世代交代……

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今月初めに実家に帰ったとき、悲しい出来事がありました。

それは、アタシが帰省する10時間ほど前に、実家で飼っていたハムスターが死んでしまったこと……。


アタシが帰ったときには、もう冷たく硬くなってしまっていました。



彼女の名前は「ごま」。


ごまちゃんは、歴代ハムスターのなかでも特に身体が小さく、食べ物にもあまり興味を示さなかったので、なんとなく親近感がありました。

超アクロバティックなところは全然似てないけどあせる

(ホントにすごかったんです、ごまちゃん。天井だって、床と変わらない速度で逆さで走ってましたし)



ハムスターにしてはとても長生きで、2年以上生きました。

きっと、もうおばあちゃんだったんでしょうね。


でも、やっぱり死んじゃうのはさみしいものです……。




そんななか、先週、メロのちょろとお別れすることになりました。

更新頻度が高くなると、お別れも早いショック!



素直な女になるために……-ちょろ


机の下に見えるアドアドおじさんがやってきたら、お別れのサインです。


ちょろからは、最後にこんなお手紙をもらいました。


素直な女になるために……-ちょろの手紙


アタシが恋人の話ばかりするもんだから、ちょろまで彼のこと、大好きになってくれたようです。

こちらこそありがとう!


でも、一番の思い出がスタンドって、どういうことかしら?

KinKi Kidsのコンサートの話かなぁ……?

確かに、カウントダウン(通称:カウコン)のときも元旦(通称:元旦コン)のときも、席はスタンドだったけど。



最後には涙を見せて去っていったちょろ。




素直な女になるために……-ちょろの涙


君のこと、アタシは絶対に忘れないよ。
約50日間、本当にありがとう。





素直な女になるために……-ごま


そして新しく育てることになった4代目メロ。

先日亡くなったごまから名前をとりました。


ちょろも、その前のこゆきも、みんな歴代ハムスターの名前なんですよね。

彼らがほんの少しだけでも、蘇ってきてくれた気がするんです。


ごまちゃん、またしばらく会えることになってうれしいよ!!

ゆっくり育ってね。


そんなメロの世代交代でした。



世代交代といえば、先日の「新・堂本兄弟」 、ちょっと歳の差を感じましたねぇ、あのダンス(笑)


昨日(日付的には一昨日)の昼休み、堂本剛君ファンの会社の先輩に、


「観ました? こないだの『堂本兄弟』!」


と訊くと、


「観た観た! なんか前のコンサートビデオが観たくなったよ」


とおっしゃる。


でもって、帰宅途中の21時半ごろ、先輩からメールが入りました。



“「Tell me」見たいから、ドームツアー2004のDVDを引っ張り出して久しぶりに見ました(笑) 2人とも体のキレがあるね~。5年でこんなに変わる? って思いましたDASH!


とのこと。



先日の「新・堂本兄弟」では、KinKi KidsがCDデビュー(1997年7月)前から歌っている「Tell me」という曲を、ゲストの生田斗真君(ジャニーズJr.)とともに、ちょっとだけ踊ったんですよね。

彼は当時、バックで踊っていたので。


斗真君とキンキの2人、確かにキレが違ったんです(笑)

ちょうど、先輩が「キレがある」とおっしゃった5年前のキンキと同じぐらいですもんね、斗真君の歳。



“それが20代と30代の差なんですよ”


アタシはそう返信しながら、もう少しで自分自身がそれを痛感することになるんだろうなと、自分の言葉に自分で傷ついておりましたしょぼん



やはりジャニーズも世代交代!?


だって今、キンキのCMって、堂本光一君のカップシチュー1本だけですもんねぇ……叫び

昨年なんて、出したCDはシングル1枚だけですし。


よく先輩とそんな話をしながら嘆いているんです。。。




「でも、『Tell me』も『硝子の少年』も、アタシ、テレビの前で完璧に踊れてしまいましたよ(汗)」


アタシがそう言うと、先輩は苦笑していました。


高校生のとき、待ちに待った(待ちくたびれたと言ったほうが正しいかも)CDデビューだったので、録画した音楽番組を何度も何度も繰り返し観て、ダンスを完全に覚えてしまったんです。


残念ながら、昨年の全国ツアーで「硝子の少年」は振り付けが変わってしまったのですが。



生田斗真君に関しては、アタシは「ボク生き」(フジテレビ系バラエティ番組「中居正広のボクらはみんな生きている」)時代はあんまり好きじゃありませんでした。(ファンの方、すみません)


