エゴグラム ~典型例 Ⅰ~

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土日はなんだかんだ忙しくて、なかなか更新ができませんでした……。

ゴメンなさい(>_<)



さて、予告どおり、今日はエゴグラムの典型例をご紹介したいと思います。



“エゴグラムって何??”って方、まだチャレンジしていない方は、コチラを先にご覧ください!!


エゴグラム

エゴグラム ~結果の導き方~

エゴグラム ~性格分析~





エゴグラムには、「4つの構え」というものがあるそうです。

自分に対してと、他人に対しての状態の組み合わせによって表されるもので、今日はその4つをまず記すことにします!!



1. 私はOKである あなたもOKである


エゴグラム1



PやAが高いのが特徴。

特にMPが高いと、他人との間に、温かい愛情・信頼に満ちた交流が行ないやすく、望ましい。

また、FCもある程度高く、自己表現も適度にでき、自己を過度に抑制することもない。

いい意味で自分に自信があり、かつ他人を尊重する。

自分の問題や他人との関係について建設的に考え、解決していくことができる構え。




2. 私はOKである あなたはOKでない

エゴグラム2



FPとFCが高く、MPとACが低い逆N字型が特徴。

自分に対しては自信を持ち、何事にも積極的であるが、

他人に対しては厳しさが表面化し、批判的・高圧的になる。

自分の好みに合わない人を排斥し、かつ他人に冷淡である。

自分がうまくいかない原因は他人や環境など周りにあるとし、責任を転嫁する傾向が出る。

批判がましくなったり、攻撃的になりやすい構え。




3. 私はOKでない あなたはOKである


エゴグラム3



MPとACが高く、FPとFCが低いN字型が特徴。

自分に自信がなく、自己抑制が過度であり、自己表現が不足がちになり、他人に従属する。

心の中に、無力感・劣等感があり、悩み多き人生を送る。

行動も消極的になり、集団の中で孤立する傾向をもつ。

周りの人に憤りを感じ、自分自身にも腹を立てている状態。

何をやっても充実感がなく、人から何かされても嬉しくない。

無力感を持ちがちな構え。




4. 私はOKでない あなたもOKでない


エゴグラム4



MPが低く、A・FCがせり上がり、ACが高くなるJ字型が特徴。

(ACが低いこともある)

このタイプは、虚無的な人生観を持ち、人生は無価値なものであり、生きるに値しないと考える。
他人との交流を拒絶し、自分のカラに閉じこもる。

自分に自信がなく、心理的にも不安定である。

自分は人と比べてダメだ、劣っているという気持ちが強い。

いわゆるイイ子ちゃんタイプもこの構え。





ということでした!

当てはまった方、います~??


典型例は、まだ続きます!!



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エゴグラム ~性格分析~

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仕事帰りにショッピングセンターに寄ると、 「タイガース応援ありがとう感謝セール」なんてものがやっていた。

さっそく3割引のスカートを購入♪

勝っても負けてもあちこち走り回らなきゃで、忙しいわ~(笑)




さてさて、このあいだから書いていますエゴグラム 、今日は、前回導き出した結果 からわかる性格分析についてご紹介したいと思います!!


