厚生労働省と文部科学省は14日、3月卒業見込みの大学生などの就職内定率(昨年12月1日現在)を公表した。大学生の内定率は前年同期比を7.4ポイント下回る73.1%。前年同期比で6年ぶりに前年を下回り、過去最大の下落幅となった昨年10月時点と同じ下げ幅だった。高校生の内定率(昨年11月末現在)は68.1%(前年同期比9.9ポイント減)で、同時期としての下落幅は過去最大となった。

 調査は112校を抽出し、6250人に面接や電話で調査した。大学生の男女別では、男子が73.0%(同7.4ポイント減)、女子が73.2%(同7.3ポイント減)。短大生は47.4%(同9.5ポイント減)、高等専門学校96.9%(同1.1ポイント増)、専修学校56.7%(同6.4ポイント減)となった。別調査の高校男女別の内定率は男子73.1%(同10.0ポイント減)、女子61.7%(同9.9ポイント減)だった。

 厚労省若年雇用対策室は「求人の減少が影響している。高校では特に製造業の求人減少が響いている」と話している。【東海林智】

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