ラウデルの庵・分室
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低予算で楽しむハイレゾ音楽(有線編)

無線ハイレゾには絶望したので、有線で聴くためのアプローチを模索しました。

まずはDACです。iPadでの動作を保証していればlightning変換OTGアダプタで iPhoneでも使えるはずです。
iOSで使えるDACについては12000円越えのものしか紹介されているのを見なかったのでコンパクトで安いものを探しました


上のJINGHUAのやつが買えればベストですが、Ankerのも96kHz/24bitなので、現実的にApple MusicとAmazon  Musicで流通してる曲を聞くには充分です。Amazon Musicでまだ192kHzの曲を見つけれられていません。

コネクタがtype Aになってしまいますが、純正品で同じ機能を持つのはこれらです

final e500とかで聴いてたので、 近いうちにe3000相当のアナログイヤホンを買おうと思っています。

低予算で楽しむハイレゾ音楽(無線編)

WF-1000XM4を買いました。


soundpeats h1とか買っちゃった時点で3万円以下ならゴールが見たくなるのがガジェット沼の運命


このTWSの本質はLDACでハイレゾを聴くことではなく、AACとかの伝送経路で劣化しちゃったデータをDSEEでアプコンしてハイレゾっぽく聴かせることと、

会話中、移動中などで自動的にオンオフされるノイキャンでストレスなく音楽を聴けることと理解しました。音の聞こえ方は自然さ重視のようで、Apple製品の傾向に近かった。


Amazon Musicだと音源、スマホ、イヤホンの各段階で音質が間引かれているのを教えてくれます。

普通のAndroidだとBluetoothは24bit/48kHzに間引かれてしまうのです。SRC回避問題というのだそうで今更知りました。


つまり、WM-A105とかXperia 1 IIとIIIなどの特別な対処が施されたAndroidでしか 96kHzの再生は出来ないのです。WF-1000XM4買ってイキってる泥民はとんだピエロだったのです。 iPhoneのAACと大差ないじゃん。


次に買うAndroidをXperiaにするかWM-A105買っとくかで迷っています。でもWM-A105って電池の持ち悪いらしいんだよね。

有線編に続く

iPad mini 6


上が mini6、下は mini5のantutuベンチの数値です

1.8倍くらい速くなってて驚いた。
今回購入したのは256GBのセルラーモデルです。
 mini5の時はApple pencilも入るケースにしたら重いわ微妙にかさばるわでカバンの奥から出てきづらい装備になっちゃってました。

今回は定番のESRのケースにしたので
Apple pencil2を落ちない程度にホールドしつつ軽量な感じになりました。
電子書籍も老眼鏡かけてれば見開き2ページ表示でもほぼ読める感じ。


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