達磨大師と【TAOの神仙治臓術】のはじまり | 星のたからばこ☆彡 本物の気功整体×ヨガ×ヒーリング×スピリチュアル×風水

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達磨大師と【TAOの神仙治臓術】のはじまり

★達磨大師

ボーディダルマとも呼ばれるこの人物は、禅宗の開祖ともされている。
5世紀半ばから6世紀前半の人とされている。
インドのどこかの国の王子として生まれたとされているようだが、霊視では中国人で西のほうの辺境の人となる。
霊視では、達磨大師からは釈尊の系統は感じない。
教えとしての系統ではなく、師弟関係または魂の流れとしての系統のことである。
西の方、つまりインドの方から来た、と言ったほうが中国では受け入れられやすかったことを利用したのではないだろうか。
インドや中国の僧侶が往来する場所に住んでいた天才児と言ったほうが反応が強い。
幼少のころから様々な僧侶や医術者から学んだのではないだろうか。
150歳まで生きたとかいろいろ逸話があるようだが、どれも反応がない。
ただ達磨大師は大変な豪傑でもあり、「釈尊よりも自分のほうが上」というプライドが高く、そのプライドを実現せんがために求道と弟子の教育に力を注いだ人物であったように感じる。

達磨大師の悟りは12歳のころと拝せられる。
(悟りにはいろいろな種類があるので「達磨大師の悟り」と限定する)
後の求道は全て検証と流布のためではなかったであろうか。
達磨大師の悟りについては『二入四行論』『景徳傳燈録』を研究するとよいだろう。
『二入四行論』についてはワタシの分野ではないので割愛する。
達磨大師からも「白鳥には『二入四行論』の奥義は伝授しないから説くな」と言われた。

いずれにしても達磨大師が中国「禅」の開祖としての役割を担ったことは確かであろう。
つまり、中国から東の諸国に広がった禅宗の源流は、達磨大師なのである。

達磨大師は12歳の頃、禅に関係する高次元意識体を自己アチューンメントしたようで、そのソウルグループに加入している。
禅グループが地球に入ってきたその一人目である。

嵩山少林寺という寺が中国にある。
少林寺武術の中心地として世界的に有名という。
豪傑でもありチャネラーでもあり気功治療家でもあり高次元意識体を用いたヒーリングもできた達磨大師は、アドバイザーとしてこの武術系の寺院に迎え入れられたと霊視される。
そして武術鍛錬に勤しむ僧侶や兵士のために説いたのが『洗髄経』『易筋経』であったようだ。
庶民向けに説いたものではなく、当時の嵩山少林寺の僧と兵役に携わる者たちに不足していた身体調整の奥義をアカシックレコードからダウンロードしたものと霊視される。

当時の僧が『洗髄経』『易筋経』を行うことで得られた効果は次のようなものであったことが考えられる。
・肉体がもつ気功的な気の強さをアップしていく(比率は個人差あり)。
・身体軸力が100%覚醒する。
・天の気の歪みが調整されていく。
・全身のナーディに気が満ちるとともに、全身のナーディが開発されていく(個人差あり)。
・内気功と外気功の訓練を同時に積むことができる。

当時の僧が行じていたと同じ『洗髄経』『易筋経』は、現代の日本に伝わっているそれとは異なる。
その「差異」が非常に重要で、やるかやらないかで効用が大幅に変わるようだ。

2012年3月30日、それを約10名で実験してみたところ、皆さん口を揃えてその違いを体感していたようである。
この「差異」についてはネット公開はしない。

さて、達磨大師にチャネリングして、その「差異」を伝授して頂いたお蔭様で、達磨大師から関心をもたれた。
「ご褒美に一つ、伝授してやる」と彼はいう。
耳を澄ますと、「タオの治療術」と聞こえてくる。

タオとは道教のことを指している。
道=タオとはおんたらちんたらで、まんたらちょんとらのぱんぽんぴんなのである。
「お前には道教を説く資格はない」と達磨大師に言われるので何も教えてくれないから、そういうことである。
仙人とか神仙とかいろいろとあるんだけれど、それらの教えの3割(見方によっては6割)ほどに実は達磨大師の影響がが入っていると霊視されるのだ。
道教に対する達磨大師系統の影響は6世紀後半くらいから始まり、8世紀ごろには部分的に取り入れられていると霊視される。

「道教についてお前が述べる資格はない」

としつこく怒られるので、もうやめておく。

★達磨大師と【Taoの神仙治臓術
施術者となるための条件
1:第六チャクラが200%以上に開発されていること。
2:第六チャクラが100%以上に開発された時点で、高次元意識体である「達磨大師」へのアチューンメントを受けること。 ¥90,000円
3:他人の気の体と繋がれること(聴勁をマスターしていること)。
4:外気功ができること。
5:霊格の基底部が菩薩界または仏界であること。

※ 上記の条件を満たしていなくても、治臓術の訓練を積んでいくことはできる。
※ アチューンメントを受けたほうが施術能力は高まりますが、訓練は誰でもできます。

★施術対象となる部位
髪・皮膚・肉・脂肪・舌・正中舌を含まず、それ以外の部位を施術対象とする。
神経や血管、五臓六腑、脳や眼は含まれる。

(↑は、達磨大師が治臓術の入門として意図的に言っていることであり、実際は皮膚や肉や舌も施術対象となる。)

★施術方法
直接でも遠隔でも施術ができる。
直接施術で行うことが基本である。
治臓術の遠隔施術は、直接施術に対して圧倒的に劣る。

★直接施術の方法
アチューンメントを受けた人の場合は「【Taoの神仙治臓術】を開始する」、または「達磨大師と一緒に治療をする」と宣言してから始める。
アチューンメントを受けていない人の場合は、研修会で習ったように、気功術の奥義をを駆使すること。

未来式∞人間生命マッサージを基本としてもよい。

大事なポイントは【部位が望む適度な圧縮と解放によって抜く・流れを追いながら繋げていく・尊い命へ語りかける(適切な言葉を部位ごとにセレクトして、感情的意味を深く持たせて放つ)】ことである。
当然、「つながり」「ゆるみ」等といった基本事項が未熟ではいけない。

もっと詳細なマニュアル化をしてもいいか?と達磨大師に聞いてみた。
部位ごとのストレス例とか、言葉例である。揉み方の手順例とかである。

【絶対にダメだ、このクズ野郎め。人から人へ、肉と気と意識の感覚によって伝授していく秘宝なり】と、達磨大師から怒られた。

しかし、交渉の末、
核心部分は直接指導のみで行うという条件のもと、指導を受けている人用の覚え書きは公開してもよいことになった

達磨大師と【TAOの神仙治臓術】を効率アップするアイデア

治臓術は、道教や禅とは一切関係ありません。
達磨大師やさらにその上の階層の高次元意識体にチャネリングし、宗教性を一切省いた情報のみを引き出した、純粋な気功によるヒーリングです。