すまいのレシピ【すまレピ】 ロンドン便り

【イギリス・英国】ロンドンの最新インテリア、インテリアアイテム、家具、インテリアコーディネートから現地の日常まで、様々な情報をお届けします♪


テーマ:

平日でもとても賑わう、ボンドストリートにある百貨店セルフリッジズ。

地下の一角に、鍵穴のあるブルーのドアと、ドアベルが下がっていました。

鍵を渡されてドアを空けて中に入ると。。。

 

 

突然外の音が遮られ、静かな鳥の鳴き声の中でハーブティーを作っている女性達。

 

 

これはセルフリッジズ百貨店と、メイフェアにあるイギリスのモダンな伝統工芸品を扱うギャラリーショップ、ニュークラフツメンがコラボレーションして行っているワークショップでした。

 

忙しい日常を忘れて、手を動かし五感を使ってあなたの「場所(家)」を作りましょう、というコンセプトです。

 

この日はハーブティーメイキング。

 

 

沢山のハーブの中から自分で選んでミックスして、

 

 

予め用意してあった木綿の布に包み、

 

 

作家さんが作ったグラスで、たった今自分が作ったミックスのハーブティーを頂きました。私はハイビスカスを入れたので、赤くきれいな色が出ました。

 

 

なんてことはなく、とてもシンプルなワークショップですが、

照明を落とし音も遮った静かな空間で、作家さんの話しを聞きながらハーブティーを頂くのはとてもリラックス出来て、急いで買物を済ませて帰ろうと慌ただしくしていたところで、気持ちの切り替えが出来てリフレッシュ出来ました。


 

 

その他にも参加型のワークショップがいくつかあり、若手クラフト作家の活動を知るにもとても良いきっかけになりました。

 

 

クラフト作品はけして安価なものではなく、生産にも時間を要するの消費社会とは真逆をいく世界ですが、人の手によってしっかりと作られたものは長く大事に使いたいと思わせてくれます。セルフリッジズのような大きな百貨店がこういったコラボレーションに協力することは、とても興味深いことだと思いました。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

天気が悪い日が多くても、5月に入ったら夏気分を盛り上げたい!

そういう気持ちが影響するのか、この季節のインテリア売り場はとってもカラフルです。

 

 

蚊がいないので公園でのピクニックも快適です。可愛いグッズを揃えて夏を待ちます。

 

 

気温が上がるとペンキの乾きも早いので、DIY熱も上がります。

色サンプルのティーポット。

 

 

ペンキ売り場の照明はペンキ缶でデコレーション。

 

 

シーツやタオルは折り紙のように折られて、お魚や鳥に。


 

 

カーテンやソファーの張り地に使うインテリアファブリックは、今年はトライバルスタイルが人気です。

 

 

とは言え、このブログを描いている時の気温は、5月だというのにまだ10度。。。もう少し暖かくなったら重い腰を上げようと思います。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

きれいな青空の日にカーナビーストリートでショッピング。

 

 

キラキラのユニオンジャックがとてもロンドンらしいです。

 

オックスフォードサーカスからも近く、リージェントストリートから一本入った道で、リバティ百貨店の裏にあるカーナビーストリートは、平日でもお買い物客で賑やかです。

 

お買い物に疲れてコーヒーでもと思ったけれど、空席が見つからずウロウロしていると、脇道に入ったら美味しいコーヒーショップがありました。

 

 

名前は「Department of Coffee and Social Affairs」。長ーい名前は直訳するとコーヒーと親睦交流の事務局、とでもなりますか。

 

 

2010年にニュージーランド人のオーナーが1店目をオープンして、現在はロンドンに13店舗あります。

 

 

 

カーナビーストリート店は白を基調とした、スッキリとした店内。

こまめに変わる写真やアートの展示もあるので、コーヒーと親睦の名の通りコーヒーを飲みながらアートについて語り合う、なんて事も起こるかもしれません。

 

 

信頼出来る生産者から仕入れた上質な豆を、自分たちで焙煎もしているこだわりのコーヒーは、香りも良くしっかりとした味でとても美味しかったです。

 

 

サイトによるとチャリティー活動にも積極的で、「Social Affair」にはチャリティーを通じて人道的社会活動を広げて行く意味も含まれているのだとか。

 

美味しく飲んだコーヒーが、何らかの形で社会に貢献して行くのだったらとても嬉しいことですね。

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

今年のイースター(復活祭)は4月16日。3月に入るとお店には多産の象徴となるウサギモチーフや、死と復活の象徴である卵の形のチョコレートが沢山並びます。

 

毎年この時期に可愛いデザインのチョコレートやお菓子が並ぶ、フォートナム&メイソン

 

 

入り口ではカラフルな卵がお出迎え。

 

 

大きなにわとりや、ハンドメイドのお花の細工が施された、50センチ程ある卵は100ポンド以上しました。家族の集まりで飾って、最後にみんなで割って食べる、という感じでしょうか。。

 

 

 

今年のデザインはちょっとレトロでグラフィカルものが多いようです。

 

 

 

美味しい物を沢山詰めて贈り物にするハンパーバスケット。この時期のバスケットにはイースターのお菓子が盛りだくさんに詰まっています。お子さんがいるお家には喜ばれそうです。

 

 

まるでほんとの卵パックのように詰められたチョコレートの卵。大きさもまるで本物のサイズ。イースターパーティーのデコレーションにもいいですね。

 

 

今からイースターまで、いろんなお店を覗いて、可愛いチョコレートを探すのが楽しみです。

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

ちょっと調べたい事があって、平日の静かな時間にヴィクトリア&アルバート博物館へ行きました。

 

 

誰もいない大理石の階段は、少し怖くなってしまう程静かです。

 

 

 

工芸品の豊富なこの博物館の中でもお気に入りの「ガラスの部屋」。

部屋のサインもガラスで出来ています。

 

 

お花も細かいガラス細工で出来たガラスのシャンデリア。

 

 

この部屋は階段までもガラスで出来ている凝りようなのです。

 

 

古いグラスや置物などきれいなものが沢山ありますが。。。

 

 

見たかったのはこのイギリスで使われていた飲み物のグラスです。

 

 

なるほど。18世紀頃は飲む物によってちゃんと違う物が使われていたのですね。こんなに種類があったら現代なら棚がグラスで一杯になってしまいます。

 

 

 

色々見る事が出来る博物館ではついつい欲張って沢山まわってしまいますが、一つのカテゴリーをしっかり見るのは、やはり勉強になりますね。

次は陶器なども見てみようと思いました。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)