「サステナブル大人片づけ」でここちよい暮らしに!

「サステナブル大人片づけ」でここちよい暮らしに!

サステナブル大人片づけは片づけを義務ではなく楽しむ片づけ法です。今の自分の暮らしを新しい生活様式に気持ちもお部屋もフィットさせます。今までお伝えしたラッキー片づけの進化版です。

Amebaでブログを始めよう!
大人片付けインストラクターの藤井暁子です。
先日、京都でお姑さんと住み始めた友人からゴミ捨てでとても興味深い話を聞きました。

京都市では、買った食材を使い切る「使いキリ」
食べ残しをしない「食べキリ」
ごみを出す前に水を切る「水キリ」
これらの3つの「キリ」を合言葉に生ごみを減量する「生ごみ3キリ運動」を推進しているそうです。

そのせいなのか、前からなのか、友人の義母さんは
お茶を飲んだらお茶っぱをくるくると新聞紙に包んで捨て、
生ゴミもきっちり水を切ってやはり新聞紙に包んで捨てるのだそうです。

最初は違和感があったらしいのですが、その合理性に、自分も自然とそうするようになったそう。

実は私もレジ袋が有料化になったときから、生ゴミを新聞紙でくるんで捨てるようにしていました。


水を切るので重さがへり、
ゴミ袋がでこぼこしないので破れにくくなりました。
もちろん、新聞紙は消臭効果もあるので臭いも減りました。

新聞をとっている方には、なかなかおすすめです!

オンラインでも片づけのアドバイスしています。
メールでお受けしております。
お気軽にお問い合わせください。

お申し込みはこちらから

https://mbp-japan.com/tokyo/akiko/inquiry/personal/


大人片づけインストラクターの藤井暁子です。
この頃やっと少し、外出も増えきましたが、以前のように出かける機会がめっきり減っています。
衣更えで思いきった処分をしたほうがいいのかどうか、迷うとのご相談をうけます。

とりあえず。

まだまだコロナもおさまらない今年は思いきった洋服の片づけは、しない方がいいと思います。
ただ、もう着ない(着られない)けど持っている、「元気でバリバリやっていた頃の服」とはサヨナラしましょう。
大事なのは過去ではなくこれからなのです。
逆に。
少し古いけど、着やすくてお気に入りのものや柄の気に入っているもの。
手持ちの服とあわせてどんどん着回して使いきるようにしましょう。
ご自分の持っている服を点検して、次のシーズンにはさくさく処分をしましょう。
写真はチュニックを頂いたので赤のワンピースと黒いスカートに合わせてみました。

この機会にマイスタイルで過ごしませんか?



オンラインでも片づけのアドバイスしています。
メールでお受けしております。
お気軽にお問い合わせください。

お申し込みはこちらから

https://mbp-japan.com/tokyo/akiko/inquiry/personal/


大人片づけインストラクターの藤井暁子です。
コロナの流行はおさまってはいませんが、
そろそろ外に出ることも増えてきています。

ニューノーマルな暮らし

どこが?
と思っていましたが
思いがけないところに!

換気を良くした冷房

猛暑とはいえ、閉めきれないので、
以前のようにガンガンに冷やすことはないようです。
なので、
羽織ものが不要
「暑い!」
  し
「嵩張る」

私はその分、晴雨兼用傘と、エコバッグをいれて出かけてます。
この機会に、思いきって暮らしのやり方を少し変えるのはいかがですか。

オンラインでも片づけのアドバイスしています。
メールでお受けしております。
お気軽にお問い合わせください。

お申し込みはこちらから

https://mbp-japan.com/tokyo/akiko/inquiry/personal/