庫)/大下 英治
¥620
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松下幸之助 (学習漫画 世界の伝記NEXT)/阿部 高明
¥945
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最後のこれは、子ども向けの学習漫画なんですよね。

集英社の「世界の伝記シリーズ」続編として、松下幸之助、オードリー・ヘプバーン、諸葛孔明の3名を取り上げてつくられたようです。


日本の伝記じゃなく、世界の伝記として名をつらねるというのが、なんかいいじゃない、と思ったのでしたべーっだ!






さてさて、そんな幸之助の命日、アタシは恋人に会いに行ってきます。

さっさとシャワー浴びよっとリボン



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共感覚

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平成22年2月2日。

今日は2づくめですねぇチョキ


アタシは実は、“2”という数字が一番好きだったりします。



「それ(2が一番好きなの)はなんで?」


半年ほど前に、恋人からそう訊かれたことがありました。


「んー、言っても理解してもらえへんかもしれんけど……」


アタシの答えを最後まで聞いていた彼は、ウンウンと頷きながら、最後に、


「うん、わからん(笑)」


そう一言。

やはり理解してはもらえませんでした。



アタシがなぜこの数字が好きなのか。

それは、アタシの中で、“2”はピンクなのです。

ピンクはアタシが一番好きな色。

だから、この数字が好きなのです。


……わかります、この感覚!?



「じゃあ、その次に好きな数字は?」


彼に訊かれました。


「9やね」

「それはなんで?」

「ピンクの次は赤が好きやねん。アタシにとって9は赤のイメージやから」

「……あっそう」

「だから二桁やと29が一番好き!」

「29……俺が29日生まれやから付き合ったん?(笑)」

「いや、それは偶然やけど(笑)」



昔からアタシには、それぞれの数字にそれぞれの色のイメージがありました。

いえ、数字だけでなく、文字そのものにも。


例えば、アタシのブログネームでいうと、“栞”はクリーム色。(←クリーム色だと見えにくいので、これでご了承ください)

ひらがなにするとまた変わって、“し”は薄い水色。“お”は。“り”はオレンジ


と、こんなふうに、アタシの中で決まった色のイメージがあったのです。


熟語になるとまた違うんですよね。

だから、小学生、中学生のころは、時間割表をイメージの色で塗りつぶしていました。


国語は

算数は

社会は

理科はオレンジ


と、こんなふうに。

教科書やドリルの色が、自分のイメージの色と違ったりすると、すごく気持ち悪かったんですよね。



恋人にそんな話をしていて、懐かしい気分になっていたのですが、10月ごろだったでしょうか。

たまたま目にする機会があった『週刊朝日』に、ある書籍の書評が載っていました。


音に色が見える世界 (PHP新書)/岩崎 純一
¥756
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そこには、音や文字に色が見える感覚世界を「共感覚」と呼ぶ、というようなことが書かれていました。

衝撃でした。


音はともかく文字に色が見えるのはまさにそう!!

しかも、女性に多い感覚なのだとか。


これまで、単なる自分の感性だと思っていたものに、そんな名前があるとは知らず、うれしくなって、さっそくこの書籍を手に入れたのでした。



著者は男性ですが、現在、欧米や日本で実在が確認されている共感覚をほぼすべて保持しているのだそう。

中には、目視のみで物体に触れるミラータッチ共感覚というのものあるらしいです。


アタシには文字に色が見える感覚しかわかりませんが、いろいろあっておもしろいなぁ、と思いました。



また、共感覚は、イメージとは異なるそうです。

イメージというのは、そのときそのときで変わるもので、例えばアタシのように、“2はピンク”と固定されないようです。


なるほど、なるほど。


手に入れてから3カ月ほど経つのにまだ半分も読めていませんが、充分に味わって読んでいきたいと思います。



共感してもらえる人がいるといいなぁ。





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20位中9作品の快挙!!

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Yahoo!のトップページに気になる見出しがありました。


“09年読んだ本 伊坂作品も人気”



おっと、これはまさか、伊坂幸太郎のことかしら?


