メロメロパーク

東西文化融合の地・・・トルコ    Mixture culture Turkey (European and Asian) 


日本・アメリカ・トルコの文化の違い。国際結婚の話、ダイビングや旅行の話など。

I basically wirte about difference of culture between Japan & America & Turkey.

Other topics are international marridge,scuba diving,travel and so on.

After Turkey,this July We'll move to Florida. 今年の7月にフロリダに引越します。


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2006-06-09 22:24:28 livingintheworldの投稿
テーマ:Myself

ネットマイル♪


共通ポイントプログラム・ネットマイル


↑私がよく使っている、ネットでマイルをためて、景品や他のポイント、現金などに交換できるプログラムです。


有名なので、すでにやっている方や知っている人も多いと思うけど。



登録したアドレスに送られてくるメールの中にも、”クリックマイル”や”ランダムマイル”などがあり、毎日PCを使う人なら、メールチェックするたびにマイルがたまります。


他のプログラムにも参加したことあるけれども、結局交換マイルまでためることができなかったり。。。で、今のところ一番効率がいいのはこれです。


他にも、色んな方法でマイルをためることができて、お勧めです(^^)vv


2005-09-29 15:00:02 livingintheworldの投稿
テーマ:国際結婚♪

結婚式IN NJ♪外人のこだわり編

前回までに書いた、

”ぶっつけ本番・当日が命”

な外国Weddingでも、


ここだけはこだわる



というものもあるのです。



前置きをいうと、

私たちはトルコに住んでいたし、こだわりませんでした、が、


それは、



ファーストダンス


そして それに続く

夜中踊り明かす二人のダンス


です。





これはこだわる人はこだわります。物凄く。



半年前からレッスン、とか、ざらですよ!



私たちは、日本ーアメリカートルコと引越ししたり、

また旦那がダンス苦手なので、

”習うの嫌だ”

といわれたので、

こだわりは特になし、でしたが。

(実は私は習いたかったんだけどね。)


従姉のアメリカンカップルや、

トルコ人カップル(私たちも紹介された結婚式)

は、

プロのダンサーに、

みっちり鍛えてもらった、と。


自分のダンスをビデオに撮って、

プロと一緒に見て指導受けたり、

完全オリジナルで二人だけのために振り付けをお願いしたり、

複数のコーチに指導してもらい、

どんなパターンでも踊れるように仕上げたり。


なかなか気合入ってます!



私たちは、トルコなので、

”本場のベリーダンス”

をトルコで少し習って踊れたらよかったかも~、

とか思いますが、


ベリーダンスって、

露出の激しい衣装(派手なブラとパンティー、みたいな)

に濃いメイク、

さらに激しい腰の動き、

って感じの

エキゾチックなダンスです。



ここで・・・・・


仮に、

私たちが

もし



結婚式で、

ウエディングドレス&タキシードで、



ベリーダンスもどきで、

腰を激しく動かしながら踊ったところで、



後で友人などから、





”・・・・すごい、個性的だったよ。

二人の阿波踊り。(あわおどり)

Manamiが教えたの~??

一応、日本文化だしね、

そういうのもありかな、って思ったよ。”



などと言われることは、


間違いないだろう。




”でも、マライアキャリーの HERO

阿波踊りは・・・・”



とか、ね。




なので、

無理してベリーダンスもどき、は、

踊らなくて正解

かな、と。



私は興味あるので、

旦那を差し置いて

トルコ滞在中に習えたら習いたいな、

と思いますが、


”トルコ1年間しかいないのに、

次の国行ったらどうするの?”

と旦那に聞かれます。



もちろん、



”ベリーダンス・エクササイズ”

として

踊ります。


世界のどこで でも♪


ピアノ弾いてくれたJは、

日本で習ってるので、日本に帰ったときも一緒に楽しめるしね~。

2005-09-29 14:18:36 livingintheworldの投稿
テーマ:国際結婚♪

結婚式IN NJ♪どこまでもぶっつけ本番編

控え室に、ドレスと振袖もその他小物類も、

自分で運びます。

なんて自立したブライドかしら♪

 

当日の控え室。

私が一番について、さっさと着物&ドレスを広げて、

とりあえずみんながNYからバスで来るのを待機。

スッピンできたので、ファンデーションの下地だけ塗って、

薄く眉毛を書いて待機。

 

そこへ、日本人ゲスト乗せたバスが到着。

NYの渋滞にはまり、

30分遅れたとかで、旦那のママは

少しお怒り気味でした。

 

そりゃそうです。

日本人ゲストの私の友達が着付け&ヘアメイク&ブライダルピアニスト

なので、彼女たちがこないと、何も始まらないので。


しかも、お花とか料理とかセッティングとか、

この日のために何度も足を運んで用意してくれたのは、

ママです。

 

ドレスメーカーの友人Mちゃん&ウェルカムベアメーカーのMちゃんが、

私&アメリカ人の従姉のJの着付けもしてくれる。

自分達もホテルから振袖を着てきた。

NYからNJ行きの送迎バスに乗る前に、

ホテルから待ち合わせ場所まで、

タイムズスクエアを振袖で歩いて、

大変注目の的だった、そうな。

 

そりゃ、タダの着物でも目立つのに、

振袖でNY二人であるいてたら、みんな振り返るさ~。

だって、日本の浅草でさえ、集団で着物で歩いてると、

特に外国人観光客に、

”写真一緒にとってもいいですか?”

って聞かれるし。

 

私たちの学校は、たまに着物強制日がありました。

全員着物で登校する日。

そんな日に、学校帰りに浅草に寄ったりしていたのですが、

ある年の12月、

浅草を着物6人で歩いていたら、

韓国人カメラマン、と名乗る男に遭遇し、

彼は、英語で、

”韓国の雑誌の編集をしている。日本特集として浅草に来ているが、

差し支えなければ、写真を雑誌に載せたい。”

と。

 

名詞も渡されたし、

まあ、着物だから、怪しい雑誌ではなさそうだし、

写真撮るくらいなら、と思い、

6人で承諾し、

浅草着物撮影会が1時間ばかり行われた。

その人は後日、

ちゃんと韓国語のそのカメラ雑誌と、

大きく引き伸ばした写真を送ってくれた。

 

 

話はそれましたが、

控え室に振袖姿で登場してくれたMちゃん達が、

まずアメリカンのJの着付けを始める。

その間、私は、声優&漫画家で、

1つ前の記事であの悲惨なカーターホテルに泊まり、

NYに来てホテルのドアを蹴りながら開け閉めしているE

が、私のメイクをしてくれた。

 

本当は、自分でする予定だった。

 

アメリカ人の多くは、

”ありのままの君を愛してるから、普段の姿で結婚したい。”

という考え方が多く、

日本のように、

”この日ばかりは別人化粧!”

