(USB DAC:384khz/32bit) JINGHUA USB-C&3.5mmオーディオアダプタ、このType-c to3.5mmイヤホンジャックアダプタは高解像度、しなやかで良さと広互換性の特徴を持ち、MacBook Air/iPad Pro/AndriodなどのType-cインタフェースを持つスマートデバイスと互換性が良いです。
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1,999円
WF-1000XM4を買いました。
このTWSの本質はLDACでハイレゾを聴くことではなく、AACとかの伝送経路で劣化しちゃったデータをDSEEでアプコンしてハイレゾっぽく聴かせることと、
会話中、移動中などで自動的にオンオフされるノイキャンでストレスなく音楽を聴けることと理解しました。音の聞こえ方は自然さ重視のようで、Apple製品の傾向に近かった。
Amazon Musicだと音源、スマホ、イヤホンの各段階で音質が間引かれているのを教えてくれます。
普通のAndroidだとBluetoothは24bit/48kHzに間引かれてしまうのです。SRC回避問題というのだそうで今更知りました。
つまり、WM-A105とかXperia 1 IIとIIIなどの特別な対処が施されたAndroidでしか 96kHzの再生は出来ないのです。WF-1000XM4買ってイキってる泥民はとんだピエロだったのです。 iPhoneのAACと大差ないじゃん。
次に買うAndroidをXperiaにするかWM-A105買っとくかで迷っています。でもWM-A105って電池の持ち悪いらしいんだよね。
有線編に続く