いつもより明らかに豪華な食事やいつもは手にしない高価なものを買い物する。
誕生日などの記念日以外で、ぱぁーとお金をつかってしまうとき。
そういうときは体や心が弱っているとき。
これが増えてきたら要注意です。
弱っている状態が多いことにから。
これは徳川家康が常々思っていたことらしいです。
だから家康はあえて贅沢はしないように暮らしてました。
なるほど、と私は納得しました。☺
家康は体が丈夫ではなかったので健康のことを研究していたようですね。
自分で薬を煎じて飲んでいましたし。
家康は気学を一番取り入れていたと言われますが、体のことも同じくらい気にかけていました。
だから、その時代の人では家康は長生きでしたよね。
何気なく贅沢をしたいとき、ちょっとその時の自分をみてみる。
頻度は多くないか、、、。