というのを、むしろ嫌っている人が多い。

なので、髪も下ろしたままでドレスを着る人がすごく多いことに、

最初私はとっても驚いた。

 

どうしても、

私の中の”花嫁像”というものが、

”髪はUPで、別人顔の気合の入りまくったメイク!”

というものだし、

この日ばかりはとびっきりおめかししている新婦を見て、

新郎は、

”今日は特別に綺麗だな~。”

と喜ぶ、という構図が頭に出来ていた。

 

しかし、何度となく外国人のWeddingに出席していると、

外国では、花嫁、思いっきり踊りまくります。

ファーストダンスのロマンティックな曲だけでなく、

ひっくり返る寸前まで、

踊りまくり~!

一番はじけている&楽しんでいるのが花嫁&花婿です。

 

”こんなに踊りまくったら、UPの髪はほどけまくりだろうな。

濃い化粧してたら、汗でぐちゃぐちゃだろうな~。”

と、私なりに納得。

 

 

ちなみに、二人の馴れ初めや生い立ち、

両親への手紙や両親へのギフト贈呈もありません。

 

 

トルコのWeddingでは、

イスラム教でいうところの牧師さんみたいな人が、

白いテーブルにすわり、ご両親にインタビューしたあと、

会社の上司が、

二人に、

”結婚手帳”

らしきものを手渡します。

 

多分、

母子手帳の結婚バージョンだと思う。

(中、トルコ語なのであくまで私の予想)

 

しかも、その手渡す上司は、当日まで何も知らされてなく、

言葉なども全てアドリブで考えなければならなかった、といっていました。

 

隣にいた奥さんが

”あなた、どこ行くの??”

と驚いていました。

私たちと同じテーブルだったので。

 

ちなみにその夫婦は、

アメリカン旦那にトルコ人妻ですが、

結婚式で、イスラム教の牧師(名前わかりません・・・)さんに、

”子供の名前は何にしますか?”

と当日アドリブで聞かれ、

別に出来ちゃった婚でもなかったので、

”今日結婚するので頭がいっぱいで、わかりません。

しかも、男の子か女の子かもわからないのですから。”

と頭が真っ白ながらも焦って答え、

会場を笑いの渦にしたそうです。

 

”結婚式の誓いの言葉で、笑いとっちゃたわよ~。”

と言っていました。

 

 

私は、旦那に、

”I do”

って言えばいいから、

とだけ聞かされていたのに、

当日違いましたから~~~。

 

アメリカでやったので、式の進行は全て100%英語でしたが、

旦那が

”I do”

と言った後、

牧師さん続けて、

”では、今から言う言葉を復唱してください。”

と、なにやら、

”苦しみも幸せも共に分かち合い・・・”

的な長い文章を細切れに言っている。

 

聞いてないぞ~、聞いてないぞ~、

旦那だけ言うならいいけど私もいうのか~。

 

あ~~、やっぱり私にも言え、と・・・。

 

で、英語だけならまだいいのですが、

同じような内容を今度は

ヘブライ語で復唱しろ、と。

 

ひえ~~~、

呪文だよ、呪文~~~!!

 

全く聞いてないよ~~~。

 

でも今本番中だよ~。

 

もうリスニングテストです。

相手の口の動き見ながら、

必死についていきました。

 

”I do”

だけじゃなかったですよ、全く~。

 

でも後で、

”ヘブライ語の発音、旦那より上手かったよ。”

とか数人に言われました。

毎日のトルコ語リスニング生活で、

呪文のような言語聞くことになれてきていたからでしょう(^^)vv

 


そんなわけで、お化粧も自分でしようかな~、って思っていたのですが、

Eがおしゃれでメイクも上手いので、

出発の2日前くらいに、

”当日メイクやってくれる?”

と頼んでみました。


Eは快く引き受けてくれ、

当日も丁寧に、私を

”化粧の濃くないステキな花嫁”

に仕上げてくれました。


こんなところも、

”Natural Natural(自然な動きで)!”

みたいなこといいながら、

アメリカンのカメラマンさんはしっかり撮影してましたので、

Eも私たちのWeddingアルバムに多少侵略していることでしょう♪



そして、ブライダルピアニストのJは、

どこで何を弾いていいのかわからず。。。


ごめん、私もわかんない。

とりあえず、あの責任者みたいなアメリカ人女性に聞いて!

と。


で、Jはセレモニーのおんぼろピアノを弾き始めたのだが、

後で聞いたら、指示もとんでもなくいい加減だったとか。


”どれくらいの長さ(時間)弾けばいいですか?”(J)

ときくと、

”牧師の話が始まる前くらいまで。”

とか、

”そんなのここから(位置的に)見えないよ~!!”(J)

という状態だったそうな。


で、ピアノがあまりにおんぼろだったため、蓋が取れかかっている・・・。

”It's broken, broken(壊れてます!)”(J)

とJが主張すると、

会場の人が、


ぶっ壊して持っていった、と。


パワフルな・・・・。


しかも本番中に。



Jも、数年ブライダルピアニストをしてて、

こんなおんぼろピアノで、本番中にフタぶっ壊されて、

それでも、

”Keep on playing, keep on playing....(弾き続けて!)”

とか言われた経験は、


ないだろう・・・。



 で、Jのピアノと共に、

ブライドメイドたち、Maid of honorとベストマン、リングボーイ(アメリカンの男の子兄弟)

新郎のご両親、新郎・・・・

など順番はわからないが、入場していって、

私は最後、とだけ言われていた。


で、横に私の母が立っている


ま、まさか、この人、

入場し忘れた???


”ちょっと、私はどうすればいいの?”(うちの母)

と聞かれる。


ひぇ~~、入場し忘れたのかい??


と思っていると、

”Momと二人で入場して!”

と指示され、

”裾踏まないようにね~ぇ!”(私)

と一言母に言って入場。


ウエディングソングが流れる中、

母と入場する。


この瞬間が、一番

”ああ、これから結婚するんだな”

って思える瞬間で、しかも私の大好きなJが

ピアノを弾いてくれている、と思うと、(おんぼろピアノでね!)

なんとも言えない感動が。



ピアニストのJが言っていた。

”ドレスメーカーのMちゃんたちの作品は、

これからもずーっと残るけど、私はピアノだから、

形には残せないんだよね。”

と。


花嫁になってみて思うのは、

あの入場の時のWeddingの曲は、式が終わってもずっと

心の中で残っているよ、と。


Jのピアノで入場したたくさんの花嫁さんの

心の中に、一生忘れられない思い出として必ず残っている、と。


そんな感動の中、

母が、

”私、着いたら右と左どっち行けばいいのよ~?”(うちの母)

と小声で聞く。


・・・そんなこと、知らないよう・・・・・


”う~ん。。。だんなのママが指差す方向に。”(私)

と答える。


そして、ここで、

上記の

”I do"

だけでは終わらない誓いの言葉、があり、(上で詳しく書いたので省略します)


リング交換。



私のリングは難なくOK♪


次は旦那・・・・・


って、ちょっとまってよ~、

旦那のリング、きついんですけどぉぉぉ~!!


