感想亭備忘録

ドラマ、映画、小説について感想、解説、批評など。
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今回も「ビューティー研究」楽しめました。

やっぱり

クラッチバッグは邪魔

ですよね。

 

トイレのシーンは、あそこまでじゃなくても女性の方は困った経験があるんでしょうか。実際どうするのが正解なんでしょう。謎です。

男性でも、もっと大振りにかつカジュアルになりますが、二つ折りにするタイプのクラッチバッグ持ってる人もいますよね。「大」の時どうするんでしょう。

 

揺れるものに惹かれるって言う部分はたしかにありますね。狩猟本能なのかどうかは微妙ですが、揺れる小さいイヤリングはカワイイと思う気持ちはこのドラマを見て改めて気付かされました。あ、でもフリンジはやっぱり無しですよ。

 

ギャグシーンの間の感覚も結構僕好みです。

クラッチバッグを置いて「引退します。お返しします。」から「差し上げます」までの間や、桐谷美玲がすっ転んでからの立ち上がって走り出すまでの間は絶妙ですね。楽しいです。

 

少し気になったのは、やりすぎ感が出てきたことです。野生動物を手本にってのは明らかにやりすぎ。あの衣装を揃えた時点でおかしいのはまるわかりなのにその上で鶴の求愛ダンスは蛇足もいいところ。国木田(鈴木浩介)も、1話では鬼教官的な立ち位置だったのが、2話目では一緒になっておかしなことしているという、少しキャラ設定が壊れてきてるようにも思います。やりすぎない自制心を保てるかどうかでギャグパートのクオリティは決まるのです。自制心を失えば質の悪いお笑いコントに堕してしまいかねません。頑張って欲しいところです。

 

今回から明確な対立軸が明示されました。vs室井滋です。

僕は基本的に物語には対立・葛藤が必要で、その解消でカタルシスが得られる、そしてその結果登場人物が変化する(成長する)事を描く必要があると思っているのですが、このドラマの場合は微妙です。

本来、オシャレにコンプレックスがありひいてはそれが本人の消極的な生き方につながっているという大きな葛藤・障害があるその上に、仕事上の困難を上積みすると、登場人物の全否定になってしまいます。そんなどん底からオシャレ恐怖症を克服し、恋を手に入れ、仕事もうまくいくラストになったとしたらそれは「ファンタジー」を超えて「嘘」になってしまう気がするのです。

どのような展開にするのか、どのような結末を用意しているのか、脚本家のお手並み拝見と言ったところです。

 

「やっぱり猫が好き」のような時間経過のないシットコム的な作りのほうが良かったんじゃないかという不安をいだきつつも次回も楽しみに待つことにします。

 

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