★往年のアイドルもドキッ!としたタロット、DelightChannel
世界陰謀論で言われる、核兵器をも超える威力で、人類を支配してゆくだろうとされる究極兵器HAARPの存在は、ある意味「神の兵器」として、現実性を疑問視されてきました。
しかしながら、宇宙人にまつわる説を考慮すると、実は既に完成されていた兵器を借りるだけなのではないか、そんな危険性が浮上しました。
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はじめに、HAARPの威力に関する通説です。
人心を操作し、発狂や暴動を引き起こすことが出来る。
気象を操り、故意に台風などの災害を起こすことが出来る。
大地震や火山噴火、津波を発生させることが出来る。
これらの破壊力を、たった一つの電磁兵器で実現するという構想自体、私達が今まで見てきた科学技術の範疇を逸脱し過ぎていて、絵空事と思われても仕方ないでしょう。
常識的な人たちにとっては、例えばそれが核兵器であれ、それが実現したという実例を見て、そこに科学的論証が加わって初めて、実感できる物と言えます。
それが神話上の「神の炎」である限り、それを絵空事として笑い飛ばさず、数千年をかけて実現を目指してきたのは、世界陰謀だけだったのかもしれません。
裏を返せば、世界陰謀を作り上げてきた勢力は、何千年も昔からその元ネタ、科学技術を
知っていて、それを現代に至るタイムスケジュールに合わせて、復刻しているだけかもしれません。
そして一時は絵空事とされてきた技術が、ここ最近になって幾つ、急速に実現しているでしょう。
映像と音声を瞬時に転送し、会話や複雑な情報のやりとりも可能にする「神の意思伝達」は、例えばスマホでしょうか。
神々が宇宙や森羅万象にまつわる深遠な知識を、まるで「食べる」が如くやりとりした、それは現代のPCやスマホでも可能です。
死んだ神々が、自分の体を自在に再生して復活した技術は、現代のクローン技術よりも正確な物と言えます。
他にも人類は、中世の人間達にとっては絵空事でしかなかったことを実現してきました。
例えば、一刻の内に隣国の首都まで移動し、空まで飛び、自らの言葉や見聞きした音を、無限の回数再生してきました。
それらを私達は現在、単に科学や技術と呼んでいます。
そう考えれば、HAARPという構想が、ここまで具体的なイメージになっているということは、それを想起させる何物かが、既に存在していたと考えられます。
あたかも原水爆が、神話における「神の炎」の復刻に過ぎなかったように。
続きは明日。
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続いて本日のアメクリップご紹介は、圭花さんのワークに早速挑戦した、かずみんさんの実体験です。
感謝も元々存在していた、そのことに気付かせていただきました。
お金ゲームのススメ!(圭花さんのブログより)
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