2007-11-24 15:25:00

お笑い大別主義2やっぱりやめた。ふつうに次のパターンへ。

テーマ:ブログ

2.ふたりともボケるパターン。

漫才にはあまり見られないが、コントになると

これが成立する。

ラーメンズやアンジャッシュはこれをよく用いる。

たとえば、魚の会話があったとして

魚が、人間界のことを知らないとする。

あ「うわあ、駒田って人気の選手なんだねぇ。」

い「そうだよ、人気の選手だよ。」

あ「駒田ってそんなに人気があったら宇宙とか行くのかな?」

い「宇宙?いくいく、ホームラン王だからね。宇宙くらい行っちゃうよ。」

という会話が成立する。

これのどこが面白いかといえば、人間の世界のことはまるで知らない魚がいう

コントということで、先ず駒田という野球選手が何の選手かも知らない。というあと

一応はそれくらいは知ってるが、有名人は何でもできるくらいの発想のいとの

コントという設定が成り立つ。

この場合、ボケというのは二人ともだが、実際につっこむのは観客或いは、実際の状況であって

そういったものがこの状況をおかしくしている。

ただボケ続けるという笑い飯のようなパターンも存在するが、それは今ここで取り上げない。

この状況の真反対として、既に設定自体がボケているパターンがある。

状況が、既におかしいから、何をやってもボケになる。

たとえば、会う相手を知らない人が二人いる。

しかし、会うのは場面上のこの二人。

二人は相手についてすごく間違った情報を教えられる。

この場合正しい情報は、観客だけが知っていて、それを知らないから

観客が、その間違いについて正しい答えでツッコむというパターンがある。

その心の声を代弁するのが、ピン芸人の人たちが使うあるあるネタというもので、

ああ、こういうのあるよね。といったことを観客に想像させる。

ちょっと前に流行ったいつもここからのかなしいときというのは、

この代表といってもいいだろう。

さて、次回に続く。







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