ひぃぃ~、どうしよ~う。

本番中ですよぉぉぉ。


指の関節で、止まって動かないんですけどぉぉ~~。



旦那は小声で、

”Push Push PUSH!!”

と。


プッシュしてるってば~ぁ。


3回目Pushの後、ようやく指に無事おさまりました。(ふうぅ!!)



そう、これは、指輪買いに行くとき旦那が、

”式で一度はめたら、生涯はずさないよ。

だから、抜け落ちないように、きつめのサイズを注文するんだ。”

といって、なくす心配がないようにきつめにしたから、

抜け落ちる心配はゼロだけど、


入れにくいんだよ~~~!


2005-09-29 01:23:01 livingintheworldの投稿
テーマ:国際結婚♪

結婚式IN NJ♪ぶっつけ本番・当日の朝編

細かい道具類と、ドレスを、

旦那が一人でアメリカに持ち帰りました。


 

6月3日・・・二人で日本へ帰省する。

京都に行ったり、友達や家族と会う。


 

6月10日・・・旦那はアメリカに出張のため、私一人日本に残り、

アメリカに戻る。この際、小物類やドレスをNJの実家においてきてもらう。


 

6月28日・・・トルコで旦那と待ち合わせ。


 

トルコでの生活スタート。


 

9月14日・・・トルコーアメリカに挙式のため、帰る。


 

9月17日・・・Wedding当日


 

9月22日・・・アメリカートルコに戻ってきて今に至る。



 

という、挙式前の3ヶ月間は、うちらはトルコにいたので、

細かい準備は旦那のママにお任せでした。



 

6月の日本の一時帰国も、すごく慌しく、

”ドレスと小物類だけちゃんと持っていてくれればいいから!”

とさっさとスーツケースに詰め込み、

旦那をアメリカへと送り出したので、

衣装合わせだの小物あわせだの、何一つしていません。(←おいおいっ)


 

次にアメリカに行くときは、

もう式の直前です。

トルコには   振袖もドレスも道具も一切なく、

要するにトルコでは何もできない。

 

あまりに準備をしてなさ過ぎることが、多少不安でしたが、

物理的に無理なので、(トルコからアメリカのものを遠隔操作できない!!)

体調にだけ気をつければいいかな~、なんて思っていましたが、

式の前の週とその前の週末には、

エーゲ海ダイビングに行ったり、

ビーチに行ったりしてました。(←背中とか見えるのに日焼けしていいのか??)


いいんです。

トルコには1年間しかいないから、トルコのビーチも大事なんです。

両方大事なんです。


大抵、花嫁さんはここら辺で、

ブライダルエステとか行くのかな~、と思いますが。



 

以前、トルコの美容室で、

ネイルをしてもらったことがあります。


 

めちゃめちゃ痛くて、

もう2度と行かない、と思いました。


 

トルコ人は、痛いとか固いとか、

結構好きみたいです。


 

岩のようなベッドで寝てる人、多いです。


私たちは、国から支給されたベッドがトルコ製であまりに固くて

絶えられなくて、買いなおしました。


トルコのスタンダードなベット(←私たちにとってはまるで岩)

から

トルコのスーパーソフトベッド(←これで普通の固さ)

に。


 

サイズも、

フルダブルからクイーンに少し大きくしました♪


そんな感じで、

トルコ式マッサージは好きなんだけど

(泡でぶくぶくやるやつ)

トルコのエステは、ネイルサロンの経験から

どんな感じなのか怖いので、

まだ行ってません。


もう、結婚式も海の季節も終わったし、

痛すぎてあざとか出来ても支障ないから行ってもいいかな~。


で、準備もぶっつけ本番的なら、

式の流れもぶっつけ本番でした。


 

アメリカ、リハーサルとかしないんですよ~。

だから、ほんとに本番の1回きり。

何でかっていうと、リハーサルはウソになるからって。

結婚式は一生に本番のその日だけで、

リハーサルなんてやっちゃうと、

本番の臨場感が薄れるから、と。

ただ、めんどくさいとか、適当とかじゃないんですね~。


 

なので、前撮り撮影も、

嫌う人が多いです。

私が、

”ただでさえ、準備が出来ない式だから、写真くらい別の日に

ゆっくり撮れればよかったね~。”

というと、

”なんてこというんだ。

結婚式でない日に結婚式の写真撮るなんて、それは全くのウソの写真だ。

式以外の日に撮る写真なんて、結婚式の写真とは言えない。”

と旦那の友達に力説されました。


 

当日が全て。

アメリカ人は、当日をものすごく大事にするんだな、と思いました。


でも、私のブライドメイドのMちゃん二人や、Maid of honorのMや、

ピアノを弾いてくれるJには、

”ねえねえ、本番どうすればいいの??”

と聞かれます。

正直、私は何も知りません。


私が最後に入場する、ということしか知らず、

他の子が順番を知りたがっている、と旦那に言うと、

”本番中に指示する”

とのこと。


 

こういうときに、

”まあ、どうにかなるでしょ~”

という性格でよかったな、とつくづく思います。



 

当日の朝、

”あ、マリアベールアイロンかけといたほうがいいかな~、軽く。”

なぁんて思いついて、

こがさないよーにかけました。

 

アイロンがけ。

これは3年間通っていた和裁の専門学校で徹底的にやっていたので、

丁寧にかける自信はあります。

ただし、個人的にアイロンがけが好きではないので、

なるべくアイロンかけずに済む服ばかり買ってしまいますが。

 

 

まあ、マリアベールは薄い生地だから、ぎゅーとかけるよりも、

適当にふわーとかけましたが。

 

って、当日の朝にこんな調子です。

 

