マイセン展

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土曜日に日本橋髙島屋で開催のマイセン展も出向いてきました。

壮麗なマイセンの世界。独特な華やいだ雰囲気です。

 

会場に、特別なオーラで、にこやかな方が!

ポスターの(右の)木村浩一郎さんがいらっしゃる日でした。

世界的に活躍されているプロダクトデザイナー木村浩一郎さんがデザインし、マイセンの熟練絵付師たちが絵付をしたプラークは、透明感あふれる不思議な美しさ。どこか未来的な世界へいざなわれます。

 

マイセン展のサブタイトルは「伝統と革新」。

伝統と革新は、一見、相反するようで、実は表裏一体。切り離せない関係だからこそ、マイセンは300年の歴史を積み重ねてきました。

3人のアーティストによるチャレンジングな作品も大きな見どころです。

 

テーブルウェアや人形など、展示数が思っていたより多く、見応えがありました。

 

ふと、雪梁舎美術館のマイセンの部屋を思い出しました。

 

 

 

抹茶のパウンドケーキを作りました。

軽く泡立てた生クリームとチャービルものせて。

チャービルはミントより香りが柔らかです。

 

 

 

基本的なパウンドケーキレシピ(20cmパウンド型)に、普通の宇治抹茶を10g加えました。

製菓用抹茶パウダーを使うと、発色がもっと良くなるようです。

 

自分の好きなこと、知りたいことは、調べることに苦がないですね。

第4回新潟ミネラルマルシェ、最終日の9月25日終了1時間前に間に合いました。

会場は、いつもの新潟市産業振興センター。

ミネラルマルシェのときは、なぜか、隣のホールでは骨董市です。

天然石、鉱物、化石、隕石の展示販売で、高価なものからお手頃なものまで。

これほど多くのものを一度に見られる機会は他にありません。

 

あ、これはプライスレス。

胎内市のクレーストーン博士の館から、世界最大の青い霰石も運ばれてきました。

1000年かけて1mm作られるそうです。

鏡鉄鋼に磁石をつけてみるときは、皆さん、石ころ集めた少年少女のまなざし!

レアなものを並べているというブースで、一番のレアものを尋ねたところ、「これですよ!」と爽やかに教えてもらいました。業者さんの手の上で、白いお花のように見えます。

自然は偉大な芸術家です。

 

レモン色のプレナイト(ぶどう石)のかんざしを購入。

みずみずしい綺麗な色で、気に入っています。

しっかりとした作りで、とてもお買い得でした。

 

そういえば、ペンダントトップをたくさん選んでいた人を見かけましたが、確かに、あれはお買い得。

第63日本伝統工芸展

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昨日、日本橋三越で開催の日本伝統工芸展へ行ってきました。

 

 

特筆すべきは、木竹工部門の日本工芸会新人賞を受賞された方が84歳と知って、驚いたこと。84歳で初出品、新人賞受賞の本間昇さんの寄木細工作品「神代桂菱紋重糸目筋箱(じんだいかつらひしもんかさねいとめすじばこ)」は、精緻を極めており、見惚れます。

どんな方だろうと気になっていたところ、今朝のNHK TV Eテレ「日曜美術館・技の極み 日本伝統工芸展 受賞全作品の魅力一挙公開」を見て、本間昇さんの新しい試みに挑む制作の様子や箱根寄木細工の説明に、こころ動かされました。

 

また、日本工芸会総裁賞作品をはじめ、各賞受賞作品と作者の制作風景なども番組で見ることができて、良かったです。作者の思いにふれたり、会場では気づかなかった作品の細かい部分も、テレビでは拡大されて、よくわかりました。

 

会場に展示された作品はどれも凛とした美しい佇まいで、気品がありますね。

受賞作品では、蒔絵箱「夜景」、穀織着物「海に聞く」、省胎七宝鉢「蒼海」、蠟引楓造象嵌飾箱、藍三彩「1607」、琉球紅型染着物「彩海」、白磁水差などが、入選作品では、木目金花瓶、蒔絵螺鈿飾箱が特に印象あざやかでした。

 

受賞作品、入選作品ともに、どこから着想を得るのだろうと思うような新しさがあり、実際に作品を鑑賞すると、伝統工芸という言葉にも新しい響きを感じます。