民主党の国会議員有志が「地方単独公共事業倍増計画推進議員連盟(公共事業倍増議連)」を近く結成することが22日、わかった。発起人は、川内博史衆院国土交通委員長、前田武志参院議員ら。27日に設立総会を開く。

 川内氏は、政府の高速道路の新上限料金制度に「高速道路無料化の衆院選マニフェスト(政権公約)に反する」との声を真っ先に挙げた。今度は衆院選マニフェストの「コンクリートから人へ」のスローガンに逆行するような名称の議連を立ち上げることになる。

 同議連の設立趣意書案では、このスローガンを「公共事業を否定するものではない。本当の意味は、コンクリートのための公共事業から人のための公共事業だ」と指摘。地方経済の活性化のため、「国直轄の巨大公共事業から、国民生活のための地方単独公共事業へと転換していく」としている。

 だが民主党内には「地方単独事業についてとはいえ、『公共事業倍増』は刺激的すぎる。昔の自民党みたい。なぜ今ごろやるのか」(中堅議員)との声も出ており、波紋を呼びそうだ。

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