2005-09-28 22:39:15 livingintheworldの投稿
テーマ:国際結婚♪

結婚式IN NJ♪小物編

結婚式、花嫁にとって、ドレスや音楽の次に大事なのは、

小物類でしょうかね~。


とはいっても、

私たち国際結婚カップルトルコという第3国に住んでいる挙式はアメリカ


という、3大条件が揃い、なんとも準備が進めにくい環境でした。



ウエディングプランナーは、

NJに長年すんでいる旦那のママです。


2005年9月の挙式で、式場を私たちが見に行ったのは4月に1回だけです。

式場はニュージャージー、そのころ私たちはバージニアに住んでいて、

車で6時間かかるし、

しかも6月にはトルコに転勤が決まっていて、

海外引越し準備の方が身近な問題として、

忙しかったのです。



で、6月にトルコに行く前には、日本にも一時帰国をしました。


3月に日本を離れてから、日本にいる家族や友達に会うため、

そして私たちの出会いの場であるジョギングサークルHASHに行くため、

旦那に京都を見せるため、に。



なので、その日本帰国の前に、

バージニアからヤフージャパンオークションで

必要な小物を揃え、

日本の自宅あてに、送ってもらっていました。


こんなとき、日本にネットバンキングをたくさん持ってて良かった、

と思います。


私がバージニアにいようが、

日本のオークションで好きなものが買えて、

ネットバンキングで支払って、

配送先を実家にすればいいだけ~。


オークションといっても、別に人の中古とかではなく、

オークションストア購入が多いので、

要するに同じ品物でも、

店舗を構える経費と人件費がかからないため安い、

などという理由でお得に買えることが多い。



なので、


マリアベール・・・・店頭で見たモノのサイズを聞いてオークションで購入

           約2m

           店頭価格25000円→オークション価格5000円


アクセサリー(イヤリング)・・・店頭で見たのと類似品を発見しオークションで購入

           店 9800円→オ 3800円


グローブ・・・・フィンガーレスのパールのが欲しくてオークションで。

         1980円


ティアラ・・・・オークションで。

        2980円


パニエ・・・・オークションで。

       店 12000円→オ 3980円


※こうして、日本にいる間に店頭で欲しいものを見定めたあとは、

ネットオークションでストアから買いました。

なので、30%くらいの値段で、欲しいものは揃いました。


なんともお得に済みました~♪



着物の小物類は、学生の時からご用達の浅草橋

着物問屋街で買ってきました。


といっても、腰紐や伊達締め類だけですが。



とにかく、信じられないぶっつけ本番な式でしたので、

上手く楽しく終わったことが信じられないくらいです。


続きは次の、ぶっつけ本番編で。 

2005-09-27 22:20:10 livingintheworldの投稿
テーマ:国際結婚♪

結婚式IN NJ♪友人撮影の写真&すごいホテル編

Weddinggroup


友人Hさん(旦那の大学の同級生)から送られてきた写真。

カメラマンさんに撮っていただいた写真は、まだ編集中でありません。


で、当日は、私たちはカメラとか持ち歩いてないので、

私が撮った写真、もないです。

ブライドがカメラ持ってるってありえないか。


Wedding Kimono


これが私の作った振袖。

水色に鳥が飛んでいます。


私は専門時代、自分で学費を出しながら、簿記の学校にも夜間でダブルスクール

していたため、全くお金がなくて、超高い着物の教材費は、いつも

色んな工夫して節約に節約を重ねていました。


浴衣くらいなら、生地も数千円で買えるのでよかったのですが、

絹の長着になってくると、表地&裏地で数万は軽くします。

そういった教材代も、もちろん自己負担のため、

反物はいつもヤフーオークションで、京都の倒産した呉服屋

セール品を狙って落札していました。

倒産する前は、普通にお店に出していたものなので、

品自体はいいものが多いです。

欠点としては、PCで見る色と実物が違うことがある、

というくらいかな。

白だと思って落札して届いたら、

薄いグリーンだったことがありました。

適当人間なので、

”薄いグリーンでもいいか”

とそのまま作りましたが。

いわゆるB反といわれるものが多かったですが、

値段はゼロ1個違います。(たまにゼロ2個くらい違うことも)

この反物は、振袖用の絵羽模様の正絹で、

5000円くらいで落札できました。

裏地の方が高かったです。

(裏地は、長じゅばん地を使ったのですが)



実は、卒業するのも結構大変だったのですが、

まあ、

とにかく無事に卒業さえすれば、

一番だろうとびりだろうと何でもいいかぁ~、と思っています。

間違いなくびりで卒業しました、だって、卒業式のあとにも、

まだ課題縫ってて、3月末の締め切り当日に出来上がった。

コートを縫っていたのですが、ボタンの位置を間違えていて、

しかもボタンホールも間違ってて、教師に、

”これ・・・全然違うけど、もう時間ないから、努力賞として、

こういうのもありってことで特別に許します。”

って言われたし。ああ、恥さらしだわ~)


うちの学校は、2割弱くらい、中退していたので、

一応卒業できて良かったかな、と。


高校生の時は、生徒会長だったので、

大違いですが・・・。

人生そんなものでしょう。


机の上の学問は得意なのですが、

手先の細かすぎる和裁は実は苦手だった、と。

でも、入学したからには卒業はしたい、と。


びりとトップを味わえて、

お得な人生です♪


両方の気持ちがわかります(^^)vv


でも、もうびりはいやなので、今はちゃんと勉強します!

TOEFLの試験は9/30です。




で、Weddingの話に戻るのですが、

日本人ゲストは12人来てくれて、

みんな特に大きな問題もなくNY観光も楽しんでくれたみたいで良かったです。

一人のホテルを除いては・・・・。


タイムズスクエア付近の

カーターホテル。


ものすごいホテルでした。


うちの家族&お友達ご夫婦が、タイムズスクエアど真ん中の

マリオットマーキースに泊まっていたので、

”オペラ座の怪人”

をブロードウェイで観た後、

たずねてみました。


近未来型のエレベーター。

ロビーは8階。


素敵なホテルで、

お部屋の中も綺麗で、

モダンな感じでした。


で、近くにある、カーターホテルに

友人Eが泊まっているので、

そちらにも行ってみる事に。


夜11時頃でした。

しかしなにやらホテルの玄関がとっても騒がしい。

人がたくさん。


床に座って新聞読んでいる、浮浪者に近い人や、

アラブ系の色の濃いゲストが目に付く。


”フロントは?どこ??”

と言った感じのホテルで、

取り合えず電話が並んでてフロントらしきところに、

”友達が泊まっているので、話したい。”

と伝えると、

”電話を取り次ぐのに、10分くらいかかるかも。”

と言われた。

”なんで?”

と聞くと、

”一応余裕もって10分くらい。”

と。


旦那はキレ気味で、

”なんで電話つなぐだけで10分もかかるんだ!"

