お笑い大別主義2やっぱりやめた。ふつうに次のパターンへ。
テーマ:ブログ2.ふたりともボケるパターン。
漫才にはあまり見られないが、コントになると
これが成立する。
ラーメンズやアンジャッシュはこれをよく用いる。
たとえば、魚の会話があったとして
魚が、人間界のことを知らないとする。
あ「うわあ、駒田って人気の選手なんだねぇ。」
い「そうだよ、人気の選手だよ。」
あ「駒田ってそんなに人気があったら宇宙とか行くのかな?」
い「宇宙?いくいく、ホームラン王だからね。宇宙くらい行っちゃうよ。」
という会話が成立する。
これのどこが面白いかといえば、人間の世界のことはまるで知らない魚がいう
コントということで、先ず駒田という野球選手が何の選手かも知らない。というあと
一応はそれくらいは知ってるが、有名人は何でもできるくらいの発想のいとの
コントという設定が成り立つ。
この場合、ボケというのは二人ともだが、実際につっこむのは観客或いは、実際の状況であって
そういったものがこの状況をおかしくしている。
ただボケ続けるという笑い飯のようなパターンも存在するが、それは今ここで取り上げない。
この状況の真反対として、既に設定自体がボケているパターンがある。
状況が、既におかしいから、何をやってもボケになる。
たとえば、会う相手を知らない人が二人いる。
しかし、会うのは場面上のこの二人。
二人は相手についてすごく間違った情報を教えられる。
この場合正しい情報は、観客だけが知っていて、それを知らないから
観客が、その間違いについて正しい答えでツッコむというパターンがある。
その心の声を代弁するのが、ピン芸人の人たちが使うあるあるネタというもので、
ああ、こういうのあるよね。といったことを観客に想像させる。
ちょっと前に流行ったいつもここからのかなしいときというのは、
この代表といってもいいだろう。
さて、次回に続く。
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