ピグ始めました

なんだかよくわからないけれど、新しいサービスが始まったということで、先日始めてみました。


アメーバピグ




素直な女になるために……-pigg


昨日の夜、ブログを更新したあとにアクセスし、なんと朝までやってしまいましたよあせる


やばい~~~~。



みんなで行列つくってしりとりしたり、古今東西したり、見知らぬ誰かと語り合ったり、なんだか楽しかった音譜




やってる方、出会えたときにはぜひ声をかけてくださいな。


ブログよりリアルな自分なので、ホントの知り合いに会ったらどうしようと、ハラハラドキドキではありますが、飽きるまでは出没するつもりです(笑)






あ、もうこんな時間!!



今夜は恋人の第二の仕事場に19時に潜入予定なので、これからシャワーを浴びて準備いたしまする。


では、失礼パー






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初めての温泉旅行(上)

ケータイが鳴った。


相手はわかっている。

恋人だ。


「もしもし」

「着いたよ~。車、前に停めてるし」

「わかった。すぐ行きます」



すぐに電話を切り、この日のために新しく買った小さめのボストンバッグを抱えた。

玄関で身だしなみの最終チェックをし、パンプスを履く。

ドアを開けると、雨が少しぱらついていた。



(まさか、こんな日が来るとは思ってなかったな)


エレベーターで下りながら、そんなことを思う。


付き合って7年目にして、初めての旅行。(注:これは昨年9月のこと)

決してスマートな方法ではなかったけれど、彼の誘い がなければ実現し得なかった。



マンションの共同玄関を出ると、彼の車が停まっていた。

後部座席にボストンバッグを載せ、アタシは助手席に乗り込む。


「お待たせしました」

「いえいえ。――どうする? どっかで昼飯食べてから行こっか。高速乗ったら食べるとこないかもしれんし」

「うん、そうしよっか」


彼の車が発進する。


その日のアタシは、自分でもわかるほどにテンションが高かった。

落ち着こうと思うんだけど、終始、顔が緩みっぱなし。


だって、初めての彼との旅行、行き先は温泉、でもってあんな回りくどい誘い方をされ、準備期間が一週間もないんだから、冷静になる余裕なんてどこにある?

少なくともアタシには無理あせる


そんな緩みっぱなしの顔を見られたくなくて、彼のほうを向くことすらできなかった。



インターチェンジの近くのうどん屋で昼食をとることにした。

ちょうどお昼時だからか、かなり混んでいたものの、うどんだけに回転が早く、思ったよりも時間はかからなかった。


そして高速に乗り、いざ有馬温泉温泉





旅館に到着すると、スタッフの方が何人も出てきて出迎えてくれた。

1人に車のキーを預け、また別の1人に館内へ誘導される。


チェックインを済ませると、先ほど誘導してくれたスタッフの方が、旅館の中と各種温泉についての軽い説明をしてくれた。

その後、部屋へ。


案内された部屋は思っていたより広かった。


「なんか照れるな、さすがに」


と、彼。


「……うん」


アタシたちはとりあえず、座椅子に腰をおろす。


すると、お茶とお茶菓子が運ばれてきた。

仲居さんが、浴衣についての説明をしてくれる。


部屋には、男性用はLサイズ、女性用はMサイズがセッティングされているとのこと。

それ以外のサイズであれば交換してくれるというのだ。


アタシにはMは大きいので、Sに換えてもらうよう頼んだ。


待っているあいだ、お茶を飲む。

なんだかドキドキ……。



「この最中、うまいな」

「うん。なんか文字書いてるね。――あ、旅館の名前が書いてるんや。オリジナル最中なんやね」

「ホンマやな」


お茶を飲んでいると、少しずつ落ち着いてくるから不思議だ。



仲居さんがSサイズの浴衣を持ってきてくれると、アタシたちはさっそく浴衣に着替えた。


天気がよければ外を散策しようかと思っていたのだけれど、大降りではないものの、外は雨。


「ちょっと早いけど、温泉行ってみる?」


という彼の提案で、まずは一番大きなところから攻めることにした。



有馬温泉 というと、鉄分を多く含む茶褐色の「金泉」、鉄分は含まない透明な「銀泉」とがある。

最初の湯は、露天も室内も共に銀泉だった。


とてもいい湯だった音譜



夕食の時間までまだ少しあるので、今度は酸素カプセルを体験することに!


リラクゼーションルームへ向かう途中、彼が手をつないできた。



信じられないかもしれませんが、付き合って7年目、こうして外で手をつなぐのは実は初めてなんです。



この日、何度目かのドキドキ。

やっぱり旅行って、非日常だから、いつもと違うことができてしまうの??