と怒っていたが、1分くらいで繋がった。


で、Eが部屋にいたので、下に下りてきてもらった。

”聞いてよ~、このホテル最悪だよ~。

水が出ないんだよ~。トイレにもいけないし、シャワーも

浴びれないよ~。

ラザニア食べたのに、歯も磨けないんだよ~。”

と。


最悪だ・・・。


だから、みんなホテルに抗議する為に

こんな夜中にわさわさとロビーに集まっているのか。


Eの話によると、5時頃チェックインしたときは、

”今夜には直るから”

とのことだった、と。

なので、夕飯食べに出かけたら、

帰ってきてもまだでない、と。


で、ホテルの対応も、ひどいもんで、

”運が悪かったねぇ”

くらいに開き直っている。


Eが、とりあえず水でも買いに行こうかな、と言っていたので、

周りをみていると、宿泊客に5リットルのミネラル水を配っていた。


で、とりあえず私たちはNJの実家に電車で帰り

(NY付近の電車は、24Hなので、終電はありません

夜中は1時間に1本ペースですが)

翌朝、カーターホテルに電話してみたら、

”只今、この電話はおつなぎすることが出来ません。”

と。


うう、余計心配だ・・・。



で、この日の夕方は、アメリカの家族&日本の家族&日本人ゲストで

食事会だったので、その時に話を聞いてみると、

翌朝、水は出るようになった、と。

が、

しかし、

今度は止まらなくなったので、

今も出しっぱなしで出てきた、と。


で、シャワーの温度の調節が出来ず、熱すぎて浴びれない。


ドアが壊れかけていて、

開け閉めするたびに蹴飛ばしている。


ベッドメイクには誰も全くこなく、

備品は何にもない。

チェックインしたときでさえ、シーツをめくると

知らない人の髪の毛がたくさん・・・・。


などなど、聞けば聞くほどすんごいホテルだった。


まあ、日本からネットで予約したから、

現物みてないから運が悪かったのかもしれないが・・・。



昨日、カーターホテルを訪ねた後旦那が、

”もし自分がネットからあのホテルを予約してしまったら、

入り口みた瞬間に引き返してキャンセルする。

絶対に泊まらない。”

と強く言っていた。



うちの家族&友人ご夫妻が泊まったマリオットマーキースは、

私が前回NYに行った時、泊まってはいないけど、

中に入って見学したので、様子は大体わかっていた。


パッケージツアーで日本から申しこんたのだが、

うちの親は海外旅行が初めてだったから、

”なんか、お金持ちそうな人たちがたくさん泊まっていて、

うちらが泊まっていいのかな、って思うわ~。”

とか言っていた。


初海外が、長時間フライトで、

しかも結婚式という一大行事つきでちょっといきなりで

かわいそうだな、とも思ったけど、

手配とかは私がトルコからしてあげたし、

親も楽しんでくれたみたいで良かった(^^)vv


WeddingDress


友達から送っていただいた写真なので、あんまり上手くはないですが。

ピンクの肩思いっきり入ってるし。


また、プロの写真が出来たら、載せられたら載せようと思います。

2005-09-27 21:13:45 livingintheworldの投稿
テーマ:国際結婚♪

結婚式IN NJ♪カメラマン&プチハプニング編

カメラマンさん、熱かったです。

旦那のママが手配してくれた、陽気なアメリカ人のカメラマンさん。


すんごいおしゃべりで、色んなポーズを提案してきて。


最初に、私服で式場に着いたときから、

”はいはい、二人でゆっくり歩いて、ほら、たまに見つめあって~・・・”

などなど。。。


ノーメイク&Tシャツジーパンみたいな二人を撮ってどうするのか、と。

二人で、

”この写真は別にいらないよねぇ。”

と話してた。


で、ブライド控え室に行って、

私は準備を始めました。


うちらの結婚式では、

衣装も、友人でありドレスメーカーのMちゃんが作ってくれたし、

振袖は私の自作だし、

ヘア・メイクは友人で声優&漫画家のEちゃんが担当して、

着付けは専門の友人のM&Mちゃん(一人はドレスメーカーのMちゃん)

だったので、

控え室は友達だけになっていた。


小物類なども、私がネットオークションや浅草橋の問屋街で買い揃えたものばかり。


買ってすぐアメリカに送り、自分はトルコなので、小物の点検とかも

全く出来なかった。



私の持ち物は、今世界の4箇所に分散されている。

日本に残してきたもの、アメリカのVAの倉庫にあるもの、

アメリカNJの旦那のご両親宅においてきたもの、

そしてトルコに持ってきたもの。


特に、着物用品は見事に4つの場所に点在している。

トルコには、浴衣&簡単な着物用具&裁縫用具とミシン1台持ってきて、

アメリカNJのご両親のところには、Weddingで使った振袖&小物類。

アメリカVAの倉庫には、普段着着物と羽織が少々。

日本には、持ちきれなかった浴衣&長着が残っている。


そんなわけで、

”あれ~。○○どこだっけ~??”

と探していて、

”しまった、あれは日本だ!”

とか、

”あ、もしかしてVAの倉庫??”

とか

非常によくあるので困る・・・。

一応、大まかなリスト作ってるんだけど、

全てのものを事細かに書いたわけではないので、

どうしても、書ききれないものが出てくる。



着物は、着付けるのに、かなりの用具が必要だ。

今回、振袖はNJにおいてきたんだけど、

道具で何がNJにあって何が日本で、何がトルコに

あるのかがきちんと把握できていなかったため、

間違ったものを持っていってしまった。



その結果。着物の道具で、

結婚式のために私がNJの式場に持っていったものは、


足袋 4足 (紐と足袋間違えて持ってきた、1足でいいのに・・・)

紐 二人分で5本(若干足りていない)

伊達締め 二人分で3本(足りてない・・・)

伊達衿&衿芯  忘れた

草履 2足

肌襦袢  全くもって忘れた(しかも当日まで忘れていることに気がつかなかった)


とまあ、こんな感じだった。

しかも、忘れものに気がついても、

日本でのWeddingなら

”ちょっと呉服屋で紐買ってきてよ。”

で済むけど、アメリカには呉服屋がないよ~。


もう友達も日本からアメリカに着いているので、

手遅れ。


なので、式の当日朝7:30頃、

友人のいるホテルに電話してみる。

”ごめん、何かちょこちょこ忘れ物してて、紐と伊達締めが足りてないんだ。

もし予備持って着てたら、持ってきて~。”

と言ってみる。

電話に出たのは、とても眠そうなMで、(←私が電話で起こしたので。ごめん~!)

”う~ん。予備持ってきてないけど、一応もう一人のMにも言っておくね~。”

と。



結局、Mちゃん二人がなるべく紐や伊達締めを使わないように振袖を

着てきてくれたので、なんとかぎりぎり道具が足りた。



しかし、アメリカで振袖の結婚式をやるのは

かなり無茶な考えで、

もし着物の専門を卒業してなかったら間違いなく振袖は着ないと思う。


一方、専門時代は、教師に

”もっとここをこうして!!”

とか厳しく指導されていたが、

ここはアメリカ。

指導する人間が誰もいない♪


大多数のゲストが、着物自体を初めて見るので、

私たちがどんないい加減な着方をしていようと、

手抜きしていようと、みんながみんな

Oh~, so beautiful!!”

