感想亭備忘録

ドラマ、映画、小説について感想、解説、批評など。
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始まったああああああああああああああっ!

 

いよいよ始まりました。個人的に大好きなドラマシリーズ「コード・ブルー」。待ちに待ちに待ちに待ちに待っていました!感無量です!

 

とハイテンションで始まりましたが、第1話はまずまずの出だしといったところです。この第1話では、それぞれの道に進んでいたかつての仲間がどのようにして救命に戻って来たのか。そしてその救命は現状どういう状態なのかを見せてくれた回でした。

 

かつての救命で見られた懸命さ、必死さが疲労と倦怠と諦観に取って代わられてしまったような、破綻寸前の組織の光景。ギリギリのところでそれを維持している白石(新垣結衣)と藤川(浅利陽介)、冴島(比嘉愛未)そこに緋山(戸田恵梨香)と藍沢(山下智久)が戻ってきていよいよ物語が動き出す、というところです。

 

不満点はいくつかあります。

第一にはシビアな決断を迫られるシーンがなかったことです。

このドラマの一番の見所は、正解のない何が正しいのかわからない中で次々に決断を迫られ、その決断と結果に悩み、苦しみ、葛藤するところにあると思っています。そういう意味でこの第1話では特にそういう決断を迫られなかったことが残念です。

山車に挟まれた子供のエピソードも、厳しい決断を迫られることがなかったので見ている方には思い入れがそれほど発生せず、最後の感動エピソードが取ってつけたように浮いてしまっていました。

あと、全体的に仲良し感が出ていて、緊張感に欠ける気がします。もっとギスギスした中で、それでも信頼や友情が垣間見える、ぐらいのほうがコード・ブルーらしいように思います。

 

ちょっと残念だったのは、白石と言えば制服のポケットにペンやらメモやら症例やらぎっちり詰め込んで、見るからに重そうな動きにくそうなのがトレードマークだったのに、なんかかっこいい制服になってしまったことですかね。戦隊モノみたいな(笑)

変わってなくて嬉しかったのは、やたら次の階につくのに時間がかかるエレベーター。あそこでプライベートな重要会話をさせることが多いので仕方ないのですが、あのエレベーター遅いですよね(笑)

 

気になっていた脚本家変更の件ですが…。

かなり違和感を感じたのが「あなたは絶対、生命から逃げない」というセリフ。「生命から逃げる」ってどんな状態?こんなどうとでも取れるフワフワしたお花畑みたいなセリフを決め台詞として使ってほしくなかったです。脚本家変更の悪影響なのかなあ。

それと藍沢と白石の恋愛は…ないですよね?

 

とまあ、色々思うところはあるのですが、第2回の予告がシビアで胃がキリキリ痛むようなものだったのでよしとしましょう(笑)

いよいよ本格的に始まる第2話。今から楽しみです。

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