ログハウスプロデューサー瀬那の「瀬那イズム」

ログハウスプロデューサー瀬那が書くログハウスの話。
「街中でログハウスに暮らそう」著者。


テーマ:
ログハウスって寒いの?寒いんだって??

なんてよく言われます。

いまだに・・・

悲しい。


いつの話じゃ~~!

って言いたいんだけど、全国調べたらやっぱりそういうログハウスは

まだまだありますね。


・・・で、どうしたら暖かいログハウスって作れるの?ってことですが・・・






まず、基本的に使うログの形状が悪ければどれだけお金をかけても

無駄です。

はっきり言ってそんなログをいまだに作ってるメーカーがあるというのが

信じられない。

コストや特許のことがあるのでしょうね。

よくわかりませんが。


さて、まずその暖かいログハウスを作るログですが・・・

写真のようにノッチ(ログの咬み合わせの部分)が単なる四角や丸型じゃなくて

ループの中に溝が掘ってあるものが最強です。

これは木(ログ)は切り倒されて家になってからも乾燥を続けるので

セトリング(木が乾燥して面積、体積共にやせ細るため

積み重ねた壁が下がってくる)
したときにさらに食い込んでいく、

咬み合わせが締まるということで

スキマがあかないということなのです。


ちなみに私がお勧めしてないのがこの形状のログ。
      ↓







スクエアノッチと言います。

組み合わせると痩せてきたときにいとも簡単に隙間ができやすいです。

しかも各段から少~しづつ隙間ができるのですが

見てわかるほどの隙間が出るものもあれば

見たくらいじゃわからないのもあります。



これは他のログと写真や現物を見ることではっきりと理解できると思います。

そうなんです。

よく隙間のある家って外の方が暖かいでしょ?(笑)

いや、ほんとに。


冬に家の中に隙間風が入ってくると陽の当たる外の方が暖かい

ことを経験したことのある方も多いのではないのでしょうか。


隙間風は寒さの一番の原因なのです。

ですからまず、最低限「隙間」を作らない!!!

スキマを作らないということは

暖房機器で温めた空気が外に出て行かないということでもあります。

冷たい空気は暖かい部屋に入り込む、

暖かい空気は隙間があれば出ていくんだと考えてください。


ログハウスを検討するときに価格がどうのとか、

ログは何ミリでも安ければいいという人もいますが

賢明なあなたは

せっかくお金を出して建てるログハウスなら

寒い北海道でもTシャツ一枚で過ごせる冬の夜を味わえるでしょうし

暖かい地方にお住いのあなたなら

暖房すらいらない冬の夜を味わえるでしょう

そんなログハウスを建ててほしいものです。



いくら暖かい地方でも暖房すらいらないって言いすぎでしょうか?

でも陽当たりのいい家なら本当にそれすらも可能だと

思いますよ。



究極の暖かいログハウスを作る一番の条件はこのログの

形状がとっても大事ってことですね。

よく覚えていてくださいね。


世の中にログハウスの住宅ってすごく少ないし、

いまだにログハウスが家として使えることすら知らない人が

多いのですが、

何と言ってもログハウスは自然の恩恵をいっぱい受けることができます。

そんなことも含めてこの続きはまた後日書きます。

とても大事なことですから

必ず読んでくださいね。


※加筆です↓ 

その2はこちらをお読みください。


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