伊坂ファン&本好きのアタシとしては、見ないわけにはいきません。

正直、安室ちゃんとロンブー淳の交際よりも気になります(笑)

(もちろん、仕事柄気になるというのもあるのですが)



クリックすると、こんな記事が現れました。


“村上春樹「1Q84」強し、伊坂幸太郎も人気 「2009年読んだ本ランキング」”



なんと、20位中9冊が伊坂作品!


記事内にも「村上春樹の陰に隠れがちだが、実は2009年は伊坂幸太郎の年だったのではと思える」なんて書かれています。

前々からファンというのが誇らしく思えました。

なんか先取りって感じでにひひ




読書メーター2009年読んだ本ランキング[書籍/小説]

1位
1Q84 BOOK 1 1Q84 BOOK 1
著者:村上 春樹
2位
夜は短し歩けよ乙女 夜は短し歩けよ乙女
著者:森見 登美彦
3位
1Q84 BOOK 2 1Q84 BOOK 2
著者:村上 春樹
4位
告白 告白
著者:湊 かなえ
5位
重力ピエロ 重力ピエロ
著者:伊坂 幸太郎
6位
終末のフール 終末のフール
著者:伊坂 幸太郎
7位
植物図鑑 植物図鑑
著者:有川 浩
8位
秋期限定栗きんとん事件〈上〉 秋期限定栗きんとん事件〈上〉
著者:米澤 穂信
9位
向日葵の咲かない夏 向日葵の咲かない夏
著者:道尾 秀介
10位
秋期限定栗きんとん事件〈下〉 秋期限定栗きんとん事件〈下〉
著者:米澤 穂信
11位
グラスホッパー グラスホッパー
著者:伊坂 幸太郎
12位
死神の精度 死神の精度
著者:伊坂 幸太郎
13位
オーデュボンの祈り オーデュボンの祈り
著者:伊坂 幸太郎
14位
容疑者Xの献身 容疑者Xの献身
著者:東野 圭吾
15位
ラッシュライフ ラッシュライフ
著者:伊坂 幸太郎
16位
アヒルと鴨のコインロッカー アヒルと鴨のコインロッカー
著者:伊坂 幸太郎
17位
阪急電車 阪急電車
著者:有川 浩
18位
ゴールデンスランバー ゴールデンスランバー
著者:伊坂 幸太郎
19位
陽気なギャングが地球を回す 陽気なギャングが地球を回す
著者:伊坂 幸太郎
20位
ノルウェイの森 上 ノルウェイの森 上
著者:村上 春樹

2009年読んだ本ランキング - 読書メーター
読書メーター


前にも書いたとおり 、近年、伊坂作品の映画化が相次いでいるので、人気が加速したものと思われます。

昨年だけで3作品ですしねぇ。

今月末には堺雅人さん主演「ゴールデンスランバー」が公開になるし(1月30日~)。


公式HPはコチラ


さて、ランクインした9冊を詳しく見てみましょう。



5位『重力ピエロ』

こちらは、昨年5月に加瀬亮さん、岡田将生君主演で映画化。

アタシの一番好きな作品ですラブラブ

秋にDVDが出たみたいなので、また借りて観てみようかな。


6位『終末のフール』

こちらは、昨年の6月末に文庫版が発刊

そういえば昨年末、2032年に小惑星が衝突する恐れがあると発表されたけれど、ちょうど夏から秋にかけてこれを読んでいたため、あまりにタイムリーでびっくりしました。


11位『グラスホッパー』

ん? これはなんでランクインしてるんだろう??

直木賞候補に挙がったのも2005年だし、文庫版が発刊されたのも2007年だし。
漫画(2008年10月~2009年6月、全3巻)が出たからかなぁ?


12位『死神の精度』

これは、2008年に金城武さん主演で公開された映画の影響がまだ続いていたのでしょうか。

小西真奈美さんが“藤木一恵”名義でCDを出したのも話題にはなったし。

あ、というか昨年に舞台がやってたんだ!

