Disney's A Christmas Carol
テーマ:映画 ドラマ
Disney's A Christmas Carol 2009
Jim Carrey
Gary Oldman
イギリス。チャールズ・ディーケンズの小説が元になったディズニーの新作映画。3Dまで出ちゃってる。ジムキャリーが主演プラス他6名の声を担当。そのほかギャリー・オールドマンとかも声優で出てます。
クリスマスキャロルのお話について、お母さんに聞いてみたら「知らない」って言われたんだけど(笑)、
アメリカだと学校の授業なんかで絶対に一度は出てくるとか、家に本があるとか、TVでやってるとか、クリスマスキャロルのあらすじを知らない人はあんまりいないんじゃないでしょうか。っていう本です。日本で例えると何だろ・・・いい例が思い浮かばないけど。笑
クリスマスを祝うって言うのが前提になっていますが、彼のいわんとしている事は宗教依然の、「心」のお話です。
国語かなと思いきや、私は大学でこの本を経済の授業で使いました。
ディーケンズが本を出したのが1843で19世紀の資本主義の社会。
ストーリーの中でも重視されているこの貧富の差なんかを小説から読み取れるっていう意味でこの本を全員買わされたの覚えてる。笑
ディズニーのドナルドのおじさんもスクルージというキャラクター。Uncle Scrooge McDuck。おなじみですね。
話がずれて、ストーリーを分かりやすくいいます。
お話は「マーレーは死んだ。」から始まります。本も映画も一緒でした。スクルージのビジネスパートナーのマーレーが死んで、一気に7年後のクリスマスイヴに話は飛びます。
スクルージはお金持ちなのにお金に対して貪欲で、貧しい人からどんどんお金を取り、ケチンボ。
スクルージは街で一番意地悪で、貪欲で、ケチでと悪評の高い年寄りじいさん。みんなはスクルージを怖がっていたし、毛嫌いする者もいました。そんなスクルージの一番怖いことはお金を失うこと。貧しくなることです。
そんなあるイヴの夜、(マーレーの死から7年後)スクルージのもとへマーレイの亡霊が現れます。そして今晩からクリスマスの日までに3人の精霊がスクルージの元へ送られると告げます。
スクルージの行いを正すことが目的な3人の精霊はGhost of Christmas past過去のクリスマスの精,
Ghost of Christmas Present,現在のクリスマスの精
Ghost of Christmas yet to come未来のクリスマスの精
この3人の精霊がスクルージを連れて、行動を改めなければ「お前は、そして未来はこうなるぞ」ということをみせてくれる旅に出ます。
もうすごく感動しました。ストーリーを分かっていても、こうしてアニメーションでみるとやっぱり分かり易いし、子供から大人まで全員にわかりやすいだろうな~とおもいます。しかもアニメーションがリアルですごーーいです。
小説のまま、不気味で恐い箇所もそのままにつくってあり、笑っちゃう部分とかもあったり、私DVDかっちゃおうかと思いました。
もうクリスマス気分先どり、久々に観にいってよかった!って思った映画です。
3Dも出てるんだけど、値段が普通のチケット代よりすこし高いのよ!奥さん!
ってことで普通のを見ました。
この映画なかなか私は好きです。そしてオススメもしてます。クリスマス・キャロルの本を読んだことが無くっても、話を知らなくても十分楽しめる作品になってると思います。
そしてなにより、これバックトゥーザフューチャーのロバートゼメキスが監督です。タイムトリップ系といえば出てくるこの人。ゼメキス監督だから観たいっていうのが最初でしたがやっぱ観てよかった!
心が癒される、いい映画でした。
疲れた大人の人に観て欲しいです。心に響く物があるんじゃないかな~。
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