さて、「マトリックス」でカンフーに目覚めたのか、キアヌの初監督カンフー映画です。

あらすじ

取り壊しの危機が迫っている師匠の寺を守るために、格闘技大会に出場しては勝利を重ね、

賞金を獲得している太極拳の達人タイガー(タイガー・チェン)。

そのすさまじい戦いぶりをテレビで目にしたドナカ(キアヌ・リーヴス)は、

ペイ・パー・ビューで全世界に中継している自身主催の闇格闘技にタイガーを参加させる。

屈強な肉体を誇り、圧倒的破壊力を秘めた技を繰り出してくるファイターたちを、

次々と倒していくタイガー。

だが、彼はドナカたちの組織の考えや行動に疑問を抱くようになる。


(シネマトゥデイより)

すでにあらすじも正確ではないのですがw

寺の取り壊しはキアヌがタイガーの暗黒面和引き出そうとするために、

後から裏でやっていた工作なんですけどね。

期待しないで見たおかげか、なかなか面白かったです。

格闘シーンもいろいろバラエティにとんでいて、飽きないで見られました。

ストーリーも「因果応報」とインヤンを絡めていて、

深く考えられていますし。

格闘アクション好きなら、オススメです。





キアヌ主演の「カウボーイビバップ」はどうなったんだろう?
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1995年にシルヴェスター・スタローン主演で映画化されたイギリスの人気コミックを

リブートした映画。


本作の物語はシンプルで「新人女性ドレッドと一緒にビルにいるボスを倒すために頑張る」と

いうだけなんですけどね。


シンプルだからアクションに集中して物語は進むので純粋に面白かったですよ、

変なロボットも出てこなかったですしw。




ツタヤ限定レンタルってのはいただけないんですけどね・・・
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ようやくゴジラを観に行って来ました。



バトルシーンが少ないとか言われたりしていますが、

監督のギャレス・エドワーズの前作「モンスターズ 地球外生命体」

なんてほとんどクリチャーの姿映さなかったですから、

まだいっぱい出ていた方ですよ。

怪獣プロレスにならないギリギリのバランスで

良かったと思いますけどね。

水爆実験がゴジラ殲滅の作戦だとか、

かなり都合のいいように変えているところもありますが、

原発問題なども絡めて自然と人間の調和とは何か?

というテーマも織り込んでいて、

なかなかやってくれます。

音楽が伊福部サウンドでなかったのは、日本人として物足りなかったですが。

音楽にうすーく入る尺八が日本を現しているのでしょうかね?

人間ドラマが意外にしっかり描かれていて、良かったですね。






ぜひ大きなスクリーンで観る事をオススメしますよ。
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トム・クルーズ主演の映画、「オブリビオン」に続いてまたSFなんですが。

今度はパワードスーツで大暴れですよ。

それだけで男としてはオッケーなわけですがw

この映画の最大の骨子は、

「同じ時間を少しづつ変えながら繰返して、良い方向に進んでいく」という、

ゲームみたいなところですよね。

失敗したらリセット(死亡)してやり直す・・・・

この無間地獄の中でトムが成長していくところが燃えるところでした。

本当に最初の嫌なニヤケ顔のトムは本当に軽薄で嫌なヤツなんですが、

ドンドン精悍な顔つきに変わっていくところが、この人本当に上手い役者だと

再認識させられましたね。

後半、ある出来事があってからは惜しいところもあるんですが、

本当に良くできた面白い映画でしたよ。





まぁ、安全装置のはずし方ぐらい教えてくれよ・・・

試写会にて鑑賞。

私の住んでいる石川県出身の米林宏昌氏の監督第二作目。


あらすじ

少女杏奈は自分の殻に閉じこもったまま、海沿いの村にある誰もいない屋敷で暮らしていた。

そんなある日、彼女の前に青い窓に閉じ込められた、

きれいなブロンドの少女マーニーが姿を見せる。

その出会い以来、杏奈の身の回りでは立て続けに奇妙な出来事が起きるようになるが、

それは二人だけの秘密だった。

(シネマトゥデイ より)


非常に丁寧に作られていて良い映画でした。

ファンタジーとして淡々と進む物語。

若干中盤にだれがあるのですが、後半の秘密が明らかになっていくところに

カタルシスがあるので、帳消しということで。


相変わらず声優さんはすべて役者を使っています。

多分、プロの声優の仲に役者さんを入れると違和感が出るためだろうと思いますが。

マーニー役の有村架純さんはちょっとうまくなかったですね。









ラストに流れるプリシラ・アーンさんの唄う「Fine On The Outside」は

非常に良い楽曲ですね。

いつもジブリは透明感のある歌を探してくるのはすごいと思いますね。
チープなCG、変なカメラワーク、つじつまの合わない脚本、

ミスマッチな配役、演技のうまいとはいえない俳優陣、

あんまり活躍しないメカシャーク。

と、すべてにおいてダメダメな映画でした。

映画の本場アメリカで、いまだにこんな稚拙なモノを作っているのが

信じられません。






お金と時間と忍耐力がある方はどうぞ。
試写会にて観ました。


戦争で崩壊した世界で生き残った人々を描いたアメリカの人気SF小説の実写版。



物語は、戦争で世界が崩壊した後のシカゴ。

生き残った人々はそれぞれの役割を担う派閥による社会運営を行っています。

派閥は、勇敢、無欲、平和、博学、高潔。

それぞれの派閥が政治や警察機構、農業などを分担しています。

そのほかにも無派閥な人達もいますがほとんどホームレスみたいな存在ですね。

「無欲」派閥の両親ながら適性テストで適性が診断が出来なかった

トリス(シェイリーン・ウッドリー)は選択の儀式で「勇敢」派閥を選択します。

もともと「勇敢」の奔放さに惹かれていたみたいなんですけどね。

そこで格闘やら射撃やらの訓練を受けて、どんどん強くなっていくという、

テンプレといえばテンプレ。


どの派閥にも適さない異端者(ダイバージェント)であると判定されると、

どうやら脅威とみなされて抹殺されるようなんですよね。

そんな中、現政治をつかさどっている「無欲」にたいして「博学」が

クーデターを画策する。

そこにまきこまれていくトリスはどうなっていくのか・・・・


ティーンズ向け小説?