菅野美穂さんが好きなので毎回観ていたのですが、斗真君の中学生とは思えない大人びた発言が、なんか生意気な感じがして嫌だったんです。

誕生日が同じだから余計に意識していたのかもしれませんが。


ほら、誕生日が同じだと、占いで同じ診断結果(性格とか)になることが多いじゃないですか。

だからなんか、自分がそんな発言をしているみたいで……。


きっと、自分に自覚があったんだと思います。

生意気だって。



彼が大きくなってからは、そう思わなくなりました。

逆に、誕生日が同じ有名人を訊かれたときに「生田斗真君」と答えても、「誰それ?」と言われるのが悔しかったぐらい。


「花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~」にレギュラー出演したころからグングンと知名度が上がり、ジャニーズに疎い人でも結構わかってくれるようになりましたけどね。


(そうそう、ちょろのお別れ時のメロ度[一番上の画像参照]、偶然にもアタシと斗真君の誕生日なんですよね~!!)





「身内がゲストだと、2人ともめっちゃテンション高かったですよね~(笑)」

「ホンマに高かったね~(笑)」

「あのターミネーター、なんですか?(笑)」

「わっからん(笑)」

「ことあるごとに、“デデデー”言ってましたよ(笑)」



キンキの2人のあいだで今、はやっているというターミネーターごっこ(?)。

なんだかすごく仲よさげで、くすぐったくなりました。


決して腐女子ではありませんが、男性同士が仲がいい光景って、なんか微笑ましいですよね。


光一君に限って言えば、親友であるTOKIOの長瀬智也君とのエピソードはどれも爆笑もの。

MA(Musical Academy)の町田慎吾君や、Hey! Say! JUMPの山田涼介君からの熱烈ラブコールもかわいらしい(笑)


昨年、事務所を辞めちゃった元MAの秋山純君とはこんなラブラブショットが!!


キャー、光ちゃんがアッキーと……キスマーク




素直な女になるために……-アッキーとのラブラブショット


後ろを向いているのは女装した光一君です。


ほら、カツラを取ると……



素直な女になるために……-アッキーとのラブラブショット2

ていうか、軽そっ!



まぁ、これはソロコンサートの一場面なんですけどねにひひ


でも、彼らもファンであるアタシたちがこういうのを喜ぶとわかってしているんでしょうし、やっぱりみんな、仲がいいのが好きなんですよね~。




こうやって後輩に慕われるのは、ファンとしてもうれしいもの。

だから、そういう後輩がどんどんと活躍するのは、ホントは喜ぶべきことなんですよね。


でも世代交代は寂しい……。



ファンは欲張りなんです……。



後輩が活躍してくれてもいいから、キンキの2人もよろしくお願いします、ジャニーさん!!





