さる4月14日に発生した熊本地震において、亡くなられた方へご冥福をお祈りすると同時に、被災された方々へ少しでも支援できないかと、弊社では5年前に発生した東日本大震災に続き、震災支援プロジェクトを発足しました。


弊社と子会社EGSの全社員に有志を募り、18人ものメンバーが賛同してくれて、プロジェクトミーティングを実施しました。


プロジェクト名は、前回に引き続き「震災支援プロジェクト~HOKORI2~」となります。

弊社で大切にしている「誇り」を流用し、日本人の誇りを忘れない為に、命名しています。


ミーティングでは、プロジェクトとしてすぐに実行する事として、下記の事項を取り上げました。


①現地でのボランティア活動への参加

②法人としての義援金予算の確保

③全部門連携での、売上の一部を寄付する事



以上の決定事項を受けて、5月13日より第一弾として6名で熊本入りし、ボランティア活動と寄付をして参りました。


初日は、熊本市内です。














各自、右腕に貼っているのは、市のボランティアから派遣されている証明となるシールです。


先ずは、ボランティアセンターにて受付をした後、マッチング(必要とされる作業と希望作業の照合)し、その後、作業するご家庭の方と連絡を取り、現地に伺う段取りとなります。


今回の作業では、撮影不可の為、文章のみでの説明となりますが、地震により倒れた大型家具の移動、掃除、片付けを一日かけて行いました。


ご年配の方の居宅でしたが、ご本人や作業を見守るご近所の方々の熱い視線を感じる中、やり切ることが出来ました。


熊本市内は、幹線道路を走行している限りでは被害の大きさをさほど感じませんでしたが、個々の居宅では、まだまだ復興がされていないように感じました。



二日目は、特に地震による被害が大きいとされる益城町での活動となりました。


益城町は、幹線道路からでも倒壊している建物を多く見、かつボランティアの数が全く足りていない状況で、数多くの方が待っている状況でした。



























益城町の作業は、公道を塞ぐブロック塀の撤去でした。




許可を頂き、画像を掲載しますが、倒壊した建物の2階部分が公道を塞ぎ、反対側のブロック塀が更に道路へと、非常に危険な状況です。


このような箇所がいくつも見受けられました。


こちらの箇所も一日かけて作業完了しましたが、依頼された方より本当に深く感謝され、近所の方からも次から次へと作業依頼を受けるなど、この活動の必要性を深く感じました。















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