アメリカのラノベみたいなものなんですかね、「トワイライト」「ハンガーゲーム」

に似た感じの映画でした。

ストーリーは本当に「こうなってくれればいいのに」という方向に

進んでいくので、心地よく観られますね。

「勇敢」担当コーチみたいな人がわけありイケメンで、

そのコーチと良いなるとか仲になるとか・・・


感動的な場面でいかにもな「歌」入りの曲が流れるところとか、

まるでMVを見ているような感じでしたね。

僕はおっさんなので感性が死んでるせいか、イマイチ乗れませんけど、

ティーンズならヒャッハー!となるところなんでしょうかね?







細かい突っ込みを入れなければ、それなりに楽しい映画でしたよ。
久しぶりのバイオレンス映画ということで観てきましたよ。


あらすじ:

100万もの兵を率いてギリシャ侵攻を図るペルシャ帝国を相手に、

300人の精鋭と共に戦いを繰り広げた果てに命を落としたスパルタのレオニダス王。

彼の遺志を継ぐようにしてアテナイのテミストクレス将軍(サリヴァン・ステイプルトン)は、

パン屋、陶工、詩人といった一般市民から成るギリシャ連合軍を率いて

ペルシャ帝国に立ち向かっていく。

ペルシャ帝国の海軍指揮官アルテミシア(エヴァ・グリーン)らと拮抗する中、

ついに大海原を舞台にした最終決戦を迎えることに。

(シネマトゥデイより)


一応前作からのつながりの場面からはじまるので、前作を見た前提のストーリー運びです。

前作を観ていないと、ちょっとわかりにくいところがりますね。


スパルタのレオニダス王の存在感が大きかった前作に比べると、

今作の主人公アテナイのテミストクレス将軍はちょっとキャラが弱いですね。

レオニダス王の苛烈さにくらべると、わりと気配りの人って感じでカリスマ性が無い。

そのかわりにペルシャ帝国のアルテミシアが女性なのに過激な性格で

印象に残ります。

今作ではペルシャの神王クセルクセスがなぜあんな性格と外見になったのか?ということも

わかったりシリーズものとして意識した作りになっています。

当然今回もすっきりと決着がつくわけでもなく、

三作目があるだろう余韻を残して終わります。次はいつごろになりますかね?





今回もスタイリッシュな映像ですが血しぶき・切り株多目ですので、嫌いな方はご注意を。

あらすじ

自らの不倫中に娘を事故で亡くし、妻にも愛想を尽かされ全て失った画家のダビッド。

自暴自棄となった彼はある日自殺を試みるが、そこで不思議な扉を発見する。

その扉は、娘を失ったあの日に繋がっていた。

信じられない思いながらも、ダビッドは扉のあちら側にいる娘を救出することに成功する。

ところが、安堵もつかの間ダビッドは不審人物と見なされ襲われてしまい、

勢い余ったダビッドは相手を殺してしまう…のだが、

なんと相手は“もう1人の自分”だった。果たして、ダビッドが辿る運命とは。

(allcinema ONLINEより)


タイムスリップ&パラレルワールドものなんですが。

地味ながら、なかなか面白かったですね。

全体的にずっと無気味なトーンで物語りは淡々と進んでいきます。

予算をかけずに丁寧に作っているのは好感が持てます。


ラストの後どうなったのか?

観るものに考えさせる余韻を残す映画は結構好きですよ。





レンタルにて観賞。

忠臣蔵をアメリカンなテイストで映画化するとどうなるか?、という映画。


あらすじ: 大石(真田広之)率いるサムライたちは、

吉良(浅野忠信)とミステリアスな女ミヅキ(菊地凛子)の

たくらみによって主君を殺され、自然が豊かな赤穂の領地を追われてしまう。

さらなる謀略を企てる吉良の野望を阻止し、

主君の敵を討つべく集まった47人の浪士たちは、

はぐれ者の混血青年カイ(キアヌ・リーヴス)と手を組むことに。

わずかな人数の彼らは、明らかに戦力差のある敵の軍勢の戦いに命を賭して身を投じる。

(シネマトゥデイより)

アメリカではイマイチヒットしなかった(日本でも)らしいですが、

面白いじゃないですか!

何がダメなのかわからないですね。

ストーリーもしっかりしているし、役者陣の演技も良いし、

アクションやCGだっていいじゃないですか。

なによりしっかりとエンタメしてますよ。

アメリカ人にはマスターのあだ討ちに命をかける

というところが理解できなかったのかな?

日本だと「こんなの忠臣蔵じゃない」って感じなんですかね?

しかし、この映画派手な画面に隠れがちですが、

しっかり「忠臣蔵」なんですよ。

そのあたりのスピリットは描かれているので、

素晴らしい出来としか言いようが無い。

食わず嫌いで観ないのも損だと思いますけどね。





あ、ロシアでは大ヒットしたらしいです。