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没後20年

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疲れたぁ~。


今日はあるイベントがあり、久々に仕事を終わるのが22時を回りました。

昼食もまともに取っていないため、約14時間勤務。

朝から走り回っていたので、ポケットに入れていた歩数計が2万歩近くになってました走る人


でも、こういうのって達成感がありますよね~。

アタシは結構好きだったりします音譜


ひとり暮らしをしてよかったと、こういうとき、特に思います。

実家から通っていたら、その日じゅうには絶対帰れませんから……。








さて、話は変わって、今日は何の日かご存じでしょうか。


実は20年前の今日、平成元年4月27日、アタシの尊敬する松下幸之助(パナソニック[旧・松下電器産業]創業者)がこの世を去りました。


興味のない方、今日はこんな話題でスミマセンあせる

でもやっぱり、アタシにとっては大切な出来事なので。



未曾有の大不況といわれる昨今、“経営の神様”松下幸之助が、再び注目を集めています。

ここ最近は、いわゆる“幸之助本”が立て続けに出版され、ベストセラーになっているほど。


ちょうど、景気が急激に悪化した時期が、松下電器産業がパナソニックに社名変更をした時期とかぶったので、余計なのかもしれませんが。



それにしても、なぜ不況だと松下幸之助なのか。


松下幸之助の有名な言葉に、「好況よし、不況もまたよし」というものがあります。


景気がいいときは、会社の経営というものは概してうまくいく。

だけどそれは駆け足のようなもので、他が見えなくなっていることが多いと幸之助は言うんですね。


ところが、不景気になってゆっくり歩くようになると、前後左右に目を配ることができる。

そうすると、おかしいところを軌道修正することができるわけです。

言い換えれば、そういうことは不況のときにしかできないんですね。


だから幸之助は、“不況もまたよし”とよく言いました。

要するに、今は準備期間というわけですね。


もちろん、そんな悠長なことを言ってられないほど苦境に立たされているところもあると思います。

幸之助はいつも、好調に物事が進んでいるときほど、そうでないときのことを考えて行動するよう呼びかけていました。

ちゃんと備えていれば、それなりの心構えができるというのです。



また、松下幸之助というと、その光の部分ばかりに焦点が当たり、“成功者”という見方が強いですが、自身曰く、「自分がやったことの8割は失敗だった」とのこと。

だけど、失敗を失敗のまま留まらせず、「成功するまで続けることが成功」なんだと言うんですね。


単なる屁理屈というか禅問答のようですが、それを実践し、何度も何度も苦境を乗り越えてきた松下幸之助の言葉だからこそ、やはり重みがあります。


それから見切るのも早い人だったようです。

常に先のことを考え、6割方やれそうだと思ったら実行に移す。

その代わり、ダメだと思ったらすぐに手を引く。

おかげで大きな損失を未然に防げたことも多かったようです。




そうした松下幸之助の考え方が、今、見直されています。

最近ではNHKでも特集をされていましたし、『新潮45』という雑誌でも、ジャーナリストの岩瀬達哉氏が現在連載をされています。


さらに、CD付の書籍もここ最近、多数発刊されました。



「大切なこと」シリーズ(勝手に命名)第1弾

仕事で大切なこと/松下 幸之助
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同第2弾

人生で大切なこと/松下 幸之助
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同第3弾

成功のために大切なこと/松下幸之助 PHP総合研究所
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「12」シリーズ(こちらも勝手に命名)第1弾

不況に克つ12の知恵/松下 幸之助
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同第2弾

商売繁盛12の心得/松下 幸之助
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同第3弾

人を活かす12の鉄則/松下 幸之助
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こちらは松下幸之助について手軽に知りたい方にお薦めです。

一冊でわかる! 松下幸之助 (PHPビジネス新書)/PHP総合研究所
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こちらはリアルなエピソード満載!

エピソードで読む松下幸之助 (PHP新書)
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松下政経塾生に語った話を中心にまとめられたもので、最近、特に売れているそうです。

リーダーになる人に知っておいてほしいこと/松下 幸之助
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こちらはちょっと哲学的なので、とっつきにくいかもしれませんが、かなり深い内容です。

松下幸之助の哲学 (PHP文庫)/松下 幸之助
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以下4冊は、最近出た関連本です。

ジョブズ VS. 松下幸之助 ”言葉力”で人を動かす (アスキー新書)/竹内 一正
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「経営の神様」最後の弟子が語る 松下幸之助から教わった「経営理念を売りなさい」/立石 泰則
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幸之助論―「経営の神様」松下幸之助の物語/ジョン P.コッター
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同行二人松下幸之助と歩む旅/北 康利
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最後の書『同行二人』は、産経新聞にて連載されていたもので、これを著した北康利氏は、上に書いたNHKの特集で語り手を務められました。


ちなみに番組名は「知るを楽しむ」火曜日の「私のこだわり人物伝」というもので、「松下幸之助 哲学した経営者」 という特集でした。

とても丁寧なつくりで、やっぱりNHKはさすがだなぁと感じました。

そのすぐあとにBS日テレでも特集があったのですが、少し雑な気がしましたし。


(決してNHKの回し者ではありませんので! 笑)




……と、長々と書いてしまいましたが、とにかく、今日はそんな松下幸之助の命日だったのです。

不思議なことに、平成元年という年は、昭和天皇はもちろん、美空ひばりさんであったり、手塚治虫さんであったりと、昭和を代表する方々がこの世を去っておられます。


もうそれから20年も経つんですよね……。

小さい小さいと思っていた平成元年生まれの妹も、成人しましたし。



松下幸之助の密葬には1万2千人、社葬には2万人の人が訪れたといいます。

きっと今日も、和歌山にある松下幸之助の御墓には、多くの方が花を手向けに来られていることでしょう。



アタシも最後に黙祷を捧げ、今日という日を締めくくりたいと思います。




―― 黙祷 ――



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