といってくれるので、嬉しい♪

やり直し、もさせられないしね~。



控え室では、

友人Eがまず私のメイクをやってくれた。

彼女は、声優&漫画家だが、普段おしゃれでメイクも得意なのでお願いした。

式の3日前くらいに急に・・・。(急でゴメンよぉ。)


日本では、式の日は、

花嫁はここぞとばかり変身する別人メイク、が主流だと思うが、

アメリカでは、(NJ&NYの一部では)かなりナチュラルメイクが主流。

理由は、

”普段の君が好きで結婚するので、できるだけ普段に近い状態で

式をしたい。

今日だけ特別な髪型&厚いメイクで誰だかわからないのは嫌だ。”

と。


しかも、

化粧が濃い=ブスを隠している

という発想もあるらしいので、

”化粧しなくていい”

は褒め言葉だそうな。


私は日本では、

”年頃の娘は、人前で化粧くらいするものだ!”

みたいなこと言われていたので、

考え方が逆だなぁ、と思った。



なので、髪型も、

日本ではみんながみんな、

ウエディングドレスでは髪をUPにするのが普通だと思うが、

こっちでは、確かにいろんな人の写真見せてもらうと、

大抵みんな髪を下ろしている。


なので、私にも髪を下ろして欲しい、と言われた。


ウエディングドレスで髪を下ろすのは、

私も賛成だけど、振袖で髪下ろすのは、

袴じゃないんだし、

着物はうなじがセクシーなので、

それは無理、と。

(うなじがセクシーは、アメリカ人には理解できないだろうが)


なので、私たちのWeddingは、

1.カクテルアワー  振袖

2.セレモニー     WeddingDress

3.レセプション    WeddingDress


という流れになったのである。



で、式当日に朝9時に美容院に行って、

”夕方6時半から着物着るので、それようの髪型にしてください。”

みたいなことを言ったのだけれど、

振袖の次のドレスでは髪は下ろすので、

なるべく跡がつかないように、など色々注文つけてたら、

なんか

”わざわざ美容院行かなくても自分で出来たんじゃ・・・”

みたいな髪になってしまった・・・。

美容師さんも、

”着物用”

って言われたのは初めてで、どうしていいかわからない感じだった。



日本の美容師さんに、外人さんが、

”今からリオのカーニバルに出るので、それようの髪型&メイクお願いします。”

とお願いしているようなモノなので仕方がないか、と。

(↑”そんなの、知らねぇよ~!!”って感じかな)



なにはともあれ、朝9時に美容院行って夕方6時半からWeddingだから、

半分乱れ髪みたいになってたけど、

きっとみんな着物が珍しくてそっちに目がいく&式場も夕方で

あんまりよく見えないだろうから、

まあ、いいか、

ということで、

控え室で着付けが完了したら、

カメラマンさんの撮影が始まった。



よくある、アメリカの家族写真などは、

こんな風にして撮られるのかぁ。

と思うようなカメラマン&撮影だった。


多分一番戸惑っていたのはうちの母&弟だろう。

英語が全く話せない&純日本人気質の母親は、

普段は写真が大嫌いで全く撮らない。

多分、うちらが中学生の時の家族旅行以来、

撮ってないのかな、くらいに思う。

(とかいって、私が知らないだけで実は写真好きとか・・・)


でも、郷に入れば郷に従え、で

カメラマンさんの指示通りにてきぱき動いて

ちゃんと参加していた。



アメリカンのカメラマンさん。

着物が珍しかったのだろうか、私のブライドメイドのM&Mちゃんと

旦那の従姉のJちゃん(アメリカ人)の写真もたくさん撮っていて、

出来上がったアルバムの3割近くは、振袖の彼女達が侵略していると思われる。



2005-09-27 04:56:21 livingintheworldの投稿
テーマ:国際結婚♪

結婚式IN NJ♪指輪とギフト編

式も、アメリカではダンスパーティーみたいになるけど、ギフトもまた日本とは違った。

 

日本ではご祝儀(Money Gift)

アメリカでは、レジストリー(Gift Request)

トルコでは、金貨 

 

がメジャーかな。と。

 

アメリカでも、ご祝儀、というか小切手(チェック)の人もたくさんいたんだけど、

デパートなどで、自分達が欲しいものをリクエストして、

結婚式に来るゲストがそれを買ってくれる、というシステムがメイン。

これで、花嫁&花婿は新生活に必要な生活用品などを

そろえる。


うちらのレジストリーしたものはどんなものかというと、

Macy's(メイシーズ)っていうデパートと、

Bed Bath & Beyondっていう雑貨とか生活用品のお店で、

いろんな生活用品や必要なものをリクエストした。

各お店で、私たちのリクエストが見れるウェブページを作ってくれるので、

ギフトをあげたい人は、そのページに行って、

このカップルは何を欲しがっているか、

をチェックし、何を買うのかを決める。


食器類、お皿、鍋セット、クイーンサイズのベッドカバーやシーツ、

スパイスラック、ベイキングセット、タオルセット、キャンドルホルダー、

ワインセット、収納用具、フライパン、電気鍋、掃除機、

ミニ掃除機(ハンドタイプ)、オーブントースター、電子レンジ・・・


とまあ、他にも細かく色々あったけれど、全部覚えてません。



よく、アメリカ人の家庭って、お揃いの食器とか、おそろいのタオルで家の中が

統一してあるな~、って思ってたら、大抵、ウエディングのレジストリーギフトで

全部お揃いで揃えちゃうんだそうな。


それに引き換え、日本の実家では、必要になったらその都度買い足して・・・

を繰り返していたから、(日本では普通かなぁ)

食器バラバラ、箸もバラバラ、タオル類も、私は一時期熱狂的なHello Kittyファンで、

その時に持っている全てのタオルをKittyにした・・・(←バカ・・・)


タオルのみならず、お茶碗や箸、Tシャツ(恥ずかしい・・・)などなど、

買いたいものがあると、まずサンリオショップへ、

サンリオショップになければ、仕方なく市販のもの、

といった流れが出来ていた。

さすがに、ノートパソコンは、Kittyにしないで、機能性で選んだが・・・。


週に3回のサンリオショップは欠かせない、

それどころか、当時の日本人彼氏(4年前くらい)も、

私に負けないKittyの大ファンで、改造してシャコタンの車で、

ウーハーとか積みまくってトランクには何も入らないのに、

助手席には私がいないときは、特大のBaby Kittyのぬいぐるみが常にあり、

Baby Kitty一人じゃ、かわいそうだから、とかよくわからない理由で、

Baby Kittyの男の子バージョン(名前忘れた!)も後部席にいた。

ダニエル、だっけ?



まあ、それはどうでもいい話だとして・・・。



アメリカ人は一人暮らしでも、最低6人分の食器を持っているのがステイタス

だそうで・・・

うちの旦那も、ロースクール時代から一人暮らししていて、

早10年ほど・・・。

付き合い始めの頃に、彼の自宅で、思ったのは、

”なんで一人暮らし長いのに、こんなにお揃いの食器やグラスがあるのか??”

と・・・。

”誰かと同棲してるの?”

とまで思った。

しかし、私に隠れて同棲なんて、できるような人でもそんなことする人でもないので、

”なんで、一人暮らし長いのに、食器類とか揃ってるの??”

