渋谷区長による路上生活者支援活動妨害事件の続報です。
 
 官公庁が閉庁する年末年始期間について、24時間体勢で生活困窮者の緊急対応をするよう厚労省や都から指導があったとのことです(詳細は確認中)。昨日、渋谷区の夜間受付でこの点をたしかめました。
宿直職員は次のように説明しました。

 --緊急に保護を要する生活困難者がいた場合、どう対応するのか。

 宿直 生活福祉課の職員に連絡して、宿泊施設に案内することになっている。

 --12月28日からきょう1月4日までの間で、相談はあったのか。

 宿直 1件もない。

 --たくさん路上で寝ている人がいる。一見して凍死の危険を感じる状態の人もいる。なぜ1件も相談がないのか。

 宿直 わからない。




 宮下公園を追い出され、現在神宮通公園に移った炊き出し+緊急宿泊テントには連日100人を超す路上生活者が集まって暖や食事、仮眠をとっています。なぜ区に相談がないのか。とても不思議です。今後この謎をといていきたいと思います。

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