心の中の基本要素として、 「CP」 「NP」 「A」 「FC」 「AC」 の5つがあることはすでに書かせてもらいました。


それらの要素をわかりやすく表現すると、 「厳しい私」 「優しい私」 「冷静な私」 「あけっぴろげな私」 「人に合わせる私」 となります。


つまり、点数が高いほど、そういった傾向が強いことになります。




では、以下に各要素の“プラスの側面”と“マイナスの側面”そして、“逆に点数が低かった場合表れるマイナスの特徴”を挙げたいと思います。



「CP」


プラス面―――理想を追求する

         良心に従う

         秩序を維持する

         道徳を尊ぶ

         責任を持つ


マイナス面――偏見をもちやすい

         何事にも批判的である

         支配的である

         排他的である

         独断的である


低い場合―――自己主張ができない

          人と波風を立てたくない

          周囲の状況に流される

          指導力がない

          自分の思いどおりの行動がとれないので、ストレスが蓄積する



「NP」

プラス面―――相手を認める
         共感する

         保護、育成する

         同情する

         受容する


マイナス面――過保護になる

         過度に干渉する

         押しつける

         他人の自主性を育てない

         人をあまやかす


低い場合―――人を褒められない

          冷たい人に見える

          親しい人がいない

          援助したり、されたりする人間関係が少ない



「A」

プラス面―――理性的である
         合理性を尊ぶ
         沈着冷静である
         事実に従う
         客観的に判断する

マイナス面――機械的に見える
         打算的に見える
         無味乾燥である
         無表情である
         冷徹に見える

低い場合―――合理的に行動できない
          気分や思いつきで行動しがちである
          仕事がずさんで、厳密さに欠ける
          言わなくてもいいことを言う


「FC」

プラス面―――天真爛漫である
         好奇心が強い
         直感を尊ぶ
         活発である
         創造性に富む

マイナス面――自己中心である
         わがままである
         傍若無人である
         動物的である
         感情的である

低い場合―――生き生きとしていない
          自然の感情を表現できない
          面白味に欠ける
          たてまえ中心に動く
          形式的な感じがする
          心の交流ができにくい


「AC」

プラス面―――協調性に富む
         妥協性が強い
         聞きわけがいい
         従順である
         慎重である

マイナス面――遠慮しすぎる
         妥協性が強い
         聞きわけがいい
         従順である
         慎重である

低い場合―――頑固で周囲に合わせない
         自分中心になる
         他人への配慮が欠ける
         人の悩みに共鳴できない



と、こんなところです。
点数が高かったところ、低かった要素をもう一度見直してみてください☆


ちなみにアタシは、自己認識のときはFCがものすごく高く、ACが低かった。
でも、この特徴を読んでいるうちに、「あれ?」と思った。
なぜなら、ACはともかく、FCは全然自分に当てはまらなかったのだ。

わがままが言えないことをこれほど悩んでいるというのに、出た特徴は「わがままが言える女」。
こういうこともあるので、特徴を充分に読んで、自分のタイプを決めなきゃならない。



それでは次回は、エゴグラム典型例をご紹介します☆

近いものはあるでしょうか!?




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エゴグラム ~結果の導き方~

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最近、ホント寒い。。。


いや、というより、今までが暖かすぎたのかな。

10月を半ば過ぎてもなお、七分袖1枚でウロウロできたぐらいだし。


寒くなるのがあまりに急だったため、まだ衣替えができてない……。

あぁ、ブーツも出さなきゃな~。




ま、そんなことはさておき、今日は前回予告したとおり 、エゴグラムの結果の出し方を書きま~す!!


このエゴグラムは、成長や気分によって若干変化するらしいので、一度やったことがある人もぜひやってみてください♪



まず、前回の問題 の点数を、次のように足してください。



問題番号の一の位が「1」と「6」の問題において、出した点数をすべて合計する。

(1、6、11、16、21、26、31、36……)

同じように、一の位が「2」と「7」、「3」と「8」、「4」と「9」、「5」と「0」の合計も出す。



それぞれの項目の点数の高さ、あるいは低さで、自我の状態がわかります。



◆ 項目の名称 ◆


「1」と「6」……CP=Critical Parent (またはFP=Father Parent)

「2」と「7」……NP=nurturing Parent (またはMP=Mother Parent)

「3」と「8」……A=Adult

「4」と「9」……FC=Free Child

「5」と「0」……AC=Adapted Child




◆ 自我状態の特徴 ◆


CP……<批判的な親>

     価値観・信条・良心・道徳観など理想とする考え方を身に付けた部分

      【父性的】

NP……<保護的な親>

     親身になって世話をしたり優しさや愛情を示す部分

      【母性的】

A ……<大人>

     問題処理にあたって合理的に情報を収集し、整理統合して、

     今ここで何が最も適切な解決法かを判断する部分

FC……<自由な子供>

     親などの養育者の影響をほとんど受けずに

     人間が本来持っている自然な感情を自由に表す部分

AC……<順応の子供>

     他人の顔色をうかがい本来の自然な感情を抑え、

     周囲の期待に沿おうとして妥協したり従順になったり、時として反抗的になったりする部分



その項目の点数が高ければ高いほど、その特徴が多く見られるということ。

いかがでしょうか?


次回は、さらに詳細を書いてみたいと思います!!




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