と聞いて見ると、

”ロースクールの卒業祝いとかで貰ってずっと使っている。”

と。


お祝いでいただいて、色々揃ったらしい。なるほど。


外国って、カードとかも信じられないくらい種類が多くて、

中には、”旦那から妻へ”とか、

”娘から父へ”

とか、

”娘たちからおじいちゃんへ”

とか、誰から誰宛、まで決まっているものも、

多数見かける。

ユーモア系のカードやロマンティック系のカードなどなど・・・。



アメリカは広いので、

地域によってもまた、お祝いのギフトはだいぶ異なるらしい。

日本でもよく、

”名古屋の結婚式は派手で豪華だ”

とかあるけど、

アメリカはそれよりも20倍広いので、(20倍だっけか??)

もっと色々違うんじゃないかな~。


旦那から色々話を聞く前に、

他の州出身のアメリカ人男性の話も

聞いてみた。

彼は、アメリカ北部中央出身らしいが、

彼の地域では、ウエディングはけっこうカジュアルらしく、

食事が、サンドイッチとクラッカーにジャム、とかも普通らしい。

で、立食形式、とか。

ギフトも、ホントカジュアルなもので、

一人20~30ドルとかくらいで、

レジストリーする、とのことだった。


もちろん、各家庭によっても異なると思うけど。

日本でだって、入籍だけの人もたくさんいるしね。


一方、旦那の地域、ニュージャージー&ニューヨーク近辺の一部の地域は、

割と伝統的な式をする傾向があるらしく、

食事も、3種類(白身魚・ビーフ・チキン)からメインデッシュを選べて、

牧師さんも本物で、ジョークとか言わないで、

”結婚するにあたっての3つの大事なお話”

をしてくれた。


あ、ちなみに、トルコの結婚式では、指輪交換がなかったです!


うちらは、指輪交換しました。

指輪も、日本ではシンプルなペアリングが基本かな、とか思うけど、

アメリカでは、ダイヤモンドが多いです。

で、アメリカ人女性の多くは、

エンゲージリング貰ったときから、死ぬまではずしません。

旦那のママも、38年間はずしていない、と。

指輪クリーニング以外は。

なので、事故などにあっても、指輪の種類で本人確認したりします。

(↑最後の一行は作り話です!でも本当かもね~。要確認。)


で、もともとエンゲージリングのある指に、(左手薬指)

さらにマリッジバンドが加わり、ダブルではめている人がほとんどです。

私も、式の後は左手薬指にダブルではめていますが、

式最中は、エンゲージリングを一時的に右手にはめかえて、

指輪交換の際は、左手には何もつけない状態にしました。


で、指輪は二人で買いに行ったのですが、

エンゲージリングの方がマリッジリングよりも大分

お値段高いです。

ダイアモンドが、指輪から飛び出ているタイプで、

これが多分一番アメリカでは一般的なんだけど、

何しろ今までは、指輪つけるとしても、

立体的なものは一切つけていなかったため、

慣れるまでは色々ありました。


ついつい指輪の存在を忘れておにぎりをラップに包んでると、

指輪がひっかかり破ってしまったり、

ストッキングはく時、指輪のこと忘れていると

ひっかけてしまったり。

旦那も、なれていないので、

たまに左手を強く握ろうとして

”アウチ!!”

とか言ってました。

自分か買ったリングで負傷した~!”

とか・・・。



で、マリッジバンド、結婚指輪の買い物は、

旦那のママも一緒に行ったのですが、

私的には、

”お揃いのペアリングにするのかな?”

って思っていたので、

婚約指輪がプラチナにダイアモンドだったので、

今回も、基本色はシルバーかな、と。

で、まず私のリング探し。

シルバー中心に店員さんが色々持ってきてくれましたが、

”あれ??シンプルなタダの輪っかじゃなくていいの??”

と驚いた。

色々、柄が入っていたり、小さなダイヤが入っていたり、

全然シンプルじゃない!

旦那に聞くと、

”マナミがこれから先つけるんだから、好きなデザインを選んだら~。”

と。

”へ~”

と思いながら、

小さなダイヤが並んでいる指輪が気に入ったので、

それがいい、と。

でも、ペアリングで、男性がダイヤ付きの指輪っておかしくないかな~、

と疑問・・・。


今度は旦那の指輪ですが、

なんと旦那はゴールドがいい、と。


”ええ~、結婚指輪って、ペアリングじゃないの~??”(私)


そういえば、旦那のご両親もパパはゴールドだけど、

ママはプラチナとかでデザインも色も違うわ。


しかも、今回ママはお気に入りの指輪を見つけたらしく、

その場でご購入。

で、その後、なんと自分の結婚指輪をはずした!!


”あ、クリーニングするのかな・・・?”(私)

と思ったら、

はずしたところにたった今購入した新しい指輪をはめているではないか~!!


”ええ~!どういうこと~??”(私)


ママが、

”これで結婚指輪変えたの3回目だわ~。”

と。



婚約指輪は、高価なものだから、絶対に変えないで一生つけるけど、

結婚指輪は、飽きたりもっと好きなデザインが見つかれば、

変えていいそうです。

なので、ママは大体10年ごとくらいに変えていて、

今回は3回目だそうです。


し、知らなかったぁ~。


しかも、パパのいないところで、勝手に買って勝手に変えてたような・・・。


だからか~。

婚約指輪買ったときに、

はっきり言って私は、

”高すぎるよ~!!”(私)

と反対した。

”カローラとか新車で買えちゃうよ!”(私)

と。


”嬉しいけどね・・・・。あなたはきちんと立派に仕事して収入も安定してるけど、私はまだ若くて収入も少ないし、こんな高価なものをいただけるような器ではありませんので、もっと私に見合ったもの(安いもの、という意味で)がいいと思う。”(私)


でも、旦那は、

”一生つけるものだし、愛している気持ちを精一杯伝えたいから

自分の出来る範囲でなるべくいいものを買いたい。”

と。


う~ん、一生つけるから、かぁ。

でもなくすの怖いしな・・・・。


そこで、ためしに20年つけるとして1日あたりの減価償却費を計算してみると、

20年もつければ、1日あたりの金額は缶コーヒーちょいくらいの値段になるので、

まあ、そう考えれば、無駄な買い物ではないかな、と。

(↑簿記をやっているので、すぐ1日あたりの単価に出して物事を考える癖が。)


しかも、日本のCMに昔あったように、

”ダイアモンドは永遠の輝き”

というように、(ココ山岡だっけか?)