8月には香川照之さん主演で、11月には羽場裕一さん主演で。


13位『オーデュボンの祈り』

これはまぁ、伊坂幸太郎さんの処女作なので、まずはこれから読んでみようと手に取った人が多かった結果でしょうね。

アタシは『ラッシュライフ』を最初に読みましたが、それで一気にファンになってしまい、全作品集めようと思いました。

そして前にも書いたけれど 、いろいろ調べた結果、伊坂作品には“作品間のリンク”という特徴があることを知り、それを最大限に味わうには発刊順に読むべきだと、次に買ったのは『オーデュボンの祈り』でした。


15位『ラッシュライフ』

そんなわけで、アタシが伊坂ファンになるきっかけとなった『ラッシュライフ』。

こちらは昨年6月に、「ゴールデンスランバー」同様堺雅人さん主演で映画化されました。

確か、「重力ピエロ」と同日にDVDが出たんじゃなかったかな。
また借りて観なきゃ。


16位『アヒルと鴨のコインロッカー』

こちらは、濱田岳君、瑛太君主演で映画が公開されたのは2007年ですが、以前、記事にしたとおり 、昨年のゴールデンウィークにフジテレビ系で、「人気ミステリー作家シリーズ」というような感じで銘打って、東野圭吾さん、伊坂幸太郎さんなどの作品を何夜か連続で放送していました。

なかなかいい映画でしたねぇ映画


18位『ゴールデンスランバー』

お、唯一まだ文庫化されていない作品です。

つまり、文庫派のアタシは、唯一まだ読んだことがない作品でもあります。

これはやっぱり、映画がひかえているということで売れたんでしょうかねー。


19位『陽気なギャングが地球を回す』

これは、昨年8月末に、この後続の『陽気なギャングの日常と襲撃』が発刊されたので、先に前作を読もうとする人が多かったのかもしれません。




いやぁ、すごいなぁ、伊坂さん!!


これを見て思うのは、18位でも少し触れましたが、『ゴールデンスランバー』を除いてすべてが文庫化された作品ということ。

一昨年10月に発刊された『モダンタイムス』も、昨年8月に発刊された『あるキング』も、同11月に発刊された『SOSの猿』もランクインしていないのです。


これはやっぱり不況の影響なのでしょうかねー。

価格の安い文庫にならないとみんな買わない、と。


かくいうアタシもその1人。

というか、アタシは本を持ち歩きたいから、不況とか関係なく、昔から文庫しか買わない派だったのですが。


出版不況と言われて久しいですが、本が買われなくなると顕著になるのが、ある特定の作家ばかりが売れるという現象。

みんな、手当たりしだいに読むのではなく、吟味して、多くの人が「よかった」と言っている作品を買うようになってくるんですよね。

だから、今回のように、20位中9冊を伊坂作品が占める、というようなことが起きる。


伊坂ファンとしてはうれしいことですが、出版業界のことを考えるとちょっと複雑……。

もっと、みんなが本をたくさん読んで、心を豊かにして、日本全体に活気が出てほしいものです。



そんな、元気のない日本人に、経営の神様からの叱咤激励の言葉を。


人生と仕事について知っておいてほしいこと/松下幸之助
¥1,000
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リーダーの心得/松下 幸之助
¥1,000
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いずれも12月の新刊。
自分はこのままでいいのか、現状に甘んじていないか、そんなことを考えさせられる2冊でした。


2010年の干支は「庚寅」。

「庚」も「寅」も、草木の芽生えや、あらためる、といった意味があるようです。



伊坂さんの作品がこれだけランクインするのは、どの作品も、違った魅力があるからだと思います。

次はどんなふうに魅せてくれるんだろう、という期待があるから。



今年は公私ともに、これまでのマンネリを解消し、あらため、新たなチャレンジを試みていきたいものですね。


(ちょっと最後、かた~い話になっちゃいました。スミマセン)




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