仲居さんたちや他のお客さんたちとすれ違うだけで意識してしまい、なんだか顔が熱くなった。




酸素カプセルはいくつかのコースがあり、アタシは「美容」を選択した。

彼はなんと、「官能回春」(笑)


部屋でパンフレットを見ているときには、


「『官能回春』って興味あるけどさ~、なんかいかにもって感じで言えへんわ」


なんて言ってたくせににひひ



初めて体験した酸素カプセルは、なかなか気持ちがよかった。

体が汗でびっしょりになり、新しい浴衣に着替えさせてもらう。



部屋へ戻るとき、再び手をつなぎながら、彼が、


「あの回春、結構効くわ」


とささやいてきた。


「き、効くんや」


アタシはかなり動揺。


「うん。ちょっと危なかった(笑)」

「え……」

「今日の夜は結構いけるかもよ」


そう言うと彼は、アタシの手をギュッとにぎった。





つづく ……




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5年ぶりの味

テーマ:
家族っていいな、と思った瞬間は? ブログネタ:家族っていいな、と思った瞬間は? 参加中
本文はここから


先週の土日はブログにも書いたとおり、実家に帰っていました。

アタシはその2週間前に母と「endless SHOCK」を観に行った ばかりなので、実家自体は全然久々でもないのですが、かなり久しぶりに見る顔がありました。


それは、弟。


おそらく、5年ぶりぐらいじゃないかな。



一昨年、祖母が他界したときも、弟は仕事中で連絡がつかず、結局、弟抜きで九州へ行きました。

弟が住む場所は実家からそう離れているわけではなく、車で40、50分もあれば着く距離なんですが(アタシのほうが遠いし……)、お正月だってお盆だって、実家に帰ってきたためしがありません。

あまりに音沙汰がないため、母が心配してメールや電話をしても、まったく通じず。

「死んでるんちゃうやろか」

なんて、本気とも冗談ともつかないようなことを、母がよく言うほど。


しかし最近、弟に環境の変化があり、金銭面で苦しくなって自炊を始めたらしく、アタシが実家に帰った土曜日に、「お米がなくなったからほしい」という電話がありました。

「もう、こんなときだけはかけてくるんやから~」

と、文句を言いつつも、なんだか嬉しそうな母。

「用意しといたるから、明日取りにおいで」


そんなわけで、日曜日、弟が実家に帰ってくることになったのです。





「夕飯、何がいいかなぁ?」

出かける準備をしているアタシと妹に問いかける母。

「ん~、まぁ君(弟のこと:仮名)なら、やっぱりカレーちゃう?」
「あたしもカレー食べたぁい! 寮では食べられへんし、もう全然食べてへん!!」

妹も賛同。

「カレーでいいの? そりゃ、楽でいいわ(笑)」


そうそう、家って、凝った料理よりシンプルなもののほうが食べたくなったりするんですよねニコニコ






玄関のドアを開けると、ぷーんとカレーのいいにおいがした。

弟はまだ帰ってきていない模様。

と、閉めたばかりのドアがガチャガチャと音をたて、開いた。


「ちょっ、車さぁ、どこ置けばいいんよ~。隣ん家にかかってるんやけど~」


5年ぶりぐらいに見る弟の顔。
ちっとも変わっていない。


「集会所に停めに行ってこんか」
「え~、そっちまで停めに行くん?」
「そんなこと面倒くさがってどうするんだ」


父と弟の言い合いも相変わらず。


「いいやん、ちょっとだけなんやし。もうこんな時間やし、お隣ももう出かけへんやろ。もし出かけはるとしても、邪魔やったら文句言ってきはるって」

アタシは仲裁に入る。



うちの地元は車の所有率が高く、我が家も例外ではありません。
妹もまもなく短大卒業ということで、寮から実家に戻ってきたので、昨年末に車を購入。
というわけで、本当に1人1台となり、現在は合計5台あるんです。

我が家の駐車場は3台分しかないので、2台は路上駐車になってしまうんですね。
1台はなんとか駐車場の前の空いたスペースに停められるものの、もう1台はどうしても隣の家にかかってしまう。
それでこんな言い合いが起きたのです。




結局、弟はそんなに長居はしないからということで、車はそのまま停めておくことに。
妹とアタシは母を手伝って食事の準備をし、いよいよカレーのご登場ナイフとフォーク

約5年ぶりに家族5人がそろい、カレーを食べました。

「なんか珍しくない? みんなで食べるの」

と、弟。


「お前だろうが、いつもおらんのは」
「え、俺?」
「そうよ~、あんたがいいひんのやんか、いっつも~」
「あ、そうなん? ごめ~ん」


「あんた、給料入ったら、その髪の毛ちゃんと切りや、うっとおしい」
「うん、切る切る」


「ていうかさ、初め誰かわからんかったわ」
「あたし?」
「おう、一瞬誰かと思った」
「だってまぁ君、あたしが高校のときから会ってないもん」
「さっきも帰ってくるときしゃべってたねんな。まぁ君に会うのって5年ぶりぐらいちゃうって(笑)」



そんなふうにして、久々に一家勢ぞろいで食べるカレーの味は、なんだか格別でした。




カレーを食べ終えた弟は、お米や、母がつくったおかずの入ったタッパーなどを車にせっせと積み込むと、嵐のように去っていきました。

1時間もいなかったと思う……。




でも、たとえ5年会ってなかろうが、やっぱり家族は家族。
会った瞬間に時間は戻り、ブランクなんて微塵も感じない。

一緒に住んでるとなかなか気付きにくいけれど、こうしてたまに会うとわかる家族のよさ。

このあいだの「新・堂本兄弟」で、堂本光一君が「自分の家族が理想の家族像」だと言っていましたが、そこまで優等生なセリフは吐けないものの、「うちの家族も割といいんちゃう」なんて思ってみたり。



そして、アタシの中の“家庭の味”は、5年ぶりに“カレー味”に塗り替えられたのでした。






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