ママのダイヤも38年たった今でも、新品のごとく輝いている。

そう考えると、

20年後30年後に、突然消滅するものではないし、

価値の下落も低い。

残存価格も高いだろう、と。

(↑売る気はないが・・・)


旦那が、指輪の損害保険にも入ってくれたので、

なくしても、丸々金額戻ってくるし。


っていうか、指輪で損害保険に入れるなんて、知らなかった・・・。



今回の結婚式の一連で、

色んな意味で異文化体験しました。


これから、多分出産とかするときにも、

全然違うことがたくさん見つかるんだろうな~。


次回は、カメラマン編でも書こうかな。

2005-09-27 04:08:41 livingintheworldの投稿
テーマ:国際結婚♪

結婚式 IN NJ♪涙涙・・・編

実は、純日本人のカップルの結婚式には、未だ一度も出席したことなく、

アメリカに来てしまい、今はトルコに住んでいます。


去年、日本であった、日本人の女の子のお友達とアメリカ人の旦那さんの

結婚式が、初参加でした。


で、初の結婚式参加で、

緊張のあまり、前日眠れない・・・(←バカ・・・)


で、当日、早めに行って友人Iちゃんの花嫁姿を一目見ただけで、

猛烈に感動し、なきまくり、一緒に来ていた人に

”あなた、荷物置き忘れているわよ。”

とか

”そんなに泣かなくても大丈夫よ。”

とか色々お世話になる。


式が始まる前から(しかも他人の式なのに)

花嫁よりも誰よりも私が取り乱していた。。。。

身近な友達のウエディングドレス姿を生で初めて見たので、

それはそれは感動した。


で、次に参加したのは、アメリカでアメリカンカップルの結婚式。

こちらは、牧師さんも友達だし、セレモニー中にもジョークとかいうし、

ウエディングケーキではなくて、

クリスピークリームドーナツタワーだし、

わいわい楽しい式でした。


ただ、外がものすごい集中豪雨で、

車の窓から何にも見えない、道はところどころ冠水していて通行止め、

と天気はすごかったです。



海外の花嫁さんは、式の日は誰よりも踊りまくる(ウエディングドレスで)

ことを知らなかったから、そこら辺はカルチャーショックでした。


そういえば、旦那も、

”ウエディングドレスで、激しく踊っても大丈夫??”

とかしきりに聞かれたな・・・。


で、ドレス作ってくれたMちゃんにも、

”ウエディングドレスで激しくダンスするので、踊れるようなデザインがいいかも。”

というと、

”え??ウエディングドレスで激しく踊るの???”

と驚かれた。


アメリカン花嫁のHさんは、

もうすぐひっくりかえるんじゃないかってくらいに、

ものすご~く踊りまくっていた。

Hさんは、旦那の大学の同級生。

以前一度、旦那の大学のプチ同窓会に行ったときにお会いして、

その時は、婚約指輪を買ったばかりだった。



Hさんは、絶対に、ダンスすること主体でドレス選んだと思う!

2ピースのAラインのラベンダー色のドレスだった。

トレーンもなくて、ダンスには最適♪


ウエディングドレスって、白じゃなくていいんだ~、しかも2ピースでもいいのか。

と、

ここでもまたカルチャーショック。



で、うちらの結婚式の2週間前にも、

トルコで結婚式に行った。

トルコ人カップルの。


トルコの式も、やっぱり花嫁踊りまくりだった。

こっちも、

”今夜は楽しもう!”的なウエディングだった。



友人Iの結婚式で、泣きまくった私なので、

自分の結婚式だともっと危ないんじゃないかな~、

って思ってたのだけれど、

意外と全く涙はなかった。

一滴も・・・。


立て続けに参加したWeddingが、

外人カップルの

”楽しいDance Party”

だったからか、

私も、

”今日は思いっきり楽しもう♪”

っていう気持ちの方が強くて、

涙は全くなし、だった。


私は、映画でもすぐ感動して泣くから、

旦那が一番驚いていた。

2005-09-27 01:49:27 livingintheworldの投稿
テーマ:国際結婚♪

結婚式 IN NJ♪ミュージック編

前回は、私の友達のMちゃんがウエディングドレスを作ってくれて、

さらにMちゃん二人で振袖で私のBrides Maidとして式に参加してくれることに

なった、衣装編でしたが、今回はミュージック編です。


結婚式は、

3部構成になっていました。

夕方6:30スタート。


1.カクテルアワー

2.セレモニー

3.レセプション


です。


で、セレモニーがいわゆる 式 なので、

ウエディングのピアノを弾いてもらい、レセプションはディナー&ダンスパーティーなので、

バンドにミュージックをPLAYしてもらいます。



以前、初めてHASH(ランニングクラブ)に一緒に行ったときは、お友達のJちゃんと行った、と

書きましたが、彼女は実はブライダルピアニストです。

ブライダルピアニスト以外にも、高級料亭のようなところで生ピアノ弾いたり、

生徒にピアノ教えたり、ジャズバーでピアノ弾いたり、

年に数回はコンサート開いたりしています。

他にも趣味で、ベリーダンスを習っているので、トルコにも興味あり、なので

(トルコはベリーダンスの発祥の地)

トルコに遊びに来てくれるかな~、と思っています。

それとは別に、エステの資格なども持っていて、色んなことが出来て、

とってもバイタリティがある子だな~、といつも思います。


私が初めて旦那と出会ったとき、Jも一緒にいました。

なので、Jは旦那と私の馴れ初めから知っている唯一の友人です。

その時は、3年くらいまえだったので、彼女は大学院生で私も専門学生でした。


Jのおうちに、

結婚前に旦那と遊びに行ったりもしました。

妹さんと一緒に暮らしていて、おうちにグランドピアノもあり、

旦那が色々リクエストした曲を、その場で弾いてくれて、

感動してました。


彼女のコンサートにも行ったことがあります。



そんな二人の共通のお友達なので、

結婚式をする、と決まったときに、

”ピアノはJにお願いしたいね~!!”

と話していました。


ただ、場所がアメリカ・ニュージャージー。

ニューヨークの隣の州だけど、日本から遠いことには違いない。

彼女が二つ返事で引き受けてくれて、

本当に嬉しかったです。


自分が花嫁になって思ったことは、

セレモニーの入場の時のピアノは、

タダでさえ感動的で、心に残るのに、

それが仲の良い友達、しかも二人の共通の友達に弾いてもらえることは、

本当に嬉しいことでした。


あの音色は、

ウエディングが終わっても、ず~っと心の中で一生残っていると思います。



バンドは、旦那のママの職場の人たちが、

実はバンドも長年やっている、ということで、お願いしました。


普段は全く違う仕事をみなさんしています。



このバンドの人たちが、

当日ダンスパーティーをとっても盛り上げてくれました♪


トランペットとドラムが特に最高で、

バンドで生活している人たちではないので、

”正直、あんなに上手いとは予想していなかった。”

といい意味でみんな驚いていました。



ビデオにもたくさん写っていたと思うので、

出来上がったビデオ観るのも楽しみです。



衣装編に続き、ミュージック編もまたお友達の力をたくさん

借りた式でした。

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