野田佳彦財務相は8日の就任会見で、今月中に策定する財政運営戦略に盛り込む国と地方の債務残高の縮減目標について、「10年後には、債務残高を安定的に縮減する方向に入っていく流れをつくる」と表明した。
 さらに、財政運営戦略に盛り込む数値目標を法制化する財政健全化法案の今国会提出を断念し、秋の臨時国会への提出を目指す考えを表明した。
 また、概算要求基準(シーリング)を廃止した2010年度予算編成について、「95兆円の予算要求が出て、さらに(予算額を示さない)事項要求もあり、削る作業が大変だった」と指摘。11年度予算に関しては、「(予算)要求段階から相当に工夫が必要だ」と述べ、シーリングを復活させる考えを示唆した上で、参院選後に各省庁に速やかに提示できるよう、検討を急ぐ考えを示した。 

<暴力的性犯罪>出所者43人が再犯 200人の所在未確認(毎日新聞)
<口蹄疫>「なぜ今ごろ?」首相現地入りに批判(毎日新聞)
社民、内閣不信任案に賛成へ 幹部会合で一致(産経新聞)
万能細胞からリンパ球=抗がん治療に応用期待―理研(時事通信)
刺殺弁護士資料に名のある男性、県警が行方捜す(読売新聞)
AD