【書評】残念な人の思考法

テーマ:
今日の1冊はこれ!


残念な人の思考法(日経プレミアシリーズ)
山崎将志
日本経済新聞出版社
売り上げランキング: 177
おすすめ度の平均: 3.0
3 新幹線の読み物として
5 私は面白く読みました
3 残念な一例
2 タイトルにつられ買いの典型でした
5 残念な人のパラドックス



結構売れてるみたいですね。

みんな自分のことを残念な人だと思っているのでしょうか・・・?


残念な人とは

・頑張っているのに結果がでない人
・あと一歩思考が足りず、もったいない人

という解釈をしました。


「終わっている人」は論外として「残念な人」は頑張っている分なんとか救ってあげたいもの。


うちのメンバーにも「残念だな・・・」って思う瞬間があり、なんとかしたいなと思ってこの本を手に取りました。


で、読んでみた感想を。


全体的に著者の視点、私見が強かったので、やや反発しながら読んだところがあります。


結論として
「プライオリティは状況依存的であり、相対的なものである」
という最後の方の一言に集約されるのかなと思いました。


その場面場面で、センターピンはなにか、何に対して注力すべきか、ということを状況から瞬時に判断し、実行することができれば、残念な人になることはない。

ということだと思います。




アウディがなぜ無料で洗車をしてくれるのかという事例は目からウロコでした。

最近個人的にもアウディがカッコいいな~っと思うことが増えていたんですけど、こういうことだったのか!という感じ。

気になる方は、是非読んでみて下さい。


そして私の本業、営業に直結する話。


1.顧客第一主義を貫いている(=顧客の選り好みをしない)
2.スピード対応(=顧客に呼ばれたらすぐに飛んでいく)
3.顧客満足向上(=顧客の要望に可能な限り応える)


上記3点を追求する営業マンは素晴らしい!となるはずですがが、実際はそうではないというのは納得でした。

「お客様にコントロールされてしまっている」営業マンは結果がでない。
誤解を恐れずに言うなら「お客様にコントロールさせてると思わせる」営業が結果が出ると、私は思うのです。



と、まぁ自分は残念な人ではないという前提で書いてしまったように思いますが、
当然ながら私にも残念な部分はたくさんあります。


酔っ払って、寝過ごして、10Km歩いて帰る


残念、というより終わってます・・・ガクリ

残念な人の思考法(日経プレミアシリーズ)
山崎将志
日本経済新聞出版社
売り上げランキング: 177
おすすめ度の平均: 3.0
3 新幹線の読み物として
5 私は面白く読みました
3 残念な一例
2 タイトルにつられ買いの典型でした
5 残念な人のパラドックス


AD