ごきげんさまです。
鳥取断捨離会
断捨離トレーナーのみなみちゃんこと、南前ひとみです。
今日もダンシャリアンのこと。
先日の小倉の入門編を主催して下さったのは、昨年秋のアニキ塾同窓会で
福岡に行った時に知り合った大助さん。
いつもアクティブにみんなのお世話をされている方。
今回も細部に渡り気を配り
段取りして下さいました。
セミナー受講生の年齢、性別
様々でしたが、
最年少は小学六年生のはるかちゃん。
セミナーで聞いた事、いっぱいメモして聞いてくれました。
そして、みんなでワーク。
家の片隅で放置されたモノの気持ちになってみよ～\(//∇//)\と言う訳で
♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪
『ドレスの言葉』
私はドレス。
はるかに 必死に 私を買って！と言いました。
あなたが着てくれた時、私ははるかが私を選んでくれてよかった！と
思いました。
でもそのうち、私は小さくなっていって、着てもらえなくなりました。
いまでは、部屋にかけて、ただの飾り物。
みんなは可愛いと言うけれど、私は飾り物じゃなく 解放されたいよ。
居心地のいいところに連れていって。
さみしいなあ。
はるかが着てくれた事、忘れないよ。
みんなでシェア…
かつて大切だったモノの気持ちに
感受性の豊かな遥ちゃんは泣けてきた。
代わりに大助さんが代読…
あっ
大助さん。
泣いてる～\(//∇//)\
ママも…
モノにもきっと気持ちがある。
大事にされてるモノとほったらかしのモノはモノから出る波動が違う。
ならばもう一度大切にしてみよう。
思い出のピアノ発表会用のドレス。
ワクワクした思い出も、
しばらくみんなが見えるところに
飾って楽しもうと決まったようです。
捨てる事が必ずしもよい訳ではありませんね。
モノはあるべきところにあって美しい。
活用してこそ。
会場が一気に愛に包まれた瞬間。
はるかちゃん、ありがとう（＾Ｏ＾☆♪
素敵な感性をこれからも大切に！
小倉セミナー、沢山の出会いに感謝。
大助さん、受講して下さった皆様、